#NowPlaying : Louis Levy / Lady Vanishes シャンドスでもぜひこのレイス・レヴィを取り上げてもらいたいものだ。ヒッチコック作品のみを集めてもアルバム一枚くらいにはなるハズ。ちなみに前述の「ミュンヘンへの」も彼が音楽を担当している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 17:30
価格が900ユーロ前後って、10万超えじゃないか。なかなか高級機として出すんだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 17:40
" Technics、ネットワーク再生もできる2.1ch一体型オーディオ「OTTAVA f SC-C70」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1078… @avwatch "
#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4 S.マンのアルバムは「ブラック・ホーク」ばかり聴いているが、ジャズの名盤としては1962年の本作の方が有名かも。 pic.twitter.com/Zk7IOJaxog
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 18:05
#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4 ドラムとの絡みをフォーカスした音楽であり(実験的といいたい倍テンポとかけっこう出てくる)、良くも悪しくもいつもとは違った緊張感があるのが特徴(レーベルもインパルスだし)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 18:08
#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4 ちなみにこのタイトルはデュオ、トリオ、カルテットのことを示していて、タイトルとおりそのフォーマットで演奏されている。マンとしてはいつもの面々ではなく、他流試合という感じであり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 18:13
#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4 ts,C.ホーキンス、pf,H.ジョーンズ、vib,E.コスタ、bs,G.デュヴィヴィエという、ちょっとよく分からないw布陣なのも異色。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 18:16
#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4 音はコンテンポラリーの時とけっこう似ているが、もう少し重くざっくりとした質感だが、かなりの優秀録音。「Cherokee」の冒頭のブラシとバスドムのリアルさなど特筆もの。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 18:21
#NowPlaying : The Wonderful World Of Antonio Carlos Jobim 1965年発表、N.リドル編曲によるほぼvoアルバムといってもアルバム。 pic.twitter.com/mo0kqaEB7p
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 21:20
#NowPlaying : The Wonderful World Of Antonio Carlos Jobim NRのボサ・ノヴァ・アレンジは意外にもジョビンの音楽とかなり絶妙にマッチしていて、ほぼオガーマンに準じた仕上がりといってもいいレベルだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月2日 - 21:22