#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&フィルハーモニア管 55年録音、確かカラヤンのもっとも初期のステレオ録音のひとつだったと思う。 pic.twitter.com/wI8UcgChcj
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 00:03
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&フィルハーモニア管 オケのキャラクターなのか、EMIというレーベルカラーなのか、はたまたカラヤンの若さなのか、全体にスリムで直線的な演奏。ただし、先日2番同様、やや気取ったカラヤンらしさもしっかりと感じ取れる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 00:03
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&フィルハーモニア管 つまり、質実剛健な古武士風なブラームスでこそないが、「ロマン派の巨匠としてブラームス」としてなら、私にはまったく違和感がない。カラヤンとブラーム… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 00:04
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO ワルターやヨッフムが50年代に残した激しく主情的な演奏(しかもモノラル録音)ばかり聴いて来たせいか(続く) pic.twitter.com/HZ149vbB0o
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:12
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO 実にさっぱりしてテキパキとした近代的な演奏と聴こえる。おまけに録音もディテールまで明晰でクリアだ。それにしてもこの時期のウィーン響はホント、ウィーン・フィルに肉薄していたよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:16
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/サヴァリッシュ&ウィーンSO で、LP時代からこの演奏で好きななのは、やはり第三楽章(特にトリオの場面)、時に複音楽的にすら聴こえる錯綜するリズムをシャープ乗り切っていくあたりドライブ感は素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:20
【B&W】AirPlay Speaker A5 先日、購入したこの一体型コンパクトスピーカーだが、ベッドサイドで一週間ほど使用してみたが、やはりウーハーなしの2Way構成なせいか低音が弱い。 pic.twitter.com/Ry3f9fWfmN
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:24
【B&W】AirPlay Speaker A5 ある程度量感を持ってなって欲しいベースやバスドラム、あとオケの低弦とかが、これで聴くと時にすっぽりと抜け落ちてしまっているように感じる時もあって、Zeppelineあたりと比べると、さすがに少々さびしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:27
【B&W】AirPlay Speaker A5 そこで、Roonのパライコを少しいじくって低域と高域を持ち上げたラウドネス設定をさきほど作ってみたが、これで多少Zeppelin風な量感の音になった。 pic.twitter.com/tJjkWdfoSS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:34
【B&W】AirPlay Speaker A5 まぁ、価格帯なりということはあるんだけれど、やはりAシリーズって、Zeppelinに比べるとそもそも低音は控えめなのかもしれない。Zの低音にわざとらしさを感じる向きには、このAシリーズの音はきっと自然に感じられるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:37
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ボールト&LPO 70年代前半にロンドン・フィルとロンドン響を振り分けで完成された全集からの1曲。 pic.twitter.com/sRESmyW2dg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:50
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ボールト&LPO この指揮者によるブラームスって、こちらの気分が合わないと、まったくおもしろみのない、ひたすら地味で特徴のない演奏に聴こえてしまったりするのだが、今はこちらの波長と合っているのか、とても味わい深く感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:51
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ボールト&LPO まぁ、こういうのって英国ならではの中庸性から来るんだろうけれど、録音時既に80代を迎えていたボールトの枯淡の境地みたいなところも大きいんだろうと思う。こういうなだらか曲はそれが良い方向で出た感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:54
これが日本製だったら、「宇宙ステーションなんか止めちまえ」とかヒステリックに叫びただす輩がわらわらと沸いてくるんだろなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 11:59
" 中国の宇宙ステーション『天宮1号』が制御不能に 早ければ30日に地球に落下の危機 東京にも落下の可能性… twitter.com/i/web/status/9…
「1984」とはずいぶん大きく出たもんだw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 14:00
" 「一九八四年」の世界、地で行くような 公文書改ざん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL3D… "
#NowPlaying : David Bowie / Blackstar DBの白鳥の歌となった2016年のアルバム。もうこれも2年前の作品になってしまったのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 15:53
pic.twitter.com/FT3bccHHwz
#NowPlaying : David Bowie / Blackstar 冒頭のタイトルトラックはモダンなリズムにのって、都会の場末の暗鬱のムードが描写されている。ボーカルは中盤から登場し、「陰のDB」がよく出たものとなっている… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 15:58
#NowPlaying : David Bowie / Blackstar 収録曲は9曲、総演奏時間41分。短めだが、とにもかくにも本作が完成したことは、本人も安堵したことと思う。未完のまま、他人があれこれいじくったものが発表されことをDBはなんとしても避けたかったに違いない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 16:05
いゃぁ、全然納得できない(各社のコメは詭弁としか思えない)。月額でパケットを購入してるんだから、何で使おうとユーザーの自由だと思うんだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 16:11
“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? itmedia.co.jp/mobile/article…
#NowPlaying : David Torn / Cloud About Mercury 1987年発表、ギター・トリオ+トランペットによるソロ第二作。 pic.twitter.com/MjaZZdfM97
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 16:32
#NowPlaying : David Torn / Cloud About Mercury ECMからリリースされているだけあって、実験的色彩やフリー色もあるが、全体としては静的な音楽。リズム隊がB.ブラッフォードとT.レヴィン… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 16:34
#NowPlaying : David Torn / Cloud About Mercury DTのギターはフリップ+ホールズワース的ウネウネ感といったところだが、独特の緩さが非テクニック志向のようなものがあり、そのあちりが脱ジャンル的雰囲気を漂わせているのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:14
サウンドバーって、B&Wは作らないのかな。転用できそうな同社のサブウーハーはあるし、すぐにでも作れそうだが…。" JBL、人の声がクリアな6万円の3.1chサウンドバー。無線サブウーファ - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112… @avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:24
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 2012年にリリースされた復活ネクター第5作だが、本作では実質的にB.シャーウッドと合体、明らかに彼が主導したロック・カバー集になっている。 pic.twitter.com/HBYovdjW7u
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:39
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 冒頭はAPPの「Sirius」、続いて「Spirit Of The Radio」と続き、「Wish You Were Here」「I'm Not In Love」といったお馴染みの曲が並ぶ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:42
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time おまけにBSのコネクションで参加したと思われるプログレ・レジェンド達(ハウ、ウェイクマン、モラーツ、ダウンズ、D.クロス、M.コリンズ、E.フローゼ、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:47
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 要するにBSのソロ・プロジェクトのベーシック・バンドをネクターが演っている感が強い(ネクターらしさはある程度あるが)。例によって、多彩なゲスト陣はほぼ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:52
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time ちなみにボーナス・ディスクは一枚目をそっくりそのままオフ・ボーカルにしたヴァージョンで、これもBSのやり方で、ゲスト陣のプレイを味わうなら、このヴァージョンの方が楽しめる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 17:54
【日記@あすけん 03/18】 昨日は休日出勤だったので、今日は一日ゆっくり。食生活は油多めで、ちと反省気味w。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月18日 - 20:34