#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/マゼール&クリーブランドO 70年代中盤、クリーブランド時代にマゼールが残した全集から。先ほど1番を、そして現在2番を再生中。 pic.twitter.com/vr4CvNt7fw
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:08
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/マゼール&クリーブランドO この時期のマゼールはかつての先鋭さが隠し味が影を潜め、オーソドックスさとスタイリッシュなドライブ感を出し、より円満な演奏をすることが多くなったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:10
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/マゼール&クリーブランドO この演奏なども、そうした時期の特色が良く出たものといえるかもしれない。もちろん、時に「おや」と思わせたりするところもあったりして、前述のとおり隠し味程度だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:13
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/マゼール&クリーブランドO なにしろ対象がブラームスなのだから、そうした手練手管は逆効果になることは、賢いマゼールなら百も承知のハズで、それを踏まえたオーソドックスさであったろうと思われる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:15
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/マゼール&クリーブランドO ちなみに録音の方は、ふっくらとした量感とディテール描写が両立した、アナログ末期のデッカの面目躍如たる仕上がり。セルの時代の演奏がこんな録音で聴けたら…と思うこと仕切りw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:18
いくらしたり顔をしたところで、新聞関連メディアなどしょせん刹那的ということだろうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 00:25
" 麻生氏「日本の新聞、TPPより森友が重大」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "
バッテリー問題、これである側面からはクリア化されたかな。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 22:35
#NowPlaying : Yoko Ono / Feeling The Space それまでのアヴァンギャルドなスタイルから、オーソドックスなSSWスタイルに変化した73年発表のソロ第4作。 pic.twitter.com/liqmpfYej7
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 23:29
#NowPlaying : Yoko Ono / Feeling The Space 彼女の音楽的ルーツはよく分からないが、本作を聴く限り、少なともビートルズよりボブ・ディランみたいな音楽の方に親近感を抱いていたことは想像に難くない。ニューヨーク産の良質なSSWアルバムだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月30日 - 23:31