代休の本日は早朝から曇天。予報だと雨も降るそうとのこと(@千葉)。昨日に比べれば、過ごしやすい一日なるかな。 pic.twitter.com/xdYorPOraM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:06
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番/バレンボイム この3曲は作品6として出版されいるから、まぁ、セットといってもいいんだろう。有名な「トルコ行進曲」は11番となる。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:20
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番/バレンボイム まず10番から聴いているが、これは明朗闊達、天真爛漫なモーツァルトさをよく出た、とてもキャッチーな第一楽章からスタート。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:23
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ 第10,11,12番/バレンボイム 一方、第二楽章は平安で穏やかな音楽。中間部は短調でぐっとロマンティックな趣が強くなるが、あまり深刻にはならずほどなく元の主題に回帰する。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:26
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調/エッシェンバッハ 続いて、これまで聴いたモーツァルトのピアノ・ソナタ集ではもっとも気に入ったエッシェンバッハの演奏で…。 pic.twitter.com/WlX2EnMEht
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:30
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調/エッシェンバッハ バレンボイムの録音(デジタル初期)はやや残響が多めのアコースティックな趣だが、こちらはもっと直接音が多め、かつピアノ特有のカキーンって音を捉えた腰のある音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:32
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調/エッシェンバッハ まぁ、そういう録音のキャラクターの違いも大きいと思うが、エッシェンバッハの演奏はより推進力も強いし、全体に締まりが強く、緊張感が高い印象がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:35
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第10番ハ長調/エッシェンバッハ という訳で、モーツァルトの個人様式にどっぷりと浸る演奏というより、独墺音楽の歴史的文脈の中でのモーツァルトを解釈した演奏といったところだろう。それ故の堅牢さ、重厚さだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:37
株価のことはよくわからんが、FBやTwitterなどのSNSはもはや成熟商品だよね。日常品として定着したが、ほぼとれるパイはとってしまっているのではないか。 twitter.com/cnet_japan/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 09:40
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 久々にCPEB得意の6曲セットとなった鍵盤ソナタ集から。個人的にCPEBとは相性がいいのか、似たような音楽でも、こちらの方がしっくりと聴ける。 pic.twitter.com/VjW6lldGXG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:19
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 「似たような音楽」と書いたけど、先のモーツァルトは1780年頃、本作は1759年の作曲らしいから。その間、約20年ということになる。それが長いのか短いのはよくわからないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:22
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 20年前に作られた大作曲家の音楽って、モーツァルトの世代にはどう響いたのだろうか。けっこう近いが故に様式的な古さばかりが目についてしまった…のかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:25
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ CPEBは古典派的な平衡感で似たような作品を量産…みたいところもあるが、キャッチーな主題の他、妙なひっかけや唐突な場面転換なども豊富に用意されているから、今の耳にはけっこう新鮮に響いたりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:30
「代える理由がない」というのは言い得て妙だね。要は政治の継続性、安定を重視するということなんでしょう。「現状を打破すればなんとかなる」みたいなやり方はろくな結果を産まないということをもう国民は知っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 10:36
" 自民党総裁選 首相支… twitter.com/i/web/status/1…
元民主ってのは、この手の「あいつとはヤダ、こいつとはやらない」みたいな、筋を通すといえば聞こえはいいが、要するに駄々っ子みたいな人がやけに多いよね。まぁ、だからこそ、内紛が耐えないのでしょうけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:25
" 長島昭久氏とは行動を共にし… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) Youtubeでみつけたこの仮想ビートルズ・アルバム。結局、ちゃんとした音で聴きたくてRoonでリスト化した。 pic.twitter.com/DHWid87Px6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:33
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) 選曲はだいたい妥当なところだと思うが、一部、自分の好みで変更(「インスタント・カーマ」や「人々に勇気を」が入っていない)。 pic.twitter.com/7RC9X5wN6d
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:36
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) ともあれ、この時期、私は中学生、もっともビートルズを夢中で聴いていた時期だったので、これらの曲をこうして走馬灯のように聴くと、「… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 11:39
コメ欄がすごい。約半日で45oo!、そのほとんどが野党批判だが、この人達はみんなネットウヨかねwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 13:10
" なぜ「安倍1強」を崩せなかった?「野党内抗争」立憲&国民の“こじらせ国会” headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-… @YahooNewsTopics "
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Firesta Firesta これも79年作、「The Wind Whispers」と「Majorca」の間に制作されたようだ。この年、3枚もアルバムを作っていたのか…。 pic.twitter.com/787evDPFq1
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:33
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Firesta Firesta 本作はボーカル・アルバムという側面があったようで、吉田美奈子Eveなどがフィーチャーされているほか、ギターが渡辺香津美というのも楽しいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:43
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Firesta Firesta なにしろ、これでキーボードが松岡から坂本へスウィッチすれば、時期的にもかなりKYLYNに近いメンツなってしまう訳で、その意味でも興味深いところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:46
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Firesta Firesta 音楽的には「哀愁のラテン・フュージョン」的な側面は前後作より少なく、スポーティーにドライブするAORフュージョン的な趣が強い感じがする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 17:48
いやぁ、懐かしい名前が出て来たな。この方、そんな隠然たる権限があるのか…。ともあれ、総裁選については見えるところで、どんどん議論すればいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 21:48
“ドン青木”号令、参院の竹下派が石破氏支持へ 自民党総裁選 zakzak.co.jp/soc/news/18072… @zakdesk
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Show 1981年発表、同じ年に神戸で開催された「ポートピア'81」のダイエー館で流した音楽を基にしたアルバム。数年前に一度聴いたきりだった。 pic.twitter.com/sCpGubd9aO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 21:57
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Show 音楽は1曲目こそイベント風な感じだが、続くトラックはレギュラー・アルバムの音楽を若干コンパクトかつ口当たりをよくしたような感じで、それほど機械音楽という感はない。まぁ、「ハートカクテル」のようなものだった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:00
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Show なお、後半には名曲「One Last Farewell」が出て来る。これが初出になるのかな。アレンジの方はインプロ重視だが、ほぼ完成済である。この後、彼のライブではこの曲は十八番となっていく。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:26
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / Show それにしても、この時期の彼はウィシングだけとってみても、実に多作で、わずか3年半の間にダースを超える作品を作り出した訳だからすごい。メジャーとなるソロ名義になる以前から十分に実績があったのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:30
【日記@あすけん 07/30】三連休もあっという間に終わり、明日からぼちぼち出張の毎日が続く。それしても明日で7月も終わりか…。稀に見る暑さの7月だったよな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月30日 - 22:30