#NowPlaying : Red Garland / Dig It! - Crazy Rhythm マラソン・セッションの第四作から。ただし、この曲はかのセッションとは異なるメンツで収録されたトリオ演奏。 pic.twitter.com/oNUyL0vuKG
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:10
#NowPlaying : Red Garland / Dig It! - Crazy Rhythm 大好きな「Billy Boy」のよく似た洗練と軽快なドライブ感を持っている。さきほど車中で再生した時、非常に快適に聴けたので、今度はHPでじっくりと聴いているが、やはりいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:15
#NowPlaying : Red Garland / Dig It! - Lazy Mae あと、オーラスを飾るこのスロー・ブルースもいい。テーマはピアノ・トリオで演奏し、ソロもピアノが先行、続く各人のソロも実にブルージーで実に"濃い"。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:18
【日記@あすけん 06/04】食生活としては、まずまずの節制できた一日だったかな。そろそろ暑くなるので、冷たくて甘い飲み物が恋しくなって来ちゃうんだけど、とりあえず本日それはがまん。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:20
#NowPlaying : Tangerine / Memoire フランスのモダン・フォーク・バンドの第二作(1976年)。バンドの看板のだった紅一点、V.Bteshが脱退したため、M.Donahueがvoをとっているせいで、音… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:35
#NowPlaying : Tangerine / Memoire 前作の叙情フォーク的な繊細さから、C&Wやボサ・ノヴァ、フォーク・ロックなどにシフトした感じ。全体に華はないが、その渋味の効いた、品の良いセンスは40年を経た現在でも色あせていない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 21:39
#NowPlaying : Tai Phong / same 同じ頃(1975年)のフランス産ロック。70年代後半、雑誌「音楽専科」などでたかみひろし氏や伊藤政則氏の啓蒙もあってか、本邦で非常に評価の高かったプログレ・バンドでもあ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 22:09
#NowPlaying : Tai Phong / same このバンドはフロイド的な浮遊感にプログレ・ポップ的な趣をプラスしたような音楽をやっていた訳だけど、そのハイライトはオーラスの「Out of The Night」でやってくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 22:12
#NowPlaying : Tai Phong / same - Out of The Night フロイドの「エコーズ」の終盤部分を思ほわせる中、すっくと登場するギターは、全盛期のギルモアもかくやと思わせる渾身のフレーズを連打する。まさにプログレが残した名シーンのひとつである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月4日 - 22:15