#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 1956年発表、この時期のTJ、そしてブルーノート・レーベルを代表する名盤。なにしろ「4月のパリ」が名演。 pic.twitter.com/4Rq7EYlnJv
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 09:51
#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones この「4月のパリ」の演奏は、名演というにはあまりにリラックス…というか、肩肘張らず楽しめる大人の風情が魅力的で、わりと今みたいな朝方なんかに聴いてもBGMとして楽しめるんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 09:53
#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones メンツ的にはdsがマックス・ローチ、pfがバリー・ハリス、gtrにケニー・バレルという名うて揃っていて、リラックスしつつ鉄壁の演奏を展開している。このあたりの周到さというはBNならではだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 09:56
確かにやばそう。ただまぁ、マヨだのチーズのトッピングというのはちと安易じゃない?w。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:00
" 足立区綾瀬に一度食べると禁断症状が出る凄いラーメン屋があるらしい「見た瞬間に確信するヤバさ」 - Togetter… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : I Pooh / Forse ancora poesia 前作「ロマン組曲」から比較的短いインターバルで発表された1975年作(この年、アルバムを2枚発表したことになる)。 pic.twitter.com/Gpi4ErBGc6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:14
#NowPlaying : I Pooh / Forse ancora poesia 内容としては、従来路線の甘美で壮麗な路線を堅持しつつ、ウェストコースト風なフォーク・ロック的なサウンドもフィーチャーするやや過渡期を迎えていたことを感じさせる内容となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:17
#NowPlaying : I Pooh / Forse ancora poesia 元々ビートルズや西海岸ロックの強い影響下にあったバンドようだから、ある意味、前三作で肥大化したストリングス・サウンドに変わって、バンドが本ら持つ志向が顕在化したといえるのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:20
#NowPlaying : I Pooh / Forse ancora poesia とはいえ、本作の白眉といえば、やはりストリングスをフィーチャーした従来路線の「カラ・ベリッシマ」だろう。イプーでただ一曲だけ選べといわれたら、私は躊躇なくこの曲を選ぶ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:22
ライトニングケーブルもレガシー化間近ってことか…。" USB-Cの新型iPad Proに向けて準備万端? AnkerがUSB PD対応の超小型充電器を発表 「窒化ガリウム」で実現 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:28
本家のソニーですらやる気なさげなのに、今更感はあるが、ワタシ的にはLPに回帰するくらいなら、SACDを増やしてほしいわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 10:33
【麻倉怜士の大閻魔帳】ソニー本気の超弩級オーディオ、TechnicsがまさかのSACD参入!? IFA音編… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Pino Donaggio / Do You Like Hitchcock? D.アルジェントが2005年に作った作品。本編の方は未見だが、音楽の方はTIDALで発見した。 pic.twitter.com/QFbJxSnDGb
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 12:33
#NowPlaying : Pino Donaggio / Do You Like Hitchcock? 音楽はP.ドナジオということで、聴こえて来る音楽は、ヒッチコックというよりデ・パルマ作品をタッチを思い起こさせる仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 12:35
#NowPlaying : Pino Donaggio / Do You Like Hitchcock? 本編の方はこのタイトルからして、ヒッチコックへのオマージュ的な作品なんだろうから、音楽がデ・パルマの時に近づくのは当然といえ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 12:38
スペック的には昨年のiPhoneXと同等って感じ?。Xユーザーとしてはちと複雑な気分に…。【西田宗千佳のRandomTracking】iPhone XRレビュー。機能は(ほぼ)そのままに色と価格を選べる - AV Watch… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 12:52
#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey 先週リリースされたばかりの新作。昨年に発表された「Piano Portraits」のヒットにあやかって、ほぼ続編ともいえる内容となっている。 pic.twitter.com/F9TYDhHjDs
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 14:27
#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey ちなみに前作はユニバーサルからのリリースだったが、おそらく単発契約だったのだろう。本作では製作元がCBSソニーにかわり、音楽の方もピアノソロをメ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 14:32
#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey 選曲の方は前作同様、ビートルズ(「ホワイル・マイ・ギター」「ストロベリー」)やロック・スタンダーズ(「ボクサー」「ボヘミアン」)を中心に(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 14:37
#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey そこに自作の再演(イエスでは「同志」「ラウンドアバウト」、ソロでは「ジェーン・シーモア」「アフター・ザ・ボール」)が並ぶという構成だ。前作同様、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 14:40
#NowPlaying : Rick Wakeman / Piano Odyssey という訳で、本作も上々の出来。願わくばこの路線はもう一作くらいで打ち止めにして(この人の場合、これて半ダースくらい作りそうだからこわいw)、次は… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 14:43
ユニクロのジーンズも何本かもってるけど、やっぱ私の世代だとリーバイスのは着心地がしっくりと来るな。ユニクロのものって総じて最近ペラいし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 22:52
" ユニクロのジーンズ改革。秋冬モデルの加工工程に新技術 - Impress Watch… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第三景/広上淳一&東京SO この場面は、神に火を与えられ、歓喜する情景ということになるのだろう。 pic.twitter.com/mHj85Ta7Tq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:00
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第三景/広上淳一&東京SO 前奏曲は中近東風なムードで静かに開幕、二拍子のリズムが入ってくると、「自衛隊マーチ」のヴァリエーション風に進み、3分過ぎあたりから歓喜の場面となる。リズムはけっこう「ゴジラ」っぽい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:06
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第三景/広上淳一&東京SO この主部はじわじわと音数を増やしつつ盛り上がるが、他の映画音楽等でも聴いたことがないモチーフ(というかリズム的動機というべきか)である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:10
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第三景/広上淳一&東京SO 8分半過ぎくらいからが間奏曲のパートだろうか、前奏曲の冒頭に回帰して、先生の担当したヒューマン・ドラマで聴かせるような叙情的音楽となる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:12
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第四景/広上淳一&東京SO 再び、風雲急を告げる的な雰囲気で開始され、既出のパートが改装されるように再現されるが、このあたり、バレエのドラマとはどういう風に絡んでいたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:19
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」第四景/広上淳一&東京SO 最後の3分ほどは映画音楽のエンドタイトル的な「これですべてが浄化された…」的音楽を延々とやっている感じ。演奏会用に先生か編曲したら、おそらくぐっと刈り込むのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:27
リーバイスといえば、昨年、購入した512(ミディアムインディゴ)がけっこう気に入っている。510や511みたいな股上の浅い、スキニー・タイプはオッサンのオレにははいていて落ち着かないが、512は細さも股上に頃合いで、ちょうどいいん… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:32
まぁ、リーバイスといったら個人的な認識としては、定番のストレート・タイプの501や502、あと501よりもう少し細い505といったあたりは不変なんだろうけど、そのほかはけっこう時代によって変わってしまうので分かりづらい、前述の512はもう品薄だし、次はどうなるか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月27日 - 23:39