7月16日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Chicago VII　ディスク２はセテラのボーカルによるバラード風な「Searchin' So Long」からスタート、ディスク１との落差大きすぎｗ。
pic.twitter.com/ww8JGs8KTF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 00:24

#NowPlaying : Chicago VII　シカゴをヒストリカルに俯瞰すれば、前作の続きは当然ディスク１ではなく、このディスク２にあったのは明らか。ゲスト陣も多彩でますますボップになって来ており、T.キャスの存在感は薄まっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 00:27

#NowPlaying : Chicago VII　ぱっと聴くと75年くらいの録音かな…とも思うのだが、実際は1973年に収録されていた訳で、デイスク１のニューロック的な垂れ流しは時期的におそすぎ、ディスク２のプレＡＯＲ的趣は早すぎたといえる。本作はそういう微妙なアルバムである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 00:30

この発言もそうだが、蓮舫という人、その場その場で威勢のいいことはいうが、あんまり考えずいってることがもう明らかなもんで、すっかり"イタい人"になっちゃったねw。
" 避難所確保を 蓮舫氏意見に返答 blogos.com/outline/311188/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 00:35

菅直人って人は、己の所業をすっかり忘れられる人なのだろうか。ここまでいる厚顔さはある意味、驚異であるwww。
" 安倍総理は危機管理ができるのか blogos.com/outline/311150/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 00:40

相変わらず、かの新聞は安倍内閣へのネガティブ・キャンペーンに躍起…という風にしか見えんなw。" 安倍内閣の災害対応「評価しない」４５％　朝日世論調査 asahi.com/articles/ASL7H… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 08:28

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　旧Ｂ面に当たる後半部分（Trk6-11）を聴いているところだが、地味ながらムーディーズらしいメリハリ感があっていい。pic.twitter.com/4l45v5cv5x

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 08:38

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　伸びやかな「Hope and Pray」、ちょっとビートルズっぽい「Shadows on」、ニューエイジ風な「Celtic S… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 08:54

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　オーラスにふさわしい清涼感と雄大さを併せ持ったムーディーズらしい「Never Blame」と、それぞれの曲の個性が皮下的くっきりしているので、飽きずに楽しめるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 08:56

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　「Keys Of The Kingdom」に引き続き、99年に発表された実質的スタジオ最終作といってもいい作品を再生し始めた。 pic.twitter.com/O8JBLi0T8c

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:06

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　前半はポップ、後半はオケ帯同といった趣の違いはあるが、全体としては肩の力が抜け、ごく自然体で作ったであろうリラックスした小品集となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:12

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　ちなみにムーディー・ブルースをバンドとして見ると、本作の後半はメンバー４人の曲が並び、オケのゴージャスさも手伝って、かなりムーディーズらし… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:17

やっぱスマスピが大化けするのは、この手のデバイスがあってこそじゃないかな。さて、家電品はがガチなガラパゴス日本で、どのくらいウケるか。
" スマートリモコン「Nature Remo」販売開始。7月中は7,980円… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:22

#NowPlaying : ハイドン アダージョ ヘ長調／ロナルド・ブラウティガム　「アリア、舞曲と変奏曲集」からの一曲。ブレンデルの選集では２枚目のフィルアップとして収録されていた曲でもある。 pic.twitter.com/pOk9c4TvVC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:26

#NowPlaying : ハイドン アダージョ ヘ長調／ロナルド・ブラウティガム　タイトル通りアダージョで進む音楽だが、その落ち着き払った平安な風情は独墺古典派の典型的な趣ともいえるが、なかなか心地良さがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:29

#NowPlaying : ハイドン 幻想曲ハ長調／ロナルド・ブラウティガム　これもブレンデルの選集の２枚目にフィルアップされていた楽曲。こちらは幻想曲とあるが、華やかな技巧が随所に顔をです活気ある音楽になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:32

#NowPlaying : ハイドン 幻想曲ハ長調／ロナルド・ブラウティガム　ついでにこの曲、その技巧的趣ゆえか、初期のベートーベンのピアノ・ソナタを思わせる男性美というか、推進力を感じさせたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 10:35

なにしろ、新聞やテレビの報道姿勢は懐疑的にならざるを得ないでしょ。まっ、少なくともニュースはいろんな方向から眺める方がいいに決まってる。
" ＳＮＳ参考にする層ほど内閣支持率高め　朝日世論調査 news.goo.ne.jp/article/asahi/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:07

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタだ第16番 ハ長調／クリーン　ハイドンのピアノ曲聴いたら、モーツァルトも聴いてみたくなって、お馴染みのこの曲を…。 pic.twitter.com/bgbcyLeFJf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:12

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調／クリーン　交響曲でいうと39番と同じ頃作られたらしい曲で、第一楽章は「トルコ行進曲」ほどではないが、かなり有名なので、聴き始めたら「あぁ、あの曲ってPSの16番だったのね…」となったw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:14

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調／クリーン　曲の規模はぐっとコンパクトで全三楽章で８分半もない。前述の第一楽章はもちろんだが、第二楽章はいかにもモーツァルト流のロマンティックさが横溢して得も言われる美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:16

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調／クリーン　第三楽章は協奏曲みたいに早めのテンポで流れるように思わるのかと思ったら、ぎくしゃくしながら1分半ほどであっけなくお終わる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:19

大して上がっとらんね。きっと、生活環境の違いが大きいんだろう。私は今の家に半世紀くらい住んでいるが、そこでなら例年の暑さはほとんど変わらない…気がする。
" ３０年前と比べ暑くなったと聞き夏の気温データをグラフにしてみた - To… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 15:49

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／ハーゲンＳＱ　目下の印象としては。ハイドン・セットではもっと地味な印象なのがこの曲。
pic.twitter.com/uoHgDyE2wR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 20:34

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／ハーゲンＳＱ　第一楽章は冒頭こそしっとりとした平安さを感じさせるものの、ちと主題の対象とか展開部とかへの推移が分かりづらく、すぐ迷子になってしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 20:45

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／ハーゲンＳＱ　第二楽章のメヌエットは気分的には第一楽章の続きという感じで、メヌエットらしい明るさや楽しさがイマイチな印象。第さん楽章の大規模な変奏曲でこれもすぐ迷子になるw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 20:51

【日記＠あすけん 07/16】三連休もあっという間に終わって、明日から出張の合間を縫って、懸案の業務が山積、あぁ、プチ憂鬱…ってな気分だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 20:51

#NowPlaying : Flash / In Public　73年１月のライブだが、オーラスの「Dream Of Heaven」は25分に及ぶ、まさにPBのギター独演会。 pic.twitter.com/NppkTikpFs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 21:40

#NowPlaying : Flash / In Public　まぁ、ニューロック期にありがちな垂れ流しスタイルではあるのだが、イエス時代からお遊びのような引用やトリッキーなプレイはPBの定番とはいえ、ここでのプレイはまさにその総集編であり、やっと聴けたといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月16日 - 21:44

7月15日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Chet Baker Sings　ご存知、CBが1956年に発表した名作。彼はもともとトランペッターだが、本作のせいでボーカリストとして有名となった作品でもある。 pic.twitter.com/tLrfU2dW4l

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:00

#NowPlaying : Chet Baker Sings　彼の優男風なスリムなボーカルは、なんともいえなく退廃的な趣があり（よく中性的と形容される）、聴いていると1956年とは思えない時代を超えた魅力を感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:00

#NowPlaying : Chet Baker Sings　ほぼボーカル・アルバムといってもいい佇まいだが、演奏陣はウェストコースト・ジャズの面々であり、その演奏は程よい軽さと心地よいドライブ感があって、CBって、もともとはウェ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:01

この暑さのせいか、今日はWiFiがけっこう不調。無線LANルータのせいなのか、単にパソコンが発熱し過ぎるているのか、わからんが、とりあえずルータの脇にUSB扇風機おいて風送ってるが、以降、問題ないところみると、やはりルータのせいだったか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:05

まぁ、もう真夜中だから、このくらいの速度は出てるが、さっきは昼間はいっとき途切れまくりだったもんなぁ…。" 使用中のインターネットの速度は: 120Mbps. お使いのインターネットの速度はどのくらいですか? fast.com/ja/share/120Mb… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:15

#NowPlaying : George Benson / 20/20　1985年作、GBのポップス路線としては行くところまでいった感もある作品。なにしろ冒頭の曲のギターソロはGBではなくS.ルカサーなのだw。 pic.twitter.com/geBeeZ6KmM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:18

#NowPlaying : George Benson / 20/20　とはいえ、当時のAORとしては最高水準のアルバムだけに、ジャズとして聴こうと思わなければ、水際立った作品だ。80年代中盤に流行った音楽的記号のオンパレードも陳腐になっていない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:20

今回は対処療法どまりの対策ってことになりそうだね。
" 新型MacBook Proのキーボード構造はそのまま？底部が薄いゴムで覆われているだけ iphone-mania.jp/news-218834/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 00:26

もう梅雨が開ける前から雨風で汚れまくっていた愛車ゴルフを、暑くなる前にと、ささっと車を洗車した。私の洗車は15分くらいでホント早く、ずさん。近所のご主人が洗車の時に見せる入念さはオレには到底真似できない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 08:28

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ全集／マケイブ　この12枚組の全集から、ブレンデルが作った3枚組の選集と同じ選曲構成にしたリストをRoonで作ってあるのだが、寝覚めからずっとそれを再生している。
pic.twitter.com/wnbVM4mKOv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 08:29

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ全集／マケイブ　きっと、ブレンデルの選曲眼が素晴らしかったのだろう（まぁ、定番曲ばかりなのかもしれんが）、こうやって聴くとここに集まったハイドンのピアノ・ソナタはどれも本当に魅力的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 08:33

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 婦人たちのための6つのクラヴサン・ソナタ Wq.54-3／マルコヴィナ　この３曲目は一昨年ふとしたことからお気に入りなった曲。久しぶりに聴いたが、やはりいい。 pic.twitter.com/tg6Kp853qu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 10:23

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 婦人たちのための6つのクラヴサン・ソナタ Wq.54-3／マルコヴィナ　なんともこじんまりとした可愛らしいたたずまい、また、ニ短調ということでそこはかとない哀感がキュートだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 10:25

#NowPlaying : C.P.E. バッハ ピアノ・ソナタ ハ短調 wq.60／エッダ・エルレンドティル　「ソナタ、幻想曲、ロンド集」からこれもお気に入りの曲。 pic.twitter.com/JMeMZGPPHN

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 10:46

#NowPlaying : C.P.E. バッハ ピアノ・ソナタ ハ短調 wq.60／エッダ・エルレンドティル　基本的には前述のWq54-3と似たような感じの、小ぶりなマイナー調（ハ短調）の愛らしい作品だ。CPEBの鍵盤作品は膨大… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 10:48

#NowPlaying : C.P.E. バッハ ピアノ・ソナタ ハ短調 wq.60／エッダ・エルレンドティル　それにしても、やはり自分はピアノ好きだと思う。弦楽四重奏などは聴いていてけっこう緊張感を強いるところもあるが、ピアノの音色、音のグラデーションなどほんとに心が落ち着く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 10:51

38億の追加工事とか、ため息でるな。こんなプロセスは本当に必要だったのか？。
" 豊洲市場の汚染対策、追加工事が終了：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7D… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 11:06

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／クレンケＳＱ　比較的新しい団体の録音。ジャケからも分かるとおり、メンバーが麗しい女性４名というのが、なんといっても目を引く。 pic.twitter.com/SI2fHDmzs7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:35

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／クレンケＳＱ　私はヴァイオリン・ソロは女流に限る…という偏見の持ち主なので、この演奏の柔らかさやこねくり回したところのない素直さといったところが、とても聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:36

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／クレンケＳＱ　第２楽章のつつましげで、実はけっこう情念的だったりする演奏は女流ならではだかろうか。まっ、私の予断である可能性も高いが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:38

今日は昼から友人が自宅に遊びに来て、久しぶり古い話題に花を咲かせたが、その友人と食したのが、木更津の「むさしや」というところのそば。大盛りでこれだから、ちょっと量は少なめだが、久しぶりに蕎麦らしいそばを食べれて満足。 pic.twitter.com/CVzpCiIdRO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:44

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　Ver.3もめでたくゴールしたところで、この一ヶ月はver.4のストーリーを進めるでもなく（続く） pic.twitter.com/4ggf5KJWIc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:47

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　ピラミッドでのブローチ＆アンクとり（セトのブローチが＋３になったが、アンクは未だでない）、あと気まぐれて魔法剣士を上げたりしている（現在Lv.92）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:49

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　あと、錬金石がけっこう溜まっているので、白箱から拾った各種装備の（−）を消したりもして、少しづつキャラも充実して来た…かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:54

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　まぁ、DQ10はスタートからかなり長い年月が経ったゲームなので、まったく手付かずのコンテンツは防衛軍をはじめとして、まだまだたくさんあるのだが、まぁ、あせっとも仕方ない、ぼちぼち進めていくとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 21:57

#NowPlaying : Film Music of Clifton Parker　埋もれた英国映画音楽を発掘するシャンドスの名物シリーズの一作。CPはロンドン出身で主として戦後に50本以上の映画を作っていた人らしい。 pic.twitter.com/0nr5Plpiy6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 22:01

#NowPlaying : Film Music of Clifton Parker　そのカラフルで躍動的な音楽故か、冒険物や戦争物を多く担当したようで、本作には代表作となる「宝島」を筆頭に、「剣と薔薇」「熱砂の海」「青い珊瑚礁」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 22:05

#NowPlaying : Film Music of Clifton Parker　こうやって聴いていくと、どうやらこの畑で大家だったのは、アルウェンということになるようだが、音楽の親しみすさなどからすると、スポリアンスキーとかこの人の方が個人的には波長が合う感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 22:09

【日記＠あすけん 07/15】今日も８月じゃないかと思うような、実に暑い一日だった。昼はそば、夜もさっぱり目で済まして、今週末の人間ドックに備えたｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月15日 - 22:12

7月14日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 07/13】今日は午前は成田市のはずれ、午後から佐倉まで戻って、今度は旭市内への出張。すべて終了したのは17時過ぎ。今日も暑かったし、さすがに疲れたな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:06

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　最近はシカゴも自らのヴィンテージ・アルバムの完全再現ライブを始めたのだな。 pic.twitter.com/yfNU06eBfD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:40

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　もちろん、現在のシカゴにはT.キャスもP.セテラも居ないので、ふたりのパートは現行メンバーによって再現されているのせいで、けっこう寂しいところもあるのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:43

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　なにしろ、シカゴというバンドは現在でも現役感覚がバリバリのなので、演奏自体は実に生気があるし、ヨレヨレな懐メロ大会にはなっていない点はとにかく評価できる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:44

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　ともあれ、この手のヴィンテージ作の完全再現ライブとしては、上出来な部類。こうなると「シカゴの奇跡」や「III」「V」といったところもいずれやるのだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:48

うほほ、こんなのまで発掘されるのかい。単に4chマスターをストレートにトランスクリプションするだけで、5.1化する訳ではなさそうだけど。
<予約>マイルス・デイビス"BITCHES BREW"にはもう一つのミックスが存在していた!… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 00:49

いやぁ。もう発売してんのなw。わたしゃ貧乏なんで、全部盛りの"松"とか到底ムリだが、"梅"でSSDを512GBに換装するだけでも約28万かかるのね。高いわ〜。
" 新型MacBookPro発表 速度2倍に blogos.com/outline/310724/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:27

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調「春」／イザイＳＱ　このところモーツァルトのハイドン・セットを良く聴いているけれど、そのきっかけになったのがこの曲とこの演奏。 pic.twitter.com/vAZBuhtORW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:28

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調「春」／イザイＳＱ　いろいろな演奏を聴いて来てぼんやりと感じ来た程度の印象なんだけど、この団体の演奏は切り込むのようなシャープさとは対照的な暖色系でちょっとふっくらとしている感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:30

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調「春」／イザイＳＱ　この曲に横溢する平安さのようなものって、単に「幸福」だ「喜び」だといったものではなく、もう少し複雑な感情を包含しているので、こういうゆったり感で表現するのも当然"あり"だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:36

ははは、ごもっとも。この手の批判をする輩が、日頃どれだけストイックな生活しているのか、できればご教示願いものだ。
" 麻生氏「宴会でなく勉強会、なぜやめるのか」　自粛批判：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7F… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:48

いやぁ、この一週間は外はホント酷暑って感じで、出張続きの私にはけっこう堪えたわ。んで来週もずっと出張なんだよなorz。
" 高気圧重なり「今までにない暑さになる恐れ」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 09:56

ここまでナイーブに反米親中になれてしまうことの方がむしろ驚きw。
" 公然と中国を敵視する政府に驚き blogos.com/outline/311010/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 10:05

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／イタリアドＳＱ　ここ数日、ハイドン・セットだとこの曲が心地よく聴けている。 pic.twitter.com/81EX5CXBjC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 11:26

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／イタリアドＳＱ　当初、なかなか一筋縄ではいかない曲だと思っていたが、それぞれの楽章をブラームス、ワーグナー、ベートーベン、ハイドンと勝手にこじつけてイメージ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 11:33

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／イタリアドＳＱ　演奏の方はクリアというより澄んでいるという印象だが、両端楽章など、もう少しはつらつと演奏しても良かったような気がする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 11:35

うちにはMac miniが３台あるが、いい加減、Core 2 Duo搭載のMid 2010くらいは、これが出たらリプレースせんと…。
" 新Mac miniはついに今秋? 11型iPad Proを含めた多数製品を有力アナリストが予… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 11:42

昨日、旭市へ向かっている車窓からの一枚。暑かったなぁ…。 pic.twitter.com/ejljpiFTJw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 12:51

一昨日、小見川の「川僚」で食べたうな重。自宅にある冷凍うなぎでやろう。 pic.twitter.com/5nmua6Gvaq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 12:55

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」のサントラ、先週末に前半（CD1）を聴いたので、今回は後半から…。 pic.twitter.com/OIxZQmV4RL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 13:28

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　ホラー作品らしい音響や仕掛けも随所にあるものの、基本的にはBWらしい叙情的な音楽だ。またファンタスティックな趣も強く。そういう部分だけ集めた小組曲でも作りたくなってきた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 14:03

どうりで暑いわけだ。しかし、例年なら未だ梅雨明けもしてない時期なのにねw。
" 東京都心で35度超　今年初の猛暑日 @tenkijp tenki.jp/forecaster/des… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 14:05

#NowPlaying : Patterns Of Evidence: Exodus / V.A.　よくわからないが、2014年に作られた聖書の題材にしたドキュメンタリー映画のサントラ。音楽はD.ニール, D.ロール、R.バレット… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 14:29

#NowPlaying : Patterns Of Evidence: Exodus / V.A.　D.ロールはマンダラバンドのあの人だろう。彼は考古学者としてもこの手のドキュメンタリーに出たこともあるし、彼の音楽性からして、本作にはうってつけということで起用となったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 14:31

#NowPlaying : Patterns Of Evidence: Exodus / V.A.　D.ロールが担当した部分の音楽に、2009年に再結成マンダラバンドの音にかなり近く、エキゾチックさ、スケール感、ゆったりとした流れなどは両者に共通するものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 14:37

こんなことにも「晋三病」の方はあれこれ難癖つけてくる悪寒w。
" 安倍首相、右足「股関節周囲炎」と診断　広島視察を延期：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7G… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 17:34

【日記＠あすけん 07/14】今日はちょっと買い物に出た以外、ずっと部屋に居たから、さほどでもなかったが、外はさぞや猛暑だったろうな。休みで幸いだったわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 20:20

#NowPlaying : THE SQUARE / S・P・O・R・T・S　1986年発表、ドラマーの後退、打ち込み頻度の増加、各種デジタル・イフェクトの多用など、バンドが過渡期に入ったことを感じさせた一枚。 pic.twitter.com/NzCbQ5xENJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 20:32

#NowPlaying : THE SQUARE / S・P・O・R・T・S　ざっくりとしてややゴツゴツした音の感触は前作までのサウンドからするとけっこう違和感があったし、「宝島」以外は「これだっ」という曲がないのも地味な印象を倍… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月14日 - 20:36

7月13日(金)のつぶやき

#NowPlaying : CAMEL / A Live Record　1978年発表、74年から77年までのベスト・パフォーマンスを集め、まさに待望久しいといった感じのライブだった。 pic.twitter.com/etFdumbgQX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 00:03

#NowPlaying : CAMEL / A Live Record　ディスク１の主要部分は「ムーン・マッドネス」のそれではなく、R.シンクレアとM.コリンズを擁した「レイン・ダンセズ」ツアーの音源だったのが、個人的には残念だったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 00:05

#NowPlaying : CAMEL / A Live Record　ともあれ、彼らの代表的パフォーマンスを集めたライブであり、まずは文句なしの内容。後年、大量のボーナス・トラックを収録した拡大版もリリースされたが、あれはあれで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 00:09

#NowPlaying : CAMEL / A Live Record　ちなみにディスク２はかの「スノーグース」のオケ帯同ライブの完全収録だが、オリジナルとリマスター盤では、何箇所かのパートで相違がある。結論から言えば、オリジナル… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 00:12

【日記＠あすけん 07/12】本日は小見川へ出張…ということで、２年ぶりに川僚でうな重を食す。松で3,3oo円、いい値段だが、この前食った佐原の長谷川よりうまかったかも…。 goo.gl/fhdVRx askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 01:06

懸案のキーボードもリニューアルされてるっぽい。オレ的にはこれで決まりか。しかし、高い！。
“ 新型「MacBook Pro」発売　最大6コア、「True Tone」搭載 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 09:10

#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Live　昨年敢行された「デイズ・オブ…」まるごと再現＋グレイテスト・ヒッツ・ライブを収録。 pic.twitter.com/QhnRfHSu6Z

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 18:51

#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Live　「デイズ・オブ…」はオーケストレーションや終盤のMCの位置が変更されるなど、いささか違和感の目立つ箇所もあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 18:57

#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Live　三人とも70才をとうに超えた年齢を考えれば、この歴史的作品をとにもかくにも再現してくれたことに、ある種の感慨を覚えずにはいられない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月13日 - 18:59

7月12日(木)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／アルバン・ベルクＳＱ　少しづつ気に入って来た感もあるこの曲。 pic.twitter.com/MfmXVmBvKH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 00:01

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／アルバン・ベルクＳＱ　この演奏はとにかくほれぼれするような美音だし、優雅さのようなものも横溢しているのだが、少々、厳しいところもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 00:02

ハブも含めて、この手の代物は昔からいくつも購入して来たが、機能面、サイズからいっても、なかなか自分の環境にピタッと来るものかないんだよね。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 00:06

民主主義の危機のわりに、この文章には気迫も切迫感はほとんどなし、とりあえず書いとけ的ルーチンな印象しか受けない。（社説）参院選挙制度　自民の横暴、極まれり：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 07:53

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　このところ、降って湧いたように、外ではこれを聴く頻度高い。まるで30年前に戻ってようだ。 pic.twitter.com/XLfMjnmWuG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 17:43

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　それにしても、当時と今とでは聴こえてくる音がまるで違うの時の流れを感じないではいられない。ハイ上がりバランスってな印象だったが、そこそこ質の良い低音も入っ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 17:51

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　帰宅してマルチ環境で聴いているが、CD初期に購入してきたを彼らベスト盤を聴いて、アナログ盤とは明らかに質感の異なるそのフラットな音に対して違和感すら覚えたのを思い出した。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 21:23

#NowPlaying : THE SQUARE / R・E・S・O・R・T　続いて、1985年発表のアルバムを再生中。数多い彼らの作品群でも、本作はまずは筆頭に来るべき代表作だろう。 pic.twitter.com/AXUoMlYzIt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 21:27

#NowPlaying : THE SQUARE / R・E・S・O・R・T　アルバムは名曲「OMENS OF LOVE」からスタート。傑作「ADVENTURES」をさらにポップして、さらにノリとメリハリ感を強めたような仕上がりで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月12日 - 21:32

7月11日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　オリジナルのヴァンゲリスの音楽に比べ、よりアブストラクトな音響面が強いのは本編を反映したせいか。 pic.twitter.com/YX5R938BtW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:01

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　なので、最後に「Tears In The Rain」が登場すると、音楽的にもほっとするというか、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:04

【日記＠あすけん 07/10】7/20にある人間ドックを一応区切りとして、57キロ代にもどすべく、食生活は多少節制中なここ1,2週間。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:05

#NowPlaying : Chicago VII　1974年発表、前二作が比較的コンパクトかつポップにまとまった作品であったのに対し、本作では初期の２枚組スタイルに戻り、インスト重視の姿勢を見せた異色作。 pic.twitter.com/ww8JGs8KTF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:09

#NowPlaying : Chicago VII　特にDisc.1は最後の短い２曲を除きすべてインスト、メロトロンは聴こえるし、T.キャスはジャジーなソロを披露、「ビッチズ・ブリュー」的な空間は聴こえて来るはで、なかなか実験的。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:16

#NowPlaying : Chicago VII　まぁ、シカゴとしては、彼らが大人になる前に見せた、最後の「若気の至り」だったのだろう。２枚目の方は前作の延長にあるポップさを見せるのだから、まさに過渡期に最終地点だった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 00:19

とはいえ、最近、この手のこと言う人も20年前は「君たちの世代だと、学生運動とかあさま山荘事件とか知らないだろうけど」とかなんとか言われてた訳だwww。 "@NEWS_0: オウムと言う共通体験のノスタルジーで盛り上がりたいだけの人… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 07:18

大事にし過ぎて、出し惜しみしてたら、すっかり回りに追い越されてた…という風にしか見えんw。“ グーグルの元AI責任者がアップルの「Siri」を統括へ japan.cnet.com/article/351222… @cnet_japan “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 10:07

【日記＠あすけん 07/11】いやぁ、今日は暑かった。八千代市内に午前午後で都合二ヶ所の出張、帰りは炎天下で20分近く徒歩までついて、もうくたびれまくり。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月11日 - 20:43

7月10日(火)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／ジュリアードＳＱ　第一楽章はモーツァルト的躍動感にプラスして、ちょっと屈折したような感情のゆらめきがちらほらする。 pic.twitter.com/QQUETcJ2tD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 00:05

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調／ジュリアードＳＱ　ただし、第２楽章は気持ちよく楽しめるというところまではいかない。ちなみにこの演奏は第二楽章もあまりもったいぶらず、かなりてきぱきと進む。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 00:06

傍から見ていても、このEU離脱という英国民の民意はなんだったのだろうと思ふ。
" 英のＥＵ離脱担当相が辞任　メイ政権に打撃：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 00:06

B&WもAirPlay2に対応ということは、またまた新しいZeppelinを出しそうだね。“ iOS 11.4公開。複数の部屋で音楽再生「AirPlay2」やHomePodステレオペア対応
av.watch.impress.co.jp/docs/news/1124… @avwatch “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 18:32

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　昨日聴いた「うち水にRainbow」が懐かしくて、今日は出先でこればかり聴いていた。1984年発表、ということは、私が25歳のときの作品ということになるの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 20:42

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　「うち水にRainbow」と並び、ポップなスクウェア・サウンドを確立した作品といえるが、華やかだった「うち水」と比べると、スクウェアらしさをぐっと絞り込んだ印象であり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 20:45

#NowPlaying : THE SQUARE / ADVENTURES　スピード感とイキの良さでアルバム・ラストまで一気にひっぱっていく潔さのある作品でもある。ともあれ、私がもっともよく聴いてスクウェアのアルバムのひとつだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 20:47

#NowPlaying : THE SQUARE / Stars and the Moon　先の「ADVENTURES」と同じ1984年の作品。バンドが１年に２作も新作をリリースしたのは、多分のこの年だけだったのではないだろうか。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 22:01

#NowPlaying : THE SQUARE / Stars and the Moon　サウンド的には「ADVENTURES」と金太郎飴状態だが、趣的にはこの２作は"陽"と"陰"のような関係にあったようで、本作はジャケからも分… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月10日 - 22:04

7月9日(月)のつぶやき

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第41番 ト長調 （ロシア四重奏曲 第5番）／エンジェルスＳＱ　この屈託のない、よどみなく流れていく音楽はとても親しみやすい。 pic.twitter.com/bFEaLao5Un

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 00:06

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第41番 ト長調 （ロシア四重奏曲 第5番）／エンジェルスＳＱ　ヴィオラのソロをフィーチャーした第二楽章は映画音楽に使えそうなロマンティックな風情があって、これまた実にしっくりとくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 00:11

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第41番 ト長調 （ロシア四重奏曲 第5番）／エンジェルスＳＱ　第三楽章の弾力あるリズムはキャッチーだし、最終楽章はシチリアーノ風でこれまた日本人好み…という訳で、実に楽しく聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 00:16

先日のアップデートはこれが目玉だったのか。ネットワーク・オーディオとしては、これでますます隙がなくなったな。
"RoonがChromecastオーディオ出力対応。Google Homeも av.watch.impress.co.jp/docs/news/1131… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 07:59

こういうのを見るにつけ、Mac miniはどうなったんだ？といつも思う。
" 第8世代Core i7を搭載したIntel NUCが発売、M.2 SSD専用の薄型モデルなど計2種類 goo.gl/pct738 watch_akiba "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 08:06

#NowPlaying : THE SQUARE / うち水にRainbow　いやぁ、懐かしいアルバム。スクウェアをリアルタイムで聴いたのは、確か本作から86年の「S・P・O・R・T・S」までだったと思う。 pic.twitter.com/xZpFGd9qed

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 12:36

#NowPlaying : THE SQUARE / うち水にRainbow　スクウェアは本作の前にすでに6作のアルバムを出していて、ジャズ、フュージョン・シーンではそれなりのポジションにあったようだけど、ポップさを全面に出して、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 12:40

#NowPlaying : THE SQUARE / うち水にRainbow　アルバムの額縁はビートルズ、タイトル曲はユーミンということもありキャッチーさも十分。ギターとリリコンを全面に出したサウンドも相まって、そのポップさは当時の群を抜いていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 12:43

自己評価
ふつう
【日記@あすけん 07/09】 本日は出張なし、一日事務室での仕事できたのは幸い。夕食は定番の塩焼きそばだった。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月9日 - 20:53

7月8日(日)のつぶやき

西日本の方では特別警報が出てたいへんなことになっているが、関東は風も収まりいたって平穏な晴天。ありがたいことだ。もっとも午後はどうなるかわからなさそうだが…。 pic.twitter.com/C2FIBqHryD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 08:30

これは絶対避けるでしょ。今のテレビ局にはそんな蛮勇はないと思ふ。
" 歌丸さん追悼「笑点」は「死亡ネタ」流すか　「見たい」「不謹慎と糾弾ある？」 j-cast.com/2018/07/083332… @jcast_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 08:42

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　リピートを履行しているのだろうが、第二楽章をなんと14分もかけて演奏しているのがすごいというか、正直、退屈するというかw。 pic.twitter.com/IdAX4ofHnJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 08:46

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　時間配分としては、おおよそ
Ⅰ.提示部（2.5分☓2）
Ⅱ.展開部（3分）
Ⅲ.再現部（2.5分☓2）
という感じだろう。再現部まで反復しているのがすごい…というか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 08:54

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　まぁ、慣例的にだったにせよ、−交響曲第41番の最終楽章の時もそう思うのだが−この時期の音楽は再現部まで反復記号がついていたのか…とちょっと驚く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 08:57

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／モザイクＳＱ　ともあれ、このちょっとトリスタン風な音楽はなかなか難物。このところ何度も聴いて、多少はその良さがわかりかけて来たといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 09:03

あんま関心もなかったので、気にしてなかったが、AirPowerって未だ出てなかったのね。
" iPhone新モデルは「高速充電」に標準対応、電源アダプタ刷新で blogos.com/outline/309207/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 09:15

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／ブタペストＳＱ　ぐっと遡って、モノラル期の有名な名演。 pic.twitter.com/HkmNTN27M5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 10:40

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／ブタペストＳＱ　クリアかつそのシャープさが冷たいくらいの感触すらあったモザイクＳＱに比べると、こちらはぐっと骨太で剛直な高カロリーな趣。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 10:43

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 ／ブタペストＳＱ　先に話題に出した第二楽章は提示部のみ反復、演奏の趣としても、あまり逡巡せず直線的な勢いでもって、約８分で完走している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 10:47

三度目の訪中でまたなんか焚き付けられたのか。いや、北としてはこうやって時間稼ぎするのは既定路線だったのかもしれん。
" 米朝協議：北朝鮮、米を批判「非核化の意思揺らぐ」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 10:53

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　大ヒットした「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」のサントラ。音楽はH.ジマー、ファミリーのひとり、B.ウォルフィッシュ。 pic.twitter.com/OIxZQmV4RL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 11:04

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　B.ウォルフィッシュは叙情的なスコアを書く人というイメージだったから、ホラー物だとどんなだろうと思っていたが、基本的には彼の持ち味を活かしたリリカルで控えめ美しさが基本トーンだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 11:06

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　もちろんもちろ、内容が内容だからして、定番ともいえるハーマン風なニューロティックな場面やショッカー的音響も登場するが、全体としては既視感を誘うような美しい音楽であり、とても聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 11:12

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / IT　しかし、最近、B.ウォルフィッシュってスコア書きまくってるよな、本作もCDだと２枚組90分近い大作だし、「Bitter Harvest」や「Annabel… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 11:19

アニメ声な声優とかその手の人の地声を聴くと、その落差に驚嘆するもんなｗ。
" 日本人女性の声は､なぜこうも｢高音｣なのか 地声を出さず､高音化に弾みがついている 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/227… @Toyokeizai "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 11:24

【プライム・ビデオ】「9/11: 爆破の証拠 － 専門家は語る」　プライム・ビデオで見つけたインデペンデント系プロダクションで制作されたらしい作品。タイトルからも分かるように9.11陰謀説を実証していくようなドキュメンタリーとなっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 13:11

【プライム・ビデオ】「9/11: 爆破の証拠 － 専門家は語る」　建築家その他、何人もの自称専門家達が「あのビル倒壊は飛行機の激突や火災のせいでなく意図的な爆破だった」旨の主張をしていく、なるほど作品だけ観ていくと、そうとしか思えない気分になって来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 13:14

【プライム・ビデオ】「9/11: 爆破の証拠 － 専門家は語る」　ただし、飛行機の激突という前段？との因果関係が不明…という点を始めとして、どうも事件の大きな構図が見えないのがちょっと気になるところ（本作は問題点を指摘しただけ…ということかもしれないけど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 13:21

【プライム・ビデオ】「9/11: 爆破の証拠 － 専門家は語る」　ともあれ、私は今まで見えいた風景が秩序反転するような陰謀論が大好きなので（たいてい信じないけどｗ）、これも楽しく観ることが出来た。できうれば、前半の緻密な論証でもって、最後まで貫いてくれればもっと良かった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 13:23

#NowPlaying : Flash / featuring Ray Bennett & Colin Carter　５年ほど前に出たC.カーターとR.ベネットを中心とした再結成作…とはいっても、P.バンクスは既に物故していたので… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 14:53

#NowPlaying : Flash / Featuring Ray Bennett & Colin Carter　で、ギターは誰が弾いているかというと、補充メンバーではなくベースのR.ベネットが弾いてるのがおもしろいところだが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 14:57

#NowPlaying : Flash / Featuring Ray Bennett & Colin Carter　ただし、本作で聴けるギターのリフのいくつかは確かにフラッシュっぽくはあるし、ボーカルはC.カーターだから、かつて… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:02

#NowPlaying : Flash / Featuring Ray Bennett & Colin Carter　まぁ、そういう作品なので、70年代の三作では、PB以外のメンバーががんばった「Out Of Our Hands」に近いと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:10

業務連絡までLINEに依存したくない私は、そっちの分野はこれに切り替えて、毎日まずまず便利に使ってる。
" LINE殺し?? 各キャリアがサービスを始めたプラスメッセージを試してみた blogos.com/outline/309681/　"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:17

#NowPlaying : Ray Bennett / Whatever Falls　こちらは2001年に出たらしいRBのソロをTIDALで発見したので早速。ドラムス以外はボーカルも含め、ほぼ彼自身が担当している。 pic.twitter.com/KIQKQ7JTZD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:39

#NowPlaying : Ray Bennett / Whatever Falls　通り一遍なハード・ロックか産業ロック的ソロ作とも思ったが、サウンドはダークなアシッドさに満ちたものでなかなかユニーク。フラッシュ的なベースも聴かれるし、なかなかの力作だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:45

#NowPlaying : Ray Bennett / Whatever Falls　こうやって聴くと、先のフラッシュの再結成作は要するにRBのソロ作のひとつ発展形だったことがことがよく分かる。しかし、フラッシュから本作まで30年近い間、彼は何をやっていたのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 15:46

【日記＠あすけん 07/08】午後から雨降りと予報もあったが、いい具合に予報ははずれて一日中、晴天。まだまだそれほど暑さも過酷ではなかったし、まずまず過ごしやすい一日だったかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月8日 - 23:09

7月7日(土)のつぶやき

スカッと…という訳にはいかないが、朝からまずまずの晴天。昼から市原への出張が傘いらずとなったのは幸い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 10:59

#NowPlaying : Eliane Elias / Made In Brazil　ジョビンを含む、ブラジル系のスタンダードを取り上げた2015年作。 pic.twitter.com/bSH3cjc5Cd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 11:00

#NowPlaying : Eliane Elias / Made In Brazil　多彩にボーカル陣とコーラスの多用、要所要所に配置されたストリングスのゴージャス感など、まずは文句なしの仕上がり。コンコード移籍後の三作では、個人的にこれが一番好きかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 11:02

#NowPlaying : Eliane Elias / Made In Brazil　また、ボーカルの狭間で見せるジャジーなピアノも実にいいバランス。いつもならたいてい起用する管をあえて引っ込めているあたり、本作のコーラスを多用したバランスを配慮しているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 11:07

それがたとえパフォーマンスであったとしても、こうした反応の良さは、ここ何代かの政権では随一では？。
" 首相「救命・救助に全力を」大雨で関係閣僚会議 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 11:12

#NowPlaying : Kayak / Merlin　カヤックは大好きなバンドなのだが、個人的には80年の「Periscope Life」までは穴のあくほど聴いたが、本作以降はなぜか印象が薄い。 pic.twitter.com/57jo8DYB3b

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 20:07

#NowPlaying : Kayak / Merlin　タイトル・トラックとなるＡ面は５パートからなる組曲で、前作の行き過ぎたポップス化から、ほどよく原点回帰しているし、本来ならフェイバリットにならなければいけないアルバムなのだが、あまり好きになれはのはなぜだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 20:10

#NowPlaying : Kayak / Merlin　なんていうか、カヤックにしてはあっさりしすぎている感があるんだよな。どういう事情があったかはわからないが、入念に作り込まれた前作までとは対照的似、オーバーダブも最小限、ほと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 20:13

【日記＠あすけん 07/07】予報とは裏腹に、とても良い天気な一日で、午後からの出張も傘いらずで終えて幸いだった。とはいえ、昨晩はとまり、いったん家に帰ってすぐ出張…ってことで、さすがにいささかくたびれ感w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月7日 - 20:16

7月6日(金)のつぶやき

#NowPlaying : The film Music Of Mischa Spoliansky　本作から「幽霊西へ行く」の音楽から４曲ほど集めた小組曲を…。 pic.twitter.com/xXXDmgH37c

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 00:06

#NowPlaying : The film Music Of Mischa Spoliansky　「幽霊西へ行く」は「巴里祭」のルネ・クレールが渡英した時の作品で、私は本作を観ているかどうか、多分、観ていないと思う。一種のコメディのような作品だったようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 00:11

#NowPlaying : The film Music Of Mischa Spoliansky　音楽の方はフランス映画流の感覚的なタッチではなく、いかにも英国産な堅実なたたずまい。だが、「歩く幽霊」のちょっとミステリアスな風情、「愛のテーマ」の壮麗な美しさはなかなかである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 00:16

【日記＠あすけん 0/05】今日は千葉市若葉区のはずれへ出張。さすがに千葉市は広い、出張先はずいぶんな田舎な風情だったな。それにしてもこの強風な何日続くのだろう。 goo.gl/iXoP1j askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 01:06

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　MBの最終作といってもいい作品。ほとんどの部分はJHとLLで作られたのだろうから、実質的にはブルージェイズだが。 pic.twitter.com/O8JBLi0T8c

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 07:16

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　バンドの音楽にきらびやかさやエキセントリックな色彩を加えていたP.モラツも既におらず、その音楽は肩の力が抜け、ぐっとリラックスしているが、そこが逆に滋味を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 07:21

#NowPlaying : The Moody Blues / Strange Times　また、60年代中盤のビート・ポップス的な先祖返りしているような楽曲もあり、聴いていると、あぁ、MBも本作で大きく一回りしたのだな…と思わせることしきり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 07:26

けっこう注目しているんだが、どうもオレ的にはそそられるチャンネルがない…。
" Amazon Prime Videoチャンネルとは何か? av.watch.impress.co.jp/docs/topic/113… avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 08:06

あすけん | Blogout_twさんのダイエットダイアリー asken.jp/my_diary/view/…【日記＠あすけん 07/06】午後から幕張へ出張。昨夕からの雨も午後には上がる…ってな予報だったが、夜になってもまだちょろ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月6日 - 19:28

7月5日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Chet Baker / She Was Too Good To Me　Ｄ．セベスキー編曲、CB唯一のCTI作。「枯れ葉」ではP.デスモンド（続く） pic.twitter.com/jG8qIZxqRr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 00:06

#NowPlaying : Chet Baker / She Was Too Good To Me　3曲目ではH.ロウズが大きくフィーチャーされるなど（B.ジェームスのエレピ・ソロも随所で聴かれる）、CTI的なオールスター・セッション的な色彩も強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 00:11

#NowPlaying : Chet Baker / She Was Too Good To Me　ともあれ、CBのトランペットとボーカルはCTI的なゴージャス感にぴたりと収まっており、実に素晴らしい仕上がり。同レーベルでもう2作くらい作っても良かったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 00:16

【日記＠あすけん 07/04】本日は千葉市花見川区への出張、暑かったが午後から代休だったので、そのまま帰宅。あとは自宅でゆっくり。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 01:06

ここに山尾志桜里氏は入らんのか、かの方は女性にはそれほど敵視されてないということかw。
" 緊急アンケート【女性読者限定】　第13回「女が嫌いな女」募集開始！ bunshun.jp/articles/-/7946 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 08:16

#NowPlaying : The Moody Blues / Live in Seattle　P.モラツ参加直後、「Octave」収録曲をメインに据えた79年のライブ。
pic.twitter.com/o8g27kmNaK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 12:19

#NowPlaying : The Moody Blues / Live in Seattle　モラーツのプレイはバッキングに徹したスタイルではあるが、メロトロン、エレピ、クラヴィネット、オルガン、各種シンセなどを縦横に駆使した七… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 12:26

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／ジュリアードＳＱ　70年代に収録された新録の方。昨晩も書いたとおり、とりあえず第一楽章はかなり気分良く聴けるが（続く） pic.twitter.com/QQUETcJ2tD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 20:52

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／ジュリアードＳＱ　楽章を重ねるにつれどんどんよくわからなくなって来て、最終楽章でようやく最初の雰囲気に戻って来た…かな？ってな感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月5日 - 20:55

7月4日(水)のつぶやき

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 ／ジュリアードＳＱ　第二楽章は一見平安なムードに満ちた音楽だが、ところどころにシリアスな雰囲気ものぞかせる。 pic.twitter.com/56ZDs8rlO1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:06

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 ／ジュリアードＳＱ　第三楽章のメヌエットはずいぶんリズムが鋭く、トリオが短調でのどかなムードに流れない点でスケルツォ的な趣もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 ／ジュリアードＳＱ　などと判った風なことを書いているが、このハイドン・セット、一応、順繰りに聴き込んでいるつもりだが、どの曲もあまり私に微笑んでくれんなぁw。難解だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:16

本日は長浦へ出張。駅から10分近く歩いて現地に赴いた訳だけれど、風がピューピュー吹いていたからいいようなものの、それがなかったら汗だくになっているところだった。夏である。 goo.gl/Aphht6 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 01:06

これを読む限り、いろんな人からダメ出しされた凍土壁だが、そこそこうまくいっているようだね。
twitter.com/GN_JP/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:08

#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock 前作「On An Island」の延長線上の音だが、年齢相応に枯れて、フロイド的色気のようなものも希薄になって来ている感じ。 pic.twitter.com/k3dWWmWwE5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:15

#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock で、本作で一番フロイト的なのはインストの「Beauty」あたりか。一方、ジャジーな「The girl -」は、BT扱いのオーケストラverがいい出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:23

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／アマデウスＳＱ　この曲は…というか、このセットのどの曲もかもしれないが、第一楽章の優美な雰囲気は親しめる。だが（続く） pic.twitter.com/koKHcdlDsO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 20:23

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／アマデウスＳＱ　突出して演奏時間の長い第三楽章（変奏曲）は難解だ。これまで何度も聴いてきたが、なかなか音楽が自分のものにならないもどかしさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 20:26

7月3日(火)のつぶやき

#NowPlaying : The Moody Blues / A Night At Red Rocks With The Colorado Symphony Orchestra　1992年のフルオケを帯同して総決算的なライブ。今… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 00:06

#NowPlaying : The Moody Blues / A Night At Red Rocks　完全盤は序曲からしてフルに収録されており、まるでオペラのそれのようだ。M.ピンダーの曲を除けば、代表曲も新旧ほぼ網羅されてい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 00:07

#NowPlaying : The Moody Blues / A Night At Red Rocks　オケ帯同ということで、音の方はゴージャスではあるのだが、デッドなオケの録音にはいささか不満が残るものの、バンドの歴史を俯瞰するライブとしては、まずは申し分ない内容だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 00:07

私の場合、BeatsXの音が思いの外、良好に感じたので、この種のアダプタにはお世話にならず、スムースにBluetoothイヤフォンに移行できた…って感じかな。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 00:14

【日記＠あすけん 07/02】今の季節、茹でたさやいんげんがうまい。鰹節に醤油で食っているが、マヨネーズでもうまいんだよな。今は控えてるけど。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 01:06

イラン関係その他であれほどインチキを繰り返していれば、制裁の結果のこうなるのも当然という気がする。
" ZTEが経営破綻、完全国有化との報道 epochtimes.jp/2018/07/34458.… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 08:06

Operaと言えば、愛用しているOpera Coastって、事実上開発停止？。
"@jptechcrunch: ブラウザーのOperaが上場申請 tcrn.ch/2KBm4QN"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 10:31

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 ／イザイＳＱ　ニックネームの由来となる序奏部の不協和音は今聴くと、ちょい沈痛なだが単なるアクセント程度のもの感じる。 pic.twitter.com/vAZBuhtORW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 20:54

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 ／イザイＳＱ　このユニークなアクセント？のせいで、この第一楽章ずいぶんメリハリがある曲に感じるのは、作曲以来２５０ちかく経過した時間のなさせる技といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月3日 - 20:57

7月2日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 07/01】本日より７月に突入だが、さっそくというか、早すぎる梅雨明け以来というか、今日も暑い一日。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 00:09

#NowPlaying : Flash / In Public　数年前にPB逝去に前後に発掘されたライブ。収録は1973年1月、つまりセカンド・アルバム、リリース直後のパフォーマンスということになる。 pic.twitter.com/NppkTikpFs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 00:10

#NowPlaying : Flash / In Public　フラッシュのライブはこれまで断片的なソースは発掘されて来たが、全盛期のまとまったソースというのは初めてではないか。ともあれ、予想通りのP.バンクスのひとり舞台といった感じのパフォーマンスとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 00:10

#NowPlaying : Flash / In Public　特にラストの「Dreams Of Heaven」は25分近い演奏で、イエス時代からお馴染みのギターによる大技、小技を連打しての独演会と化した演奏だが、フラッシュ時代のそれをフルに聴けたのは初めて、感慨深いものがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 00:12

「映画ポスター界のArial」か…なるほど。 "@gigazine: 映画ポスターで「Trajan」フォントがなぜ多く使われるのか？
gigaz.in/2NcPm6S"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 07:08

今、50代後半のオレが小学生だったころから、笑点に出演してたんだもんなぁ…。合掌。 "@NEWS_0: ＜訃報＞桂歌丸さん８１歳＝落語家、笑点で人気（毎日新聞） - Yahoo!ニュース bit.ly/2MHVqTF"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 18:50

#NowPlaying : Eliane Elias / Light My Fire　E.エリアスの諸作はオレ的夏の定盤だけど、今年は直近コンコード時代の作品を重点的に聴いている。2010年の本作はその第一作となる。 pic.twitter.com/RouSBxAYj5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 21:37

#NowPlaying : Eliane Elias / Light My Fire　全体にリラックスしたvoアルバムという感じだが、目下気に入っているのはムーディーなタイトル・トラックな他だと、「Moonlight」や「What About」といったオリジナル曲。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 21:39

#NowPlaying : Eliane Elias / Light My Fire　参加メンバーはAC.ネヴィスを筆頭にブラジル勢が多いようだが、アメリカからだと元夫のR.ブレッカーのミュート・プレイがなかなか光る（M.ジョンソンやA.ブレッカーも参加）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月2日 - 21:42