9月16日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　こちらは正真正銘1943年のサウンドトラック。43年といえば磁気テープ以前の録音だと思うが、リマスタリングで補正したのか（続く） pic.twitter.com/mKzwsE4y6t

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:45

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　かなり良好な音質に甦っているので、十分に鑑賞に耐えうるレベルになっているのはうれしい。演奏の方はさすがに効果カロリーでこってりとした表情がつけられている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:47

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　もっとも、私がかつて観たDVDでは音楽はこんなにクリアでもくっきりともしておらず、モノクロ画面ともあいまって、まさに古色蒼然とした響きだったけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:49

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　収録されたのは14曲計37分で、スコア盤の半分くらい分量だが、まずこれだけ聴ければ、本作の音楽を堪能するに不足はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:52

ワタシ的にはこの人は、やっぱ「エイリアン」のブレットだなぁ。もう91歳だったんだね。合掌。
" 『パリ、テキサス』などで知られる俳優のハリー・ディーン・スタントンが死去 - amass amass.jp/94504/ @amass_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:58

#NowPlaying : Ringo Starr / Give More Love　数日前に出たばかりの新作。しかし、リンゴ・スターの新作を聴くって、何十年振りだろう。 pic.twitter.com/U9rOjwGWIC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 22:08

#NowPlaying : Ringo Starr / Give More Love　近年のリンゴは例のオールスターバンドの活動と併せ、順調にアルバムを重ねているようで、本作もD.スチュアート、S.ルカサー、J.ウォルシュ、P.フランプトンなどなど豪華な面々と制作されたようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 22:11

#NowPlaying : Ringo Starr / Give More Love　聴こえてくる音楽は、意外と現役感覚に溢れ、実にイキの良さがあるもので、予想したような趣味性に埋没したものでは全くない。ドラムスまだまだイケている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 22:15

#NowPlaying : Ringo Starr / Give More Love　ちなみにビートルズ関連のメンバーとしてはポールが２曲でベースを弾き、ジェフ・リンも一曲参加、ＢＴ扱いだが「ドント・パス・ミー・バイ」の再演もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 22:18

9月16日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ヤンドー　これまで聴いたこの人のハイドンば、たいてい軽快にドライブして、なかなか心地よい。 pic.twitter.com/USdBEjlx46

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:03

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ヤンドー　なので、ブレンデルの４枚組の選集と同じ選曲構成でリストを作って聴き比べたりしている。なかなか痛快な対照振りだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:27

ならば、放射脳関連の恐怖を煽る極端な報道は、もっと不自然だとわたしゃ思うね。
" ミサイルで不自然に騒ぐマスコミ blogos.com/outline/246404/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:31

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／マケイブ　この演奏は硬軟、重い軽い、速い遅いでいうと、ちょうどブレンデルとヤンドーの中間行くような感じ。 pic.twitter.com/wnbVM4mKOv

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:34

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／マケイブ　しっとりとして、ぐっと落ち着いた演奏であり、節度をわきまえた中庸な良さ…ってあたり、英国っぽいってことになるのかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:36

こういう支持率が上がりそうな行動を、日本のメディアはやたら地味に扱うか、"報道しない自由"を行使しているようだね。
" 安倍首相、インドで大歓迎　4度目の訪印 headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 12:40

#NowPlaying : Marillion / Radiation　1998年発表、ボーガス参加しての第６作。前作がアメリカン・ロック的なテイストを感じさせたのに対し、本作はハード・ロック的香りが随所に漂う。 pic.twitter.com/rKBdrIgq6Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 13:46

#NowPlaying : Marillion / Radiation　収録曲は全９曲で約４９分で、LPを前提とした構成（A/1-6,B/7-9）をとった最後のアルバムだった思うが、終盤に大作を置き、前半〜中盤は比較的コンパクトな曲が並ぶという構成は、その後ずっと続くことになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 13:51

#NowPlaying : Marillion / Radiation　という訳で、実に久々に本作を聴いた訳だけど、「あれ、こんなに良かったっけ？」という印象。基本的には次作の「.com」も似たような音楽だったが、本作の方が一曲一曲の個性が明確で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 13:54

#NowPlaying : Marillion / Radiation　アルバム全体にもメリハリがある構成になっている。やはり「AB面という二部構成、各パートは最長で24分くらいまで」という縛りは、無駄なものは削ぎ落とすという意味で重要な要素だったんだと思わないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 13:57

#NowPlaying : Marillion / Radiation - Cathedral Wait　最後から２番目に置かれたこの曲は７分半のドラマチックな曲だが、プログレというよりはゴシック風な重量感とアシッドさが印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 14:13

#NowPlaying : Marillion / Radiation - A Few Words For The Dead　オーラスは10分超の大作。エニグマや「ブレードランナー」っぽい冒頭、サイケでインド風な浮遊感でじわじわと進んでいき、後半はビートルズ風に進展。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 14:25

昔、ウーハー埋め込んだリクライニング・チェアみたいなのがあったけど、そういう類？。【ミニレビュー】震えるだけなのに高まる“リアリティ”。ソニー肩のせスピーカーの新視聴体験 av.watch.impress.co.jp/docs/review/mi… @avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 14:54

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　「Radiation」の前作に当たる96年作。これはもっとも愛聴したマリリオン作品のひとつと思う。 pic.twitter.com/2mMraccbzM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 15:22

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　冒頭に収録されたフォーク・ロック風な「Man of a Thousand Faces」がまず名曲だし、ひねったイントロだがマリリオン節を堪能できる「One Fine Day」（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 15:29

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　ウェストコースト・フォークっぽいアコスティック・ナンバー「80 Days」、ハイライトとなるドラマチックな「Estonia」と前半の４曲は秀逸な仕上がりである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 15:31

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　後半はもろアイリッシュ・トラッドな「Memory of」、ポリスっぽい「An Accidental」、アーシーでスワンプな「Hope for」、そして大作タイトルトラックへと進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 16:10

DropboxってAWS止めて、自社のインフラに切り替えたんだ。担当にとっては悪夢のようなプロジェクトだったんじゃないか？ｗ。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 16:19

きちんと説明して反論することが大切だね。朝日もそうだけど、自らは背後に隠れ、他人様の口を借りて、印象操作をしまくるってのは、まったく卑怯な手法だわな。
" 核軍縮を政治に利用する東京新聞
blogos.com/outline/246539/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 17:28

この人も他人様を批判する時はやけに威勢がいいが、こういう局面だと、まるっきりテンプレな声明し出してこないのね。
" 民進が相次ぐミサイル発射を非難 blogos.com/outline/246378/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 17:32

#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away　この二人にJ.バロンが加わった、イリアーヌ単独作でもお馴染みトリオ編成による2010年発表のECM作品。 pic.twitter.com/wUtW45p26q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 18:05

#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away　一聴して初期のスタンダーズ風なロマンティックでヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気が横溢したワタシ好みなアルバム。演奏では当然EEが全面に出ているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 18:11

#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away　本作はあくまでMJ主導の音楽なのだろう。ついでにこの瞑想的な雰囲気はECMならでは趣。一部、J.ロバーノのtsも入るが、トリオに全く調和している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 18:13

#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away　ちなみにEEは、初期の「Plays Jobim」でこういう音楽をやっていて、あれは大好きな作品だったので、これもかなりいい感じで聴ける（ボサノバとかは当然演っていない）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 18:15

午後からポチポチ降り始めて、もうすっかり雨模様になってしまったが（＠千葉）、明日も一日雨降り…ってか、台風18号来襲だから、土砂降りかw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 18:18

#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards vol.1　という訳で、今度は本家スタンダーズ、1983年の第一作。本作ももう35年も前の作品なんだな。 pic.twitter.com/yNbWFok8qB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:08

#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards vol.1　今では当たり前になってしまったが、当時はこのメンツで、スタンダード・ナンバーを４ビートで演る…ということ自体がかなり話題になったのも、もはや今昔の感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:09

#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards vol.1　ともあれ、スタンダーズの方法って、基本的には先祖返りだったのだろうが、当時はある意味で斬新だったことは間違いない。当時既に一回りしてしまったジャズの流れを決めてしまった…ともいえるけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:13

#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards vol.1　「All The Things -」なんて、今聴くと十分にひねりが盛り込まれているしも、中間部のインプロもKJの個性が横溢しているが、当時はずいぶんオーソドックスに思えたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:15

【日記＠あすけん 09/16】今朝は寝坊したので朝飯抜きで、昼はマルシン・ハンバーグ、夜は生姜焼きと昭和な食生活な一日。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月16日 - 21:19

9月15日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 09/14】昼は久々の海鮮丼、7,8月暑い中、毎日のように出張先でこの手の丼物食っていたのが、もう半年前のように感じるわw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 00:13

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　考えてみると、本作で1-3と4-6でLP一枚分と考えると、ずいぶんと座りがよくなる感じがする。
pic.twitter.com/ezb8qKNghb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 00:16

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　残った7-8はLPでいったらC面（若しくは第三部）ってところか。困ったことに、このパートの「21st Century」とかが凄くいいんだけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 00:20

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　なにしろ、当方、LP時代の片面20分…みたいな区切りがもう身体に染み込んでしまっているので、（もう何度も書いているが）どうしてもそうした構成にハメ込みたくなってしまうんだよなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 00:28

盟友ウォルター・ベッカーを失ったこととか関係ないよね。いやぁ、大事でないといいが…。
" スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲン、急病で来日公演中止 出演フェスも中止 gunosy.com/articles/aH0jv "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 01:31

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ホーホランド　先日聴いたブラウティガムのモダンな演奏に比べると、同じ非
ピアノ系でも、こちらはまるで骨董品のよう。
pic.twitter.com/15CE4TwfIL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 07:06

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ホーホランド　ともあれ、このところ、この曲、演奏に限らずハイドンのピアノ・ソナタがやけに心地よい。ちょっと、聴き込んでみようか…って気になって来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 07:10

いゃぁ、一度は8 Plusに決めかけていたが、顔認証の使い勝手の良さ（そう）といい、全画面のインパクトといい、Xに傾いて来たな。
" 「iPhone X」「iPhone 8」のどちらを選ぶべきか　実機で感じた決定的な違い bit.ly/2x1Js0J "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 08:06

個人的にはどんどんやるべきと思う。テレビ局とか既得権の塊みたいなイメージ強いし。 "@itmedia_news: 100RT 「電波オークション」政府が検討 itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 17:38

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　この録音、てっきり最近の録音かと思っていたら、1998年収録なんだな。 pic.twitter.com/tKGp5aoYgw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:00

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　フォルテ・ピアノでもって、ドライブするような早めのテンポで演奏しているところからして、てっきりここ新録に近いものと思っていたが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:03

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　ともあれ、非常に流麗な演奏なせいか、フォルテ・ピアノのチープな音色もあまり気にならずにいい感じで聴けるのは幸い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:04

またテロか、今回は死者ないだったのが、不幸中の幸い。しかし、つくづく物騒な世の中になったものだと思う。
" 英の地下鉄テロ「車両、大きな炎に包まれた」１８人搬送：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK9H… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:06

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　やっぱり本作の音楽は、自作自演版のようにいきなりメインタイトルから始まるのではなく、ここで聴ける序奏が付いた方がいい。 pic.twitter.com/X9kWYRW3mK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:10

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　しかし、ここで聴けるBHの音楽はやはり絶品という他はない。私は彼の音楽では「めまい」をもっとも愛好するが、これは「愛のメモリー」と並んで、ベスト２としたいほど愛着がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:13

けっこうアブストラトで「変な音楽」でこれは楽しめそう。SCのdsは相変わらず強力！。
" スチュワート・コープランド＋エイドリアン・ブリュー＋マーク・キングらによるギズモドローム、初アルバムが全曲フル試聴可 amass.jp/94434/ @amass_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:19

#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life　14分近いタイトル・トラックの演奏が何度聴いても素晴らし過ぎる。個人的にはS.ヴォーンの名唱と並ぶ名演だ。 pic.twitter.com/SYMP6bOLun

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:37

#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life　青筋たてたような激烈なJCって私には敷居が高いが、こういう虚心坦懐なバラード・プレイを展開するJCは本当にいい。pfのR.ガーランドも文句なしである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:39

【日記＠あすけん 09/15】本日は午後から千葉市内にある某有名大学へ出張、どんぐりがバラバラと散らばる歩道を歩きつつ、もう秋だな…などとちらっと思ったりw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月15日 - 21:41

9月14日(木)のつぶやき

【日記＠あすけん 09/13】未だ水曜日か…。一週間通しだとしんどいな。さて、今夜は昼カレーヌードルとかやってしまったので、夜は抑え気味に…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 00:14

3Dタッチとかも含めると、さすがに複雑になった感は免れないな。
" 「iPhone X」はホームボタン廃止　どう操作すればいい？ - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 07:09

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　　アルウィンの映画音楽集第一巻から「落ちた偶像」の音楽、この2,3週間で十数回は聴いてる。 pic.twitter.com/j5KPRFU9px

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 21:39

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　　組曲は全8曲約20分ほどの規模だが、中心となるのは真ん中のふたつの「愛の場面」の音楽だろう。英国音楽らしい節度はあるものの、なかなか風情ある愛の音楽だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 21:44

党首選で沈滞ムードをリセット、改めて党勢回復を狙うも、早々の山尾スキャンダルに、今度は党首自身の北朝鮮ハニトラ疑惑まで出てきては、小池新党へリソース流出の流れはもはや止められまい。メディアの倒閣運動の効果は全くなし、 twitter.com/asahi/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 21:50

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　ちんたらとやって来たこのゲームだが、それでも昨晩でようやくラスボスに勝利してひとまず大団円。ちょうど一ヶ月くらいでクリアと相成った。 pic.twitter.com/CS8cqIcWtZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 22:03

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　ラスボスに勝利といっても、その前のヒノノギ火山でメタルハンド狩りにハマってしまったので、レベルは既に90を超えていたからw、まったくの楽勝だった（その前の中ボス群はほとんどザコ同然）。そのままクリア後のストーリーに進む。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 22:06

#NowPlaying : A Jazz Portrait Of Charlie Mariano　こちらは1963年に発表されたドン・セベスキー編曲のビッグ・バンドやストリングスをバックに従えたヴァーブ風なイージーリスニング寄りな… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 22:13

#NowPlaying : A Jazz Portrait Of Charlie Mariano　先日来、よく聴いている55年のアルバム同様、洗練と情熱がほどよく交錯する彼のアルト・サックスがたっぷり味わえる。こういう場面でのセベスキーもは例によって心得たものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月14日 - 22:15

9月13日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 09/12】今夜は市販のレトルトの肉だんごに玉ねぎ、にんじん、ピーマンをプラスした酢豚風にして、ビールとともに…。そろそろビールの季節も終わりだな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 00:14

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2 - Real Tears　アルバム、オーラスに収録された８分近い大作。 pic.twitter.com/cp29f6866O

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 00:15

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2 - Real Tears　マリリオンらしい重厚な作品だが（後半〜終盤のドラマチックな盛り上がりなど）、この曲の場合、トラッドやビートルズ風味が隠し味か？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 00:19

ほぼ事前の噂通りのものが出て来た訳だけど、実際の写真とか見るとインパクトあるな。iPhone8 Plusに決めていたが、気持ちが揺らいで来たw。
" iPhone Xファーストインプレッション：Future Is Born！ gizmodo.jp/2017/09/iphone… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 20:50

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Running Man」Suite / Gamba & BBC PO　キャロル・リード監督のサスペンス映画「逃げる男」の音楽から４曲を抜粋した組曲。 pic.twitter.com/UjptjGkzBm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 21:10

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Running Man」Suite / Gamba & BBC PO　由々しき事態発生から一転してラブロマンス風な音楽になるメインタイトルに、いかにも大時代的な映画のワクワク感があって、なんとも懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 21:20

自宅のテレビは未だ4K化してないから、それほどメリットもなさそうだが、iPad Proと同等のスペックってのは、そそられるよな。
" Apple TV 4K、知っておくべきことすべて gizmodo.jp/2017/09/applet… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 21:24

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　1955年のC.マリアーノの代表作。S.マンでのプレイよりぐっと伸び伸びとしたプレイ。 pic.twitter.com/RtTg1A6okt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 21:32

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　この人のプレイは、やはり西海岸流に洗練されて明るいスマートさに特徴があるとは思うのだが、時にホットで情熱的なプレイなのが独特。品が良く軽さ…という訳でもなさそう。かなり気に入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月13日 - 21:35

9月12日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com - Rich　Marillion史上もっとも不遇といえるこのアルバムで、もっともポップな作品といったら、やはりこれかな。 pic.twitter.com/AB8GXIAoaT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 00:14

AppleのHomepodの日本発売は年内は無理かね。
" スマートスピーカー「Google Home」10月上旬に日本でも販売開始へ——NHKが報じる | TechCrunch Japan tcrn.ch/2eZoawj @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 07:05

今回は書いたい機種が、なんか多くなりそうだなよな。 "@jptechcrunch: 明日のiPhoneイベントでは新Apple TVも発表か――A10Xプロセッサー採用 tcrn.ch/2xhcyLC"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 08:08

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com - Rich　（昨晩の続き）もっとも、この曲はシングル・カットはされていない。EMIと袂を分かち、クラウドファンディングにより資金調達をした最初の作品ということもあってか、（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:24

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com - Rich　そこまでやる余裕はバンドになかったのだろう（けっこういい曲なんだけどな）。結果として、アルバム自体、最も不遇な作品になってしまったし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:26

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　これまで「ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調」と書いて来たのは、この表記の間違いだった。ホーボーケンとランドンが… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:42

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　さて、この演奏だがフォルテピアノを弾いた古楽器系の演奏。ただし、昨晩のホーボーケンに比べると、こちらはテンポも早く、スポーティーでかなり今どきな演奏という印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:44

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／マケイブ　こちらは70年代にデッカで制作された全集（ドラティの交響曲全集などと一連の企画だったのかも）から、マケイブはイギリスの現代系を得意とする… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:51

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／マケイブ　演奏の方は先のブラウティガムとは対照的に楷書体できっちり、かっちりと丹念に弾いている感じで、まさにオーソドックスな正調ハイドンという感じで、個人的にはこちらの方がしっくりと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月12日 - 21:52

9月11日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 09/10】この週末は久々に傘いらずの良い天気が続いたが、そうこうしているうちに、もう秋突入だな…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 00:15

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　2001年作、前二作の低迷気味な膠着感を吹っ切った感の快作。 pic.twitter.com/ezb8qKNghb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 00:16

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　ミレニアムという気分の高揚があったのか、なにか別の内なる要因があったのか、私には知るよしもないが、ジャケのデザインからして、なにか吹っ切ったような刷新感があったことだけは間違いない仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 00:17

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　基本的には当時発掘が盛んだったサイケ・ロックにテクノ・グルーブ的なリズムを従来のマリリオンに加味したような仕上がりといっていいが、とにかく当時のバンドにはこれがハマったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 00:18

問われているのは、不倫だのなんだのといった行為そのものはなく、己がこれまで激しく糾弾して来たことと自らの行動との整合性というべきでしょうね。
" 文春砲で民進立て直しは不可能か blogos.com/outline/245381/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 07:07

もうホント、この方、安倍が憎くて憎くて、頭から離れないんでしょうなwww。" 安倍首相ニンマリ?山尾氏不倫で blogos.com/outline/245313/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 08:06

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　昨晩聴いたアドリアーノ＆スロヴァーク放送響によるスコア演奏盤の新装ジャケの方。とはいっても、特にリマスターとかはしてないようだが…。 pic.twitter.com/lbBW85FvbU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 12:31

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　なにしろ90年代のナクソス（マルコポーロ）録音なので、デッカのフェーズ4とはほとんど対極にあるような良く言うとプレーン、悪くいうと少々凡庸な音なのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 12:36

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　こういうホールトーンを取り入れた録音で聴くと、趣としては映画音楽からぐっと純音楽よりに聴こえてしまうのがおもしろいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 12:38

2,000曲も入れたら、UIが激重になって動作もっさり…なんて事はないよね？。
twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 18:49

【日記＠あすけん 09/11】夕飯は香味ペースト使って中華焼きそば作った。ちょっと塩味足りなかったが、まぁまぁ、うまかった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:06

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 「Jane Eyre」suite 　昨日聴いたハーマンの自作自演集から「ジェーン・エア」を再び聴いている。全曲版から同セレクションされているか気になったもので。 pic.twitter.com/cPD4BnSCOb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:35

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 「Jane Eyre」suite 　いやぁ、ぱっと聴いた感じではすぐさま掴めんなぁ。これは全曲版とかなりじっくり聴き比べないとわからないかも…。若い頃だったら、すぐに判別できたかもしれないのに…orz。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:42

こんなダイジェストじゃなく、もう少し詳しく語ってもらいわないと、こんなにあっさりじゃ、当時の政権の自己弁護にならんと思うけど…。
" 野田元首相が語る尖閣国有化の裏 blogos.com/outline/245530/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:45

#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends vol.5: More Swinging Sounds　1957年の本作はフロントがC.マリアーノとS.ウィリアムソンとの二管編成で、比較的オーソド… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:54

#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends vol.5: More Swinging Sounds　本作もブラック・ホークのライブと比べると、やや小振りなだが、それでも他の作品に比べれば各曲の演奏時間も長いし、のびのびとした趣もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:57

#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends vol.5: More Swinging Sounds　で、ラストはやはり４パートからなる組曲で、これもアレンジが勝った演奏なので、「Gambit」ほどではないが、少々窮屈さがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 21:58

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ホーホランド　ブリリアントから出たフォルテピアノによる全集から。例によって鄙びた音色でCPE.バッハにも近い独特の風情がある。 pic.twitter.com/15CE4TwfIL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 23:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ホーホランド　ブレンデルがベートーベン、ヤンドーがモーツァルトだとすると、前述のとおりこの演奏はCPE.バッハと同じ時代の音楽であることを思い出させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月11日 - 23:37

9月10日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　先の「Great Flim」に入っていた「キリマンジェロの雪」の音楽がとても良かったので、ナクソスから出たスコア盤を…。 pic.twitter.com/n8aRoe5DAG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:19

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　指揮はW.ストロンバーグ、オケはモスクワ・フィルで、先の「Great Film」に収録されていた２曲は「夜想曲」と「メモリー・ワルツ」のことだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:21

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　この２曲は「ジェーエア」「めまい」「愛のメモリー」といった作品とほぼ同傾向のロマンティックさがあって、完全にワタシ好みの音楽。「キリマンジェロ」ってこんなに良かったんだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:23

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　まぁ、映画のストーリーが瀕死の主人公がそれまで愛の遍歴を生死を彷徨いながら回想する…という話らしいから、まぁ、ハーマン向けの題材ではあったろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:25

観逃しているが「キングコング対ゴジラ」の4Kレストア版の後は何をやるんだろう。「モスラ対ゴジラ」とかやってくれないかな。個人的にはこっちの方に愛情があるんで…。ついでに「ラドン」「地球防衛軍」「海底軍艦」とかも…やっと欲しいな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:45

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　で、「キリマンジェロの雪」もその良さを再認識したが、やっぱりこれを聴きたくなった。アドリアーノ指揮スロヴァーク放送響による1993年のスコア演奏。 pic.twitter.com/X9kWYRW3mK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 22:46

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　先のハーマンの自作自演版は13分半の組曲で、まぁ、これは自作自演＋フェーズ４という強みはあるのだが、いかんせん抜粋という感はま免れないから、やはりじっくり聴きたいとなるとこちらの演奏の登場だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 22:48

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　やはりこの音楽はきちんと序奏部が付いた後、あの主題が聴こえて来て欲しいし、13分に抜粋するにはセレクションから外れるのがあまりに惜しい音楽が多いのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 22:52

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　ともあれ、この音楽を理想的な演奏、録音で満喫するには、目下、この演奏しかないのが現状、出来うれば、マウチェリとデンマーク国立放送響あたりで、再々録音を願いたいところだが…まっ、無理だろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 22:55

9月10日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　TIDALでのverをずっと聴いて来たから、忘れていたけれど、CDには隠しトラックがあるんだよな。 pic.twitter.com/B1wEAGrsVr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 00:50

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1 - Half-Full Jam　7分近い作品で中期ビートルズっぽいムードで進むジャム風の作品。I.モズレイのドラムが凄いドライブ感で迫る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 00:53

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　しかし、マリリオンって２作目でI.モズレイを迎えることが出来たのは本当に幸いだった。なにしろ、彼はプログレ全盛期にウルフやトレースに居たのだから…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:10

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point　という訳で、I.モズレイがプロ・デビューしたウルフの第二作（1973年発表）。本作でのモズレイは若干20歳という若さだった。 pic.twitter.com/Iojnk4Bko2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:15

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point　IMのドラムの凄まじさは冒頭の「ジ・エイク」でも明らか。ロック的なドライブ感を十分に発散しつつ、まるでクラシックのパーカスみたいな緻密な構築ぶりが実にユニークなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:17

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point　彼のdsはちょうどE.ジョブソンがそうだったように、メジャーなバンドの経歴がなかったが故に"無冠の帝王"だった。ちなみに私は彼のことを"裏ブラッフォード"と呼んでいる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:22

AW3を加えるための月額料金が一定期間、大幅に値引きとなれば、ハードルはひとつ超える。あとは電池の保ちがどうなるだが…。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 01:27

先の５人にこの３人で、党首選の白票８人が確定？。
" 民進３議員が離党検討、細野氏らと合流か : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 08:55

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ブレンデル　という訳で、この４枚組の２枚目を聴いている。そっか、20番から49番と聴き進んだのは、１枚目の選曲だったんだな。
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:20

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ブレンデル　作曲は1771年頃らしい。時期的にはエステルハージ家の楽長生活が軌道にのってきた頃、交響曲でいったら40番台前後くらいだろう。疾風怒濤期である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:20

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ブレンデル　音楽は全三楽章で総演奏時間も15分とかからないコンパクトな仕上がり。切迫感とピアニスティックな趣が強い第一楽章、ちょっとモーツァルト的なくつろぎ感のある第二楽章（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:21

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ブレンデル　最終楽章はかなり技巧的な音楽でモーツァルト風にピアニスティックな響きも聴かれる。めくるめくような流れていく様はなかなかおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:26

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ヤンドー　重厚でベートーベン風なブレンデルに対し、例によって、ヤンドーは実に屈託なくこの曲を弾いている。モーツァルト的に軽快であり、テンポも早い。 pic.twitter.com/USdBEjlx46

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 10:57

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ヤンドー　なにしろこのピアニストはなにげにハイドンのソナタ全集を完成してしまっているくらいだが、学究的な演奏というより、こだわりなくさらりと弾いている感も強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:00

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第33番(34番) ハ短調／ヤンドー　まぁ、こういう曲なら、こういう地味でプレーンな演奏は逆に好ましいとももう。まぁ、ツメの甘いというか、全体に食い足りない感はあるけれど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:01

新本格って、私には食い足りない感が強くて、あまり縁がないのだが、京極夏彦の登場だけは衝撃的だったな。あれももう四半世紀近く前のことになるのか。
" 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2017/09/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 11:03

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit　前半は全４パートで構成された組曲。この時期のS.マンはスタジオ録音アルバムにこうしたある意味実験的ともいえるハイブロウ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:48

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit　正直言ってあまりおもしろくない。この曲の場合、チェスの差し手をストーリー仕立てにしているらしいが、イマイチ伝わってこないし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:51

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit　あらかじめスコアリングされたストラヴィンスキー臭い部分とインプロ・パートがどうもきれいに融合していないのが、いかんともし難いんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 12:53

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　先のS.マンのアルバムに参加していたアルト・サックス奏者の1955年のアルバム。彼の代表作らしい。 pic.twitter.com/RtTg1A6okt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 15:50

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　「The Gambit」の組曲はこの人が作曲していたようで、ソロ作でもア似たような傾向かな…などと思ったが、こちらはよく歌ういかにも西海岸なasをフィーチャーしたワン・ホーン・アルバムになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 15:54

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　CMのasは基本的にはC.パーカーだと思うが、もっと都会的で洗練されていながら、時に情熱的でありホットだったりして、けっこう緊張感が高いのが特徴だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:08

#NowPlaying : Charlie Mariano / same　ともあれ、気紛れて聴き始めた本作だが、かなり気に入った。先の「The Gambit」より断然好みのタイプの音楽だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:09

私が最後に購入したローランドのシンセはJV-1000だったかなぁ。もう20年もケースに入れっぱなし…w。
" 80年代を代表するローランド初のフルデジタル・シンセサイザー『D-50』を再現した卓上型のシンセサイザー『D-05 amass.jp/94170/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:47

1980-90年代頃にDTMなんかを中心に購入した、シンセ類ってまだけっこう自宅に残ってほこりかぶっているけれど、今更使おうったってもう使い方、完璧、忘れてるし、結局、もう一度、始めるとしても、もろもろ書い直し…ってことになっちゃっうんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:49

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics　「ジェーン・エア」「キリマンジェロの雪」「市民ケーン」「悪魔の金」というハーマンが初期に担当した４つの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:56

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics　収録は1970年でオケはロンドン・フィルで、彼がデッカのフェイズ４に残した一連のアルバムのひとつでもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 16:58

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics　収録曲ではやはり「ジェン・エア」のむせかえるようなロマンティックさが素晴らしく、「めまい」の音楽が大好きだった私はこれを一発で気に入った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:01

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics - Jane Eyer　しかし、フェイズ４の録音はほんと極彩色！。映画本編では当然こんなに賑々しく音楽は聴こえてこないし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:05

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music From Great Film Classics - Jane Eyer　その後出たナクソスのスコア盤は録音がぐっとおとなしくて、ちょっと欲求不満に感じたほどだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月10日 - 17:05

9月9日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調／ポリーニ　このピアニストが既に70年代の凄みのようなものがなくなっていたことが災いしたのだろう。突き抜けるようにシャープな音色は彼らしいのだが、なんかこじんまりとまとまってしまったような感じがしたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:38

#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調／ポリーニ　今回、久しぶりに聴いてみたが、印象としてはさほど変わらないかな。ただし、この曲をソナタ形式を幾重に重ね合わせたような構成感のようなものは、よく解説された演奏だとは思った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:42

まぁ、私はTP-LinkのA C3150を購入しちゃったから、これには縁はなさそうだが、ここまで来るとルータに特化したパソコンだわな。
" Synologyの市場参入で変わるルーターの常識　新世代ルーター「RT2600ac」 itmedia.co.jp/pcuser/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 19:17

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　この２枚組、何度か聴くにつれ、この第一巻の方が好きになって来た。
ttps://pic.twitter.com/B1wEAGrsVr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:36

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　本来、単体アルバムとなるハズだったvol.2が作られた背景に、バンドとして一体どんな気分や思いがあったのかは知るよしもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:40

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　出来上がった音楽のアブストラクトさやダークさは、バンドとしていささか無理した感が強くなってしまったのもかもしれない。本作はいわばその無意識な反動として作られたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:41

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　全体にトーンは沈んでいるが、マリリオンらしいウェットさ、ウォームさが全体に横溢しており、「あぁ、マリリオンを聴いている」という安心がある。ほっとするといってもいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:43

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　彼らがもう少し入念なプロダクションをするバンドだったら、おそらくこの２枚組は一枚にまとめたのではないか。そうすれば、本作はもっと傑出した作品になったに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:45

【日記＠あすけん 09/09】昼は少々大きめなポークソテーでガッツリいってしまい、夜は麻婆豆腐、ちとやり過ぎかな。でも79点w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 21:52

9月9日(土)のつぶやき その１

これまた、代わり映えしないというか、「また出てくんの」という感じだな。この党人材難ハンパない。
" 民進、山尾氏の離党届受理　幹事長代行に辻元氏起用― スポニチ sponichi.co.jp/society/news/2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:09

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ブレンデル　やっぱハイドンのピアノ・ソナタといったらこれだよな。
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:16

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ブレンデル　まさに正調独墺流の安定と平衡感。実に心安らかに音楽に身を任せられる。ちょっと、音像が大きめなのが惜しいが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:22

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ブレンデル　ちなみこの演奏が入っている選集には11のソナタが収録されているのだが、もっぱら20番とこの曲しか聴いていない。他の曲も聴いてみるかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:33

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ホロヴィッツ　1989年に収録された彼のラスト・セッションを収録したアルバムの冒頭にこれが収録されていた。 pic.twitter.com/1HabFWC9Da

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:53

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ホロヴィッツ　一聴して実に味わい深い、滋味あふれる演奏という印象。このピアニストに必ずついてまわる瀟洒なイメージとは無縁ともいえる落ち着き。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:55

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ホロヴィッツ　ブレンデルの演奏が楷書体だとすると、こちらは行書体か。さらっと流しているようで、ニュアンスに富んだ演奏を展開、第２楽章など実に素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:59

いやぁ、朝から晴天なんて久しぶりだな。ここ一週間くらいエアコンいらずで、秋モードに突入してたけど、今日はけっこう残暑に逆戻りの感強し。＠千葉

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:05

代表選で白票投じた人たち？。山尾問題でドタパタしている最中だが、まぁ、既定路線だったんだろうね。
" 民進衆院議員５人、離党へ　来週にも　細野・若狭氏と連携か sankei.com/politics/news/… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:16

#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm　1993年公開、S.ポラックが監督し、T.クルーズが主演した「ザ・ファーム 法律事務所」のサントラ。 pic.twitter.com/CVgfGexiiS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:23

#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm　ポラックとグルーシンのコンビといえば、かの「コンドル」を始めとして「トッツィー」「ハバナ」など名作が目白押しだが、本作は様々な表情を見せるグルーシンのピアノ・ソロをメインに（続く

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:27

#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm　随所にブルースやカントリー風なvoナンバーが挿入される構成。これは舞台がメンフィスだからだろう。もちろんグルーシンだからして、これらのナンバーもかなり洗練されているが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:28

#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm　ピアノ・ソロではちょっと「コンドル」の倦怠感を彷彿とさせる「愛と信頼の終り」の絶妙な色あいがいい。また、voナンバーではR.フォードをフィーチャーした「スタート・イット・アップ」がいい味を出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:33

#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E 　昭和40年代に人気のあったTVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」のスピンオフ・シリーズ（主演はステファニー・パワーズ）のサ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:46

#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E 　私は「0011ナポレオン・ソロ」が大好きだったし、これも当時オンエアされているハズだが、まったく記憶にない。しかし、音楽はD.グルーシンだったのか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:47

#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E 　ただし、メイン・テーマはJ.ゴールドスミスのものを流用、本編の方はJGよりもう少しマンシーニ調で、かつモンド系な賑々しさがある仕上がり（女声スキャットやブラスがいかにもw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:49

いかりや長介のナット・キング・コールの物まね、大昔どっかで観た記憶あるんだけど、すげー良かった記憶がある。どっかにアップされてたりしないかな。YouTubeにはないようだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 14:30

NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　という訳で、CD2枚組の完全盤を聴き始めた。 pic.twitter.com/bSRmbDUWTB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:44

NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　このヴァージョンは７年前に聴きまくったので、プログにその時のレビューをアップしてあり、それを読みながら聴いているところだ。
blogout.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/m…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:47

NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　　シングルverに収録されていないのは「Genie」「The Only -」「Ocean Cloud」「The Damage」の４曲。これらの曲は前半に集中しているためか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:54

NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　　前半〜中盤はけっこうイメージが異なる。ハイライトとなる「Ocean Cloud」など18分もある大作であり、バンドが考えていた構想では前半にもひとやま設定されていた訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:59

NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　　とにかくドラマがゆっくりと展開していく印象であり、スケール感もシングルverより雄大さを感じさせる（だからこそ、ラストの「Neverland」が生きてくる訳で…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:01

#NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver -　　ちなみに共通する楽曲は、多分、両verともにほとんど同一だろう。ついでにこの後出ることになる「Marbles By -」は、多少違うが、ほぼこの2CD verに準拠したものになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:27

もう当事者に何もかも押し付けて、多少なりとも党には火の粉がふりかからないように…ってな逃げがミエミエ。本当、無残。
" 山尾志桜里氏の判断「尊重」、５回繰り返す　民進党・前原代表 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:36

#NowPlaying : ショパン １２の練習曲 作品10,25／ポリーニ　いやぁ、今思い返しても、この１９７２年に収録されたこの演奏は、なにしろ衝撃的だった。 pic.twitter.com/Szgg9XDBGj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:45

#NowPlaying : ショパン １２の練習曲 作品10,25／ポリーニ　もっとも私が聴いたのは７０年代も終わりの頃だったけれど、それまで聴いていたW.ハースとかの演奏が霞んでしまうほどに、その硬質でハードな演奏はショッキングなほどだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:49

#NowPlaying : ショパン １２の練習曲 作品10,25／ポリーニ　とにかく、それまでの価値観が一変するほどに革新的な演奏というのは、例えばブーレーズの「春祭」なんかもそうだったけど、そうめったに出てくものではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:52

#NowPlaying : ショパン １２の練習曲 作品10,25／ポリーニ　ことこの曲に関してだけは、この演奏を聴いて以降、他の演奏はまず聴く気にならなくしまった。実にを言えば今もそうである。そんなポリーニももう75歳か…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:55

#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調／ポリーニ　こちらは先のショパンから17年後の1989年の録音。この曲については長いこと馴染みがなく、ユジャ・ワンのライブで好きになれたのがうれしくて、その後、集中的に聴い… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:32

#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調／ポリーニ　いくつか聴いた演奏の中で、これは正直言って印象が薄い。ポリーニだからきっと凄い演奏を聴かせるに違いない…とか期待値が大き過ぎたことに加え（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:36

9月8日(金)のつぶやき その２

#NowPlaying : Marillion / Marbles　かなりエッジの立ったその前の三作に対して、本作のマイルドさは、やや凡庸すれすれな感もあるが、実はかなりの緊張感を秘めているし、なんていうか、それまでにはない"本気度"がひしひしと伝わるんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:17

#NowPlaying : Marillion / Marbles　アルバム全体を統一する本作も"まどろむ"ような感覚（間奏曲として挿入された４つの「Marbles」に顕著）は、実に独特な雰囲気があって、これが実に味わい深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:20

#NowPlaying : Marillion / Marbles　などと、本作も発表されて13年も経ってしまったが、現在では1CDヴァージョンがスタンダードになっているようだ。私が聴いているのももっぱらこっちだが、2CDの方も聴いてみるかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:22

【日記＠あすけん 09/08】今日は昼にカルビ焼肉丼を食べてしまったので、夜はあっさり冷やし中華でバランスをとった。そのせいか、久々に80点台w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:25

こういうきれいごとを散々っぱら言って来て、そのとおりやって来たことのツケが、今の事態を到来させている…っことを、この筋の方は生涯認めないだろうねwww。
" 北への圧力強化は暴発を招くだけ blogos.com/outline/245075/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:38

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　こちらは「Marbles」の前作に当たるアルバムで、21世紀最初のマリリオン作品だった。傑作というより、むしろ快作と呼びたい。 pic.twitter.com/ezb8qKNghb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:50

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　「Marbles」の陰に対し、本作は陽といえるかもしれない。サイケ風なポップさ、ダンサンブルなリズム、ギターロック的ダイナミックさなどなど、現代に照準を併せ、それが見事に功を呈した作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:52

#NowPlaying : Marillion / Anoraknophobia　という訳で、本作の印象は発表当時から、個人的にもとても良い。こういう天衣無縫なマリリオンは実に久々だったし、とにかく音楽が生き生きとして躍動しているのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:55

自民党に対する対立軸を政策でしっかり示すことに尽きる…ぜひその通りやってもらいたい。人様に厳しいが、自分らは優しい…という偽善はもうおしまいにして欲しい。
" 前原代表「党立て直し、政策しっかり示すこと」 : 読売
yomiuri.co.jp/politics/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:58

9月8日(金)のつぶやき その１

不倫くらい許してやればいいと思うが、自ら過去にこんなこと偉そうに言ってるから、かくなる事態に追い込まれる。無残。【山尾志桜里氏不倫報道】「ゲス不倫」で議員辞職の宮崎謙介氏に「無責任」「気が緩んでいる」テレビ発言…特大ブーメランに bit.ly/2f7Pcym

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 00:14

おいおい、矛先が違うでしょ。なんでもなんでも日本が悪い…ってのにもほどがある。
" トランプ米大統領が韓国を「物乞い」と批判か 日本の報道に韓国が警告 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 07:07

#NowPlaying : Shelly Manne / Li'l Abner　1957年発表、当時ヒットしていたらしい「Li'l Abner」をジャズ化したアルバム。 pic.twitter.com/NmpnWQ6AF9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:07

#NowPlaying : Shelly Manne / Li'l Abner　メンツは前年の大ヒット作「My Fair Lady」と同じプレヴィン、ヴィネガーを率いたトリオ編成。編曲センスもほぼ「My Fair」の続編のような趣向となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:10

#NowPlaying : Shelly Manne / Li'l Abner　ライブの奔放なドラミングばかり聴いて来たので、ここでのSMはちとおとなし過ぎるように感じてしまうが、まぁ、ここでの主役はあくまでもプレヴィンということになるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:13

ははは、まだ第二弾、第三弾が控えているのかいwww。しかし、同じ党内のタレコミとは！。やっぱこの党の内紛癖は解党するまで収まりそうもないね。
" 山尾議員“不倫”騒動の深層　離婚危機と密告者 tokyo-sports.co.jp/entame/enterta… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:17

#NowPlaying : The Swingle Singers,The Modern Jazz Quartet / Place Vandome　1966年発表の共演作。昔から興味のあった作品だが、今回始めて聴いた。 pic.twitter.com/vf0LDPSBxO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:34

#NowPlaying : The Swingle Singers,The Modern Jazz Quartet / Place Vandome　両者の音楽は共通点も多いが、けっこう異質なところもあるハズ。ぱっと聴いた感じでは、両者のジャズ的せめぎあいというより（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:38

#NowPlaying : The Swingle Singers,MJQ / Place Vandome　MJQはどちらかといえば、SSの顔を立てバックバンドに徹している感が強い。それにしても、本作のアレンジはワード・スウィングルがやったのだろうか、それともJ.ルイス？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 08:44

これを購入する方向に傾いて来たが、問題はSwordのパンパーがいつ頃出てくるかだな。" 「iPhone 7s Plus」は本体が少し厚くなる？ サイズ情報が流出 gizmodo.jp/2017/08/iphone… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:01

まぁ、その分「他人様にはヤケに厳しいが、自分にはとことん甘い」民進節が出てるじゃないか。
【山尾志桜里氏不倫報道】“山尾節”は影を潜め、逃げるように国会を後に… - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:26

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／デュチュラー　ナクソスの数名のピアニストを器用して完成されたＰＳ全集から。 pic.twitter.com/Uz93bjgW8G

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／デュチュラー　この全集はフォルテピアノとかよりクラヴィコードに近い古楽器で演奏されているので、聴こえて来る音楽はかなり鄙びた風情が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:39

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／デュチュラー　昨晩書いたベートーベン的な趣はこの演奏ではかなり少なくなっていて、むしろCPE.バッハ的なゴツゴツした感じやコンパクトさに近づいている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:42

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／グールド　引き続き同曲をグールドの演奏で、こちらはまるでモーツァルト的な軽やかさで演奏している。 pic.twitter.com/tFsiWItluC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:55

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／グールド　第一楽章など５分もかからず走り抜ける。また、録音バランス的に低音の量感があまりなく、妙に腰高な音色なのもモーツァルト的に聴こえる原因かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 09:57

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／グールド　他の演奏では落ち着き払った風情が心地よい第二楽章もこの演奏では、妙に駆け足で緊張感が高いせいか、ちと私には違和感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 10:03

しかし、今日は予報では晴れ間が出るとのことだったが、今にも雨降りそうだわ（＠千葉）。今のうちに食料買い出し、その他の雑用すませておくか…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 10:05

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com　1999年発表、S.ホーガス参加後としては第７作となるアルバムだが、本作もどうも印象が薄い。 pic.twitter.com/AB8GXIAoaT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 11:57

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com　前作「Radiation」とは音楽の傾向（ついでにジャケット）も似ていて、頻繁に聴いている時期はともかく、しばらく経つとどっちがどっちだか分からなくなってしまったりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 11:58

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com　収録曲は全部で９つで計63分。５分前後の比較的コンパクトな曲が７曲続き、最後の２曲が大作という構成だが、このお尻デッカチな構成はどう座りが悪い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 12:08

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com　アルバム・ラストの「House」は長大のアウトロみたいな感じであり、いっそのこと、これを除いた全８曲53分と考えると、ほぼLP時代に準じた構成となり、ずいぶんとしっくりと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 12:10

#NowPlaying : Marillion / Marillion.com　ともあれ、最初の７曲はこのややハード・ロック寄りなギターなどもフィーチャーし、そこそこポップでノリの良い作品が多くて、聴き始めるとけっこう楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 12:14

CMシリーズも高級機種の800に対する比較的廉価な700というネーミングに替えて、位置づけが分かりやすくなったかもね。
" B&Wの新スピーカー「700 S2」を聴く。特に注目はペア32万円「705 S2」 av.watch.impress.co.jp/docs/topic/107… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 12:23

#NowPlaying : Trace / same　エクセプション脱退後のRvd.リンデンが結成したトレースのデビュー作（1974年）のスペシャル・ヴァージョン。なんと90分以上に及ぶBTが収録されている。 pic.twitter.com/hiutxWHKdv

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 15:05

#NowPlaying : Trace / same　聴く前は当時のライブでも発掘収録されたのかな…などと思っていたが、全てスタジオ・ソース。どうやら本作収録時のデモやボツ・ソース、完成品前のパートなどのようで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 15:08

#NowPlaying : Trace / same　完成品のファースト・アルバムに漲っていた熱気がここにも充満している。「アナザー・ワールド」のデモなど、ぜひ完成して欲しかった典型的なELPスタイルのキーボート・プログレであるし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 15:11

#NowPlaying : Trace / same　「プログレス」間に挿入されることになる「妖精の踊り」や「夜想曲」などのデモ、あと、ぜひ完成して欲しかった典型的なELPスタイルのキーボート・プログレである「アナザーワールド」など聴きどころ満載である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 15:15

山尾氏についてはコレに尽きる。" 民進党は国会論戦でも週刊誌報道などをもとに「疑惑は報じられた側に立証責任がある」という前提で追及してきた。追及の先頭に立っていた山尾氏が報じられた内容について説明しないままほおかむりしている　 　sankei.com/politics/news/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 15:26

#NowPlaying : Marillion / Marbles　久しぶりにこの時期のマリリオンの諸作を聴き直しているところだが、やはり本作は傑作との思いを新たにしている。 pic.twitter.com/aZoeu6PwkW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月8日 - 23:14

9月7日(木)のつぶやき

これ、ホント？。仮にそうだとすると、文春砲かなり強烈そうだな。
【山尾志桜里】ガソ倫ヌさん、離党検討　不倫疑惑報道を受け —WBS独自報道 | LH MAGAZINE life-hacking.net/%E3%80%90%E5%B…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 01:08

もはや事実確定？。リベラル勢力次代を担うハズだった彼女のイメージもこれで完全地に堕ちた格好だね。
"@NEWS_0: 民進・山尾志桜里氏が離党を検討、週刊誌が交際問題報じる(TBS系（JNN）) - Yahoo!ニュース bit.ly/2xc3pF4"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 14:26

こうなると、与野党間で「不倫を政争のネタにするの止めましょう」的な闇協定でも出来ちゃうんじゃないの？w。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 14:34

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　ザロモン・セットのの時期（1790年頃）に作曲されたハイドン後期ピアノ・ソナタの一曲。 pic.twitter.com/PkGdASrRM6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 15:47

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　音楽的には同じ頃の交響曲と同様、古典的なコンパクトさからベートーベン的なスケールや男性美のようなものへとシフトしている感じで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 15:49

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　その平衡感と安定感、そしてくすんだような色彩感は（特に第２楽章など）、独墺音楽ならではの落ち着きを感じさせる。ちょっと短調になるあたりの陰りもいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 15:53

この大統領、本心隠してることバレバレな観測気球をあちこち上げ過ぎなんだよ。
" トランプ氏、韓国を批判「物乞いのようだ」 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 16:03

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Running Man」Suite / Gamba & BBC PO　シャンドスの名物シリーズの第三巻から、キャロル・リード監督の「逃げる男」組曲を。 pic.twitter.com/UjptjGkzBm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 16:17

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Running Man」Suite / Gamba & BBC PO　サスペンス映画らしくスリリングな音楽が多いのだが、そこは英国音楽なので、随所に田園っぽいのどかさとか堅実さが顔を出す。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 16:19

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Running Man」Suite / Gamba & BBC PO　それにしても、キャロル・リードが監督した諸作など、改めてもう一度観てみたいよな。こういうのはNetflixとかプライムビデオにはまずないのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 16:22

うーん、ここでのライブだったら、やっぱ「エコーズ」は落とせない作品だろうに、それがないのはちと残念。
" デヴィッド・ギルモアの新ライヴ作品『Live at Pompeii』から「Us And Them」のライヴ映像が一部公開 amass.jp/93993/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 16:44

山尾氏のありがちな不倫スキャンダルより、個人的にはこっちでどんなこと喋ってるのか興味あるな。
" 豊田真由子議員、騒動後初告白！「議員活動を続ける」と明言- 記事詳細｜Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/bunshu… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 17:16

#NowPlaying : Enigma / The Fall of a Rebel Angel　昨年末にリリースされた第８作。エニグマ名義としては８年ぶりの作品だったようだ。そういえば、彼らの新作ってずいぶん聴いてなかった。 pic.twitter.com/jgUGjUcRdT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 17:27

#NowPlaying : Enigma / The Fall of a Rebel Angel　霧の中を彷徨うようなミステリアスな開幕は第一作からもはや不変のパターンで、今風のリズムがガッツリと出てくる趣向も同じ。ただし、今回は延々とリズムが流れ続けるのではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 17:30

#NowPlaying : Enigma / The Fall of a Rebel Angel　冒頭で聴かれたような幻想的な空間が何度も返ってくるから、かつてのようなダンサンブルさはそれほどでもない。リズムは今どきなテクノと同様に異様のほど低音がブーストされた骨太パターン。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 17:32

【日記＠あすけん 09/07】本日はウィンナとフライドポテト、あと玉ねぎ炒めてジャーマンーポテトもどきにビール。昨日に比べると、いささか蒸し暑くなった一日だった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 20:26

#NowPlaying : Joe Beck / Friends　本作の音楽って、まったく、個人的な印象なんだけど、「歌のないスティーリー・ダン」なんだよな。 pic.twitter.com/6bz5QHflub

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 20:34

#NowPlaying : Joe Beck / Friends　特に３曲目の「There's Allways Time」など特にそう。SDの「Aja」とか聴くと、必ずその後これが聴きたくなる。ちなみにJBは人脈的にはSDとほとんど縁がないのだけれど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 20:39

#NowPlaying : Joe Beck / Friends　本作とSDに共通するメンツはS.ガッドくらい。ただし、本作もブレッカー、イーガン、グルルニック等、ニューヨーク・フュージョンの頂上セッション作ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月7日 - 20:43

9月6日(水)のつぶやき

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　ゲーム開始後、一ヶ月、ようやく白いクジラに乗って、神の民の里に着いたところ。 pic.twitter.com/OABYLUE7Jf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 00:14

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　ここから天空の古戦場に赴き、もう何ステップかでラスボス、ウルノーガとの戦いになりそうな予感（攻略サイトとか全く観ていないので、違うかもしれないが…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 00:15

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　現在、主人公のレベルは50過ぎたところ。そろそろ小ボスとの戦いもメンバーが死ぬようになってきたし、レベルの上がりも遅くなって来ているので、まだまだ余裕だが、適正レベルに近づいているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 00:16

D11.2MHz(DSD256)の音がどんなものなのか、かなり興味はあるのだが、価格が12,960円とは…。" 「春の祭典」など歴史的名演をDSD 11.2MHzで収めたBD-ROM - AV Watch bit.ly/2gInAmZ @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 01:04

目下のところ噂レベルだか、ホントだとすると、先日の今井絵理子といい、この方といい、ずいぶんとおさかんですなwww。
" 民進党・山尾志桜里、スキャンダル発覚　弁護士と不倫か bit.ly/2gHAMbJ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 07:07

「ガス人間第１号」「地球防衛軍」「宇宙大戦争」…昭和の東宝特撮を彩ったあの方も亡くなってしまったのか。合掌。
" 俳優の土屋嘉男さん死去　黒澤映画の脇役として活躍：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK95… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 07:18

#NowPlaying : Steely Dan / Gaucho　私は本作をもっぱらCD初期に出たディスクで聴いて聴いてたが、そういや、SACDには5.1のマルチが収録されてたっけ。明日にでも聴いてみるかな。 pic.twitter.com/tgXui8iCUz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 20:30

#NowPlaying : Steely Dan / Gaucho　本作はマスター劣化してるだの、レートが低いだのという話もあったもんで、つい購入済みのSACDには手が伸びなかったのだが、今夜は訳あって無理だが、明日にでも…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 20:32

【日記@あすけん 09/06】今日も涼しい一日。昼はカップ麺、夜はできあいの弁当と、あんまり体にはよくなさそうな食事で、ちょいと反省。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月6日 - 20:41