【日記@あすけん 06/30】真夏日というということで、昼はアマゾンで購入してあった、冷凍うなぎ(うなぎのたなか)を解凍して、自宅うな重を楽しむ。店で食べるより落ちるけど、あれこれオプション付けて食べれるのがいい。 goo.gl/p7FqyA askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 00:06
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 オレ的「夏の定盤」なりそうで、もう一歩…という感もあるイーノック・ライトの作品だが、とりあえず思い出したので。 pic.twitter.com/LS94ozcQ9T
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 00:16
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 あざというステレオ効果をふんだんに散りばめたシャープな録音がポイントだが、音楽的には「昭和の軽音楽」といったところで、これがもうひとつ訴求力がない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 00:18
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 オシャレなジャジーさ、洗練されたストリングス、夏向きなリゾート感覚…といったもののどれかに特化していたりすると、繰り返… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 00:20
15時間も使えるみたいだし、いい使いどころが見つかればハマるかもね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 08:00
" 約1.5万円でLDAC対応の超小型プレーヤー「M0」。Bluetooth送受信やUSB入出力も - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1129… @avwatch "
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調/ジュリアードSQ 調性がニ短調ということで、ちょっと敬遠気味だったが、さっきかあれこれ聴いているところ。 pic.twitter.com/56ZDs8rlO1
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 08:03
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調/ジュリアードSQ 短調といっても、いわゆる疾風怒濤型ではなく、「哀しみ」だとか静的な厳かさだとか全面に出たものになっている。また、この曲は緩徐楽章がふたつめに置かれる通常バターンの構成だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 08:07
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調/ジュリアードSQ 気分があまり晴れやかにならず、沈んだ気分が支配されつつ、進んでいく。三、四楽章は一楽章と同じニ短調である(ちなみに四楽章は変奏曲)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 08:10
この手のTV批判って、もう半世紀は続いているんじゃない?。昔のTVは良かったという人もいるかと思うが、たぶん、思い出補正w。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 08:25
" 不快な芸人の台頭の物申す! 元警視庁刑事・北芝健 blogos.com/outline/307998/ "
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /イザイSQ ハイドン・セット最後の曲。今の感覚ならなんでもないが、当時は大胆極まりなかったであろう不協和音が鳴り響く。 pic.twitter.com/vAZBuhtORW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 10:42
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /イザイSQ この不協和音をあしらった序奏部のあとに続く、主部はモーツァルトらしい「天馬空を行く」的伸びやかさがありとても聴きやすいものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 10:46
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /イザイSQ ちなみにこの曲の場合、第二楽章にしっとりとしたアンダンテが置かれる定番スタイル。したがって、第三楽章はメヌエットだが、けっこうシャープで鋭くスケルツォ的。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 10:54
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /イザイSQ 最終楽章はロンド形式で、これまたオーソドックスなパターン。ちょっとこまっしゃくれたキュートさがいかにもモーツァルトを感じさせていい感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:07
ドイツあたりなら、とっくりに昔に高速インターネットとか張り巡らしてあると思ってたわ。まだファクスが幅きかせてるとか、びっくりw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:39
" 特別リポート:欧州最強ドイツの「泣き所」、出遅れたデジタル化 blogos.com/outline/308057/ "
#NowPlaying : Bob James / BJ4 1977年発表、CTIにおける最終作。音楽的にも集まったメンツもほぼ従来路線を踏襲しているものの、小コンボ化が進んでいる。 pic.twitter.com/LwJJ5zAalZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:43
#NowPlaying : Bob James / BJ4 収録曲では地味ながら「Treasure Island」の中間部が、かつての「Farandole」を思わせるエレピ+GK&SG+ストリングスのスリリングがインタープレイになっていてなかなか聴かせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:48
#NowPlaying : Bob James / BJ4 既に何度か書いたけど、本作、けっこう充実した仕上がりではあるものの、「これ一曲!」ってなインパクトがある曲がないんだよな。聴き始めれば乗って聴けるが、なかなか手が伸びない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:50
これで野党共闘とか言ってんだからね。もはや内ゲバではないが、民主党時代はこうして党内は混迷していったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 11:53
" 立憲・国民、主導権争いが過熱=尾を引く民進分裂のしこり:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "
【クリストファー・ノーラン】「ダンケルク」 昨年9月に公開された、第二次世界大戦の西部戦線のひとつ、ダンケルクから英国軍の撤退を描いた作品だが、Netflixにあったので、やっと観ることが出来た。 pic.twitter.com/N45oZwAdCE
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:23
【クリストファー・ノーラン】「ダンケルク」 本編はダンケルクから撤退の渦中にある若い兵士、民間船、空軍戦闘機のパイロットという3つの視点が並行して描かれていて、それぞれ映画らしい物語などなく、ドキュメンタリー風といってもいい感じで追いかけていく。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:27
【クリストファー・ノーラン】「ダンケルク」 この3つの視点はそれぞれ時間軸が違い、セリフも極端に少ないため、途中で迷子になりそうだったり、ちと退屈気味になったりもするものの、CNらしい圧倒的なスケールの映像美はうなるものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:31
【クリストファー・ノーラン】「ダンケルク」 という訳で、これまでの「インセプション」「インターステラー」とも全く違う映像美を見せる本作。今後、2度、3度と繰り返し観ることになりそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:34
#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk 今度はお約束のサントラの方を再生し始めた。 pic.twitter.com/7SA8RMFp6V
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:39
#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk 「ブレードランナー2049」とは違い、一応、HZの個人名義ではあるが、ベンジャミン・ウォルフィッシュとローン・バルフェが一部サポートしている。奈落の底でうごめくようなダークな音楽が主体となっていて(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:42
#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk 一部、「ダークナイト」的なヘビーさと共通するところもあるが(「Supermarine」など)、こちらの方がずっと非音楽的であり、殺伐とした音響が主体となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:45
こういうのをあれこれ気にするヤツがいるから、あんまりSNSとかに過剰に依存したくないんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 15:50
" 職場でトラブルになる“SNSの無礼”10 blogos.com/outline/308099/ "
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /モザイクSQ ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーによるピリオド系の演奏。 pic.twitter.com/IdAX4ofHnJ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 20:45
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /モザイクSQ おそらく、反復記号もかなり忠実に履行しているのだろう。結果的に40分近くかけて全曲を演奏している(先のイザイSQは31分、ジュリアードの旧盤は28分半だ)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 20:48
#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調「不協和音」 /モザイクSQ 演奏の方もドライなシャープさがあり、リズムやアクセントも鋭い。おまけに冒頭が極めてモダンなつくりなので、モーツァルト的な典雅さはちょっと後退気味。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月1日 - 20:51