#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /ジュリアードSQ 第二楽章は一見平安なムードに満ちた音楽だが、ところどころにシリアスな雰囲気ものぞかせる。 pic.twitter.com/56ZDs8rlO1
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:06
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /ジュリアードSQ 第三楽章のメヌエットはずいぶんリズムが鋭く、トリオが短調でのどかなムードに流れない点でスケルツォ的な趣もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:11
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /ジュリアードSQ などと判った風なことを書いているが、このハイドン・セット、一応、順繰りに聴き込んでいるつもりだが、どの曲もあまり私に微笑んでくれんなぁw。難解だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 00:16
本日は長浦へ出張。駅から10分近く歩いて現地に赴いた訳だけれど、風がピューピュー吹いていたからいいようなものの、それがなかったら汗だくになっているところだった。夏である。 goo.gl/Aphht6 askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 01:06
これを読む限り、いろんな人からダメ出しされた凍土壁だが、そこそこうまくいっているようだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:08
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#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock 前作「On An Island」の延長線上の音だが、年齢相応に枯れて、フロイド的色気のようなものも希薄になって来ている感じ。 pic.twitter.com/k3dWWmWwE5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:15
#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock で、本作で一番フロイト的なのはインストの「Beauty」あたりか。一方、ジャジーな「The girl -」は、BT扱いのオーケストラverがいい出来。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 10:23
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調/アマデウスSQ この曲は…というか、このセットのどの曲もかもしれないが、第一楽章の優美な雰囲気は親しめる。だが(続く) pic.twitter.com/koKHcdlDsO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 20:23
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調/アマデウスSQ 突出して演奏時間の長い第三楽章(変奏曲)は難解だ。これまで何度も聴いてきたが、なかなか音楽が自分のものにならないもどかしさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月4日 - 20:26