私はもっぱらAppleWatch2で決済しているから、決済時の顔認証はあまり関係ない…と思っていたが、Suicaでグリーン車のチケットを購入する時とかやっぱり使ってんだよな。やっぱ購入するのはXだ。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:22
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/グールド この曲は一昨年の今頃にけっこう頻繁に聴いたので、けっこう耳に馴染んでいる。 pic.twitter.com/tFsiWItluC
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:40
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/グールド 全二楽章、まるで第一楽章を欠いたような構成だが、いきなりアンダンテで始まるので、ずいふん落ち着き払った風情の瞑想的音楽…といったイメージだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:42
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/グールド 作曲は1784年頃らしく、エステルハージ家で宮廷楽長後期、モーツァルトと親しくなった時期に当たるのだろう。交響曲でいったら70番台後半くらいだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:47
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/グールド それにしてもグールドのハイドンは私にはちょっと違和感がある。ちょっとキラキラし過ぎていて、私にはかなり腰高な演奏という印象があるのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:50
で、例によって、これが口だけで、実態はザルだったりするんだろうな。 twitter.com/Yomiuri_Online…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:51
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/オールト これも二年前に良く聴いた演奏。フォルテ・ピアノを使い数名のピアニストをよって完成されたブリリアント産の全集から。 pic.twitter.com/s8bMjPpUES
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:55
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/オールト フォルテピアノのチープで鄙びた音色にもけっこう馴れて来て、ブラウティガムの演奏とかけっこういい感じで聴けたけれど、個人的にはやっぱピアノの方がしっくりと来るな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 09:57
ホント、面倒くさそう。それにしてもWatchOSをv4にアプデしたら、バッテリーが減るのが速い…って不具合?は看過できんな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 10:38
" iPhone買い替え時に絶対やること blogos.com/outline/247721/ "
出張から帰宅、大網白里市へ赴いたのだが、帰り道、東金道が事故渋滞で一時間以上の時間のロス。3時半には返ってくる予定だったのに…orz。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 16:54
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February 新進B.ウォルフィッシュによる英映画「2月の夏」のサントラ。メインタイトルからして心が洗われるようなヒューマンタッチ。 pic.twitter.com/5goLYlZr7K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 16:58
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February ウォルフィッシュは「ロビンフッド」のオーケストレーションの他、最近では「ダンケルク」なんかにも参加しているようだから、一応、H.ジマーのファミリーなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:00
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February もっとも、音楽の方はHZよりぐっと人肌感覚が強くストレート。J.ウィリアムス(ただし非SF作品の時)とD.グルーシンのいいとこどりみたいな感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:03
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February ちなみに随所でフィーチャーされるピアノは私の大好きなユジャ・ワン。こういう場面で彼女が起用されたというはどういう経緯があったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:05
どこをどうつついても今だに証拠らしきもんが出てこないモヤモヤしたもんで、倒閣運動もそろそろ限界でしょ。ホント、まだやってんのか…って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:11
(社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Live at the Village Vanguard CD7枚組でリリースされたライブ・アルバムから、ディスク4の「Citi movement」を…。 pic.twitter.com/9WzgbLOJ2K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:26
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Live at the Village Vanguard 「Citi movement」は1992年リリースされた2枚組(約二時間)の超大作で、WMによる「自分探し」の最盛期の作品であり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:30
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Live at the Village Vanguard 使っているジャズ的なボキャブラリがもっぱらディキシーランド・ジャズのそれだったりするから、私にはちょっと歯が立たない作品だったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:31
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Live at the Village Vanguard このライブでは40分を抜粋して演奏している(第一部に相当する部分?)。さすがにライブだと演奏がドライブしているし、大分聴きやすい。こんな音楽だったっけ?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:33
もう7年も前だが、買ったばかりiPhone4を落として、背面のガラスに見事亀裂が走りまくった時のショックは大きかったよなぁ…。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 17:38
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/ロナルド・ブラウティガム 収録時のバランスとかもあるんだけれど、午前中聴いたオールトの演奏より、こちらの方がピアノっぽい音に聴こえるかな。 pic.twitter.com/PgUy48TAfe
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:20
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/ロナルド・ブラウティガム また、演奏そのものも、こちらの方が奔放でリズミカル、そしてノリがいいというかドライブしているように思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:22
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調/ロナルド・ブラウティガム ただし、演奏がずいぶん動的な分、この曲の瞑想的といいたいほど落ち着き払ったような風情はちょっと希薄になってしまっているように思えた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:23
【日記@あすけん 09/24】今日は午前から午後にかけて大網白里へ出張で、休日のいいところをすっかりそちらもっていかれてしまった。食生活だが昼はカレー、夜はやきそば、あまり褒められたものではないなw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:26
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/マルコヴィナ このところハイドンのピアノ・ソナタばかりを聴いているが、その先輩格とCPEBの名曲を久しぶりに…。 pic.twitter.com/VPbjkFG7Pa
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:40
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/マルコヴィナ この曲はCPEBの初期の名曲で、1740年頃に作られたようだ。1740年といえば父親のJS.バッハやヘンデル、テレマンといったバロックの巨匠がまだ存命しており(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:45
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/マルコヴィナ その一方で、シュターミッツやリヒターなどのマンハイム楽派が台頭していた頃となる。ちなみにこの時期のハイドンは未だ18歳、下積み生活をしていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:53
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/マルコヴィナ CPEBはマンハイム楽派とは直接関係はないようだけれど、「バロック以降」「ソナタ形式」といった点で、確実に新しい勢力だったようだが、なにしろ父親が大バッハなせいか(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:57
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/マルコヴィナ この曲では大分バロック的な風情が残っていて、様式的にはまさに過渡期である。ハイドンのピアノ・ソナタを聴いていると、改めてそう思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月24日 - 20:58