6月3日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　久々にDWのアルバムを聴いた。本作は一昨年リリースされたもので、ピアノ・トリオ＋サックスの４人編成での演奏となる。 pic.twitter.com/bShaHPOUwR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 18:05

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　ピアノは小曽根真（epやorgも弾く）、ベースはT.ケネディ、サックスがG.ミークという布陣で、彼の名をあげたCC.エレクトリック（アコスティック）・バンドを思い出したようなプレイを聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 18:09

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　DWというのチック・コリア以降、けっこう地味になってしまった印象だったけれど、本作では前述の通り往年のプレイを彷彿とさせるスピード感と手数を披露していて、なかなか楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 18:11

おそらく、党員の方もやるべきことは頭では分かっているんでしょう。だが、実際なにかやる段になると、結局は"言いがかり"と"揚げ足取り"を連打する単なるアンチになってしまうというお粗末。　" 菅元総理「民進は骨太な政策を」 blogos.com/outline/226816/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 18:21

#NowPlaying : George Benson / Tell It Like It Is　69年発表、一応、CTIにおける第二作だが、原盤はA&Mのせいか、そのトロピカルさ、収録曲の短さなどが（続く） pic.twitter.com/3Z782jQZsU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 20:57

#NowPlaying : George Benson / Tell It Like It Is　ちょっと重厚なCTIらしからぬ、軽妙さがあり、イージーリスニング・ジャズというより、ゴーゴーっぽいダンサンブルさを全面に出したポップなインストという感の方が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 21:03

【日記＠あすけん 06/03】ハードモードに切り替えて、数日、久しぶりに58kg台に体重が復帰。まぁ、この程度は誤差の内だろうけどね。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 21:04

#NowPlaying : Thijs van Leer / O My Love　75年発表、クラシカル路線を別とすれば、本作がタイスのソロ・デビュー作ということになるんだろうか。同時期の「マザー・フォーカス」を、更に淡いパテルカ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 21:38

#NowPlaying : Thijs van Leer / O My Love　収録曲では３曲目「Blue Windmill」が良い。「マザーフォーカス」の「ベニーヘルダー」みたいな感じの曲だが、もっとジャジーでロック味が薄く、タイスのエレピがなんとも心地良さを醸し出す。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 21:43

6月3日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」／カラヤン＆ＶＰＯ　カラヤンの再晩年、ウィーンとのワーグナー・ライブから。 pic.twitter.com/xPwNYGNlgV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 00:14

#NowPlaying : ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」／カラヤン＆ＶＰＯ　さすがに「タンホイザー」はバッカナーレなし、「マイスタージンガー」も選曲されず、もはや衰えは隠しきれずという感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 00:15

#NowPlaying : ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」／カラヤン＆ＶＰＯ　この「トリスタン」だけは、カラヤン・マジックが健在、この曲の青白いような情熱を余すところなく、かつこってりと表現していて、この曲らしさを堪能できる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 00:18

ケネス・ブラナーのポワロか、なかなかいいかもね。
" アガサ・クリスティの名作ミステリーが豪華俳優陣により復活する映画「オリエント急行殺人事件」最新予告編 - GIGAZINE bit.ly/2ryMNDW "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 01:30

そういえば、電車のドア付近でみんなの乗り降りのジャマになってるけど、てこでも動かないヤツとかたまに遭遇するけど、地味にムカつくなw。　" 外歩くとき絶対に道を譲らない奴ｗｗｗ bipblog.com/archives/53922… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:04

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　このところ２番ばかり集中的に聴いて来たが、ちょっと気紛れで１番を…。
pic.twitter.com/9o618A5Z9r

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:07

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　一応、１番とあるが、弦楽交響曲をカウントすると実は13番となり、それでいて15歳の時の作品なのだから、その神童振りはほとんどモーツァルト並みである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:11

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　この曲は他の４曲と違ってニックネームもついていないし、弦楽交響曲ほど軽くもなく、ベートーベンの1,2,4番あたりと共通するような「音楽的な構え」、そして気分のようなものがあると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:14

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　全四楽章（総演奏時間約33分）の中では、独墺流田園音楽の典型といった風情の第二楽章が魅力的に感じた。また第三楽章はスケルツォではなく、スケルツォ的なメヌエットのようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:20

左翼の人たちお得意の「勝手な勝利宣言」みたいにならないと良いですねwww。
" 「外堀は埋まった」加計学園問題 blogos.com/outline/226758/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:28

そういえば、昨晩、仕事帰りにディーラーに立ち寄って、よーやく車のスペア・キー＋イモビ変更が終わって（４万かかったわorz）、これで今回の盗難騒動も一段落…ってところかな。しかし、今年の夏は盗難が怖くて、暑くても窓とか開放できんよなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:35

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　今度は同曲をカラヤンとベルリンが70年代に完成させた全集からの演奏で聴いているが、全体にドイツ的な重厚さがぐっと表に出ている感じ。 pic.twitter.com/caK2WxOqtT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:41

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　先のザイフリートはモーツァルト的だとすると、こちらは明らかにベートーベン寄りな演奏という感じで、第一楽章なども軽やかなより、ゴリッとした推進力が強め。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:44

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　さっき聴いてけっこう気に入った第２楽章だが、これはカラヤンお得意な流麗でサウンドでもって表現。第２番の第三楽章の時と同様、文句ない美しさ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 10:50

なにしろ"内部文書"を提供した本人が自ら、表に出て来て「本物に間違いない」とかいって、メディアが裏取れたとかバカ騒ぎしてるだけ…ってな話もある訳だし、ホント、バカバカしいネタだよね、これ。
" 加計学園問題 真の勝者は野党? blogos.com/outline/226755/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 11:29

Diana Krall / Turn Up The Quiet 某ハイレゾ販売サイトの価格見て脱力したわ。3,68o円とか、どこをどう積算したら、こんな価格設定になるんだろ。
e-onkyo.com/music/album/um… pic.twitter.com/Tk4MfknkWl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 11:43

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　先ごろリリースされた、「死滅遊戯」以来、なんと25年ぶりソロ作。 pic.twitter.com/jN4rBvfNSB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:39

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　これまでの三作のような大物ミュージシャンのゲスト参加はなし、おそらくプロデュースのN.ゴッドリッチとのコラボ的なプロスで出来上がった作品と思われる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:42

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　内容的にはさすがにRWも相応に年齢を重ねたせいか、かつてのような激しくアジテーションやドラマチックさ、あと執拗な音響構築といった側面はそれほど強くない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:45

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　また、かつてのフロイド的な趣に対するこだわりが少なくなったのか、わりとストレートにフロイド的な語彙を使っているところ散見するのはおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:48

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　４曲目の「Picture That」など、往年のファンなら「Sheep」を思い出すこと必至だろう（まぁ、このあたりＮＧのセンスなのかもしれないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:52

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　という訳で、NGがもう70代になってしまったRWから往年の彼らしいところを、うまいことすくいとって再構成したといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 13:58

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　同じような趣向といえるポールの「Chaos and -」と同様、聴いていて様々な思いか去来する、なんとも味わい深い作品に仕上がっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 14:01

インディーズ系のフォークデュオっすか？。ライブではこのお二人がデュエットでもって、「虚空のスキャット」やるって趣向なんすね。

youtu.be/XTTN69mQr1c twitter.com/hotworks1yen/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 14:12

King Crimsonもいよいよストリーミング解禁？。「Heroes - EP」がHD Tracksで販売してる（24/48）。また、TIDALでは「Radical Action」が聴けるようになった。… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 15:33

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　全米では5月19日に公開、本邦では9月公開予定の「エイリアン・コブナント」のサントラが早くもTIDALにラインナップされていた。 pic.twitter.com/akzbDANPZA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 16:25

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　音楽を担当したジェッド・カーゼルは初めて聴く人だが、元々はガレージ系のロック・ミュージシャンだったらしい（ギターとボーカル）。ただしもここで聴ける音楽は（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 16:29

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　あまりそういうバックグラウンドは感じさせず、さりとて前作のM.ストライテンフェルトの壮麗さとも違う、かなりダークなオーケストラ音楽になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 16:31

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　また、一作目のJ.ゴールドスミスの音楽が随所に引用されていることからも分かる通り、音楽的にはゴールドスミスのそれに近いムードがあるように感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 16:34

J.テイト、亡くなったか。彼の演奏はモーツァルトとハイドンくらいしか知らないけど、もう74歳だったのか。合掌。
" Sir Jeffrey Tate: Conductor with spina bifida dies at 74 bbc.com/news/uk-401400… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月3日 - 17:59