#NowPlaying : ブラームス 悲劇的序曲/カラヤン&BPO 昨晩に続いて、カラヤンの「悲劇的序曲」。こちらは70年に収録されたEMI録音で、絶頂期のカラヤンを伝える気宇壮大な演奏。 pic.twitter.com/wI8UcgChcj
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 00:06
#NowPlaying : ブラームス 悲劇的序曲/カラヤン&BPO 70年代前半にこのコンビが残したEMI録音はワーグナーを筆頭にカラヤン芸術のピークを伝えるものばかりだが、これもそんな演奏ひとつだろう。数種類ある同曲の演奏ではダントツ。文句なしの素晴らしさだと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 00:11
#NowPlaying : ブラームス 悲劇的序曲/カラヤン&BPO 昨晩も書いたが、この曲はブラームスのやや強面なアグレッシブさが強く出ている曲だから、やはり演奏の方は"緩み"のない緊張感の高く、かつスケール感がある方がワタシ的にはしっくりと来るのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 00:16
たまにヒットだしたからって、なにを被害者ぶってるの…とかどうしても思ってしまう。「嘘つき」と呼ばれるのは、過去にそういうことを何度もやったからってことはシレっとスルーしているしw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 07:46
" 朝日記者 嘘つき新聞と呼ばれた goo.gl/8z5Xsh "
こういうのを見ると、日本の外交ってのは良きにつけ悪しきにつけ、「事なかれ主義」的な生ぬるさを感じさせるを得ない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 08:01
" 米、露外交官60人国外追放…領事館閉鎖も要求 : 読売新聞
goo.gl/kawnJT "
嘘の答弁をすれば偽証罪に問われる証人喚問の場なのだから、その発言の重みはある…いや、これはオレが言ってるんじゃなくて、野党やその筋の人々が常に言い続けてきたことねw。 twitter.com/YahooNewsTopic…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 12:34
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 本作で興味深い点といえば、ヒレッジの「魚の出て来る日」からの曲が既に聴けるところだろう。 pic.twitter.com/GwZktNpjTR
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 20:52
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 私は「シャマール」のリーダーはM.ハウリットだったとにらんでいるのだが、ゴング最終期、事実上、バンドを仕切っていたのはヒレッジとハウレットのふたりで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 20:55
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 「ユー」に続く、ゴングの未完の新作は実は「シャマール」と「魚の出て来る日」と分散してしまっていたことが、このライブを聴くと分かったりするのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月27日 - 20:57