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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月11日(土)のつぶやき その2

2016年06月12日 03時20分50秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1: The West Coast Sound 編成はほぼtb,ts,as,bsの四管編成で統一されていて、ソロは少ないが、その分、よくアレンジされたシックな色彩感のあるサウンド。


#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1: The West Coast Sound 私みたいな素人耳からすると、マイルスの「クールの誕生」とかなり近いサウンドのように聴こえるが、こういうのはクール・ジャズの範疇なんだろうか。


#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1: The West Coast Sound ちなみに55年のセッションからコンテンポラリーが手がけているいねのか、録音機材が進歩なのか、よくわからないが音質が突然鮮明になる。


かの大使は、日本の野党はファンタジーな世界に生きている…とか思ったんじゃないかwww。 【民進党】岡田代表「安保法や集団的自衛権の行使は憲法違反」米ケネディ駐日大使と会談、民進党の立場を説明 honmotakeshi.com/archives/48821…

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#NowPlaying : ブラームス 無伴奏混声合唱団のための7つのマリアの歌 op.22/マット&ヨーロッパ室内合唱団 変奏曲の傑作の合間となる作品22は7曲がセットになった無伴奏合唱曲。 pic.twitter.com/Gj314tqk0p


#NowPlaying : ブラームス 無伴奏混声合唱団のための7つのマリアの歌 op.22/マット&ヨーロッパ室内合唱団 総演奏時間は約20分ほど、一番長いのは第一曲で4分半ほどある。テーマがテーマだけに全体に女声が表に出ていて(続く)


#NowPlaying : ブラームス 無伴奏混声合唱団のための7つのマリアの歌 op.22/マット&ヨーロッパ室内合唱団 重厚な作風というイメージのブラームスにしては清澄なイメージが強く、やはり女声を扱った作品17を思い出させる。


ここであげられた理由は、 だいたいそんなところだろうな…って感じ。しかし、そんなに遅いのか。なんとなく、iPhone3Gを思い出す。 " Apple Watchを9か月間使ったものの、最終的に「卒業」することにした理由とは? gigazine.net/news/20160611-… "

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【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション アマゾンのプライムビデオにラインナップされたので、さっきから再見しているところ。
pic.twitter.com/4u0fINGWYS


【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 初回時はどうも地味な印象だったが、ゆっくり再見すると、やっぱりさすが本シリーズ、やっぱりよく出来できている。モロッコあたりの展開が特にいい。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&CSO 1980年収録、アバドがまだ若武者だった頃の演奏。私はアバドの6番だとこの演奏が一番好きだ。 pic.twitter.com/OcxZ1lbNuv


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&CSO この時期のアバドはその筋肉質な音作りとシャープな推進力とリズムが若武者と呼ぶに相応しいフレッシュさがあったし、この曲はその特徴からいっても、この時期のアバドにぴったりだったと思う。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&CSO しかもオケはシカゴだから、アバドの筋肉質な音作りにはぴったりのオケだった。身もフタもないいい方だが、本演奏はショルティとカラヤンのいいところどりみたいなところ絶対にあったと思う。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&CSO ちなみに本演奏は、当時はマルチマイクを駆使したタイプのかなりの優秀録音だったが、今の感覚だとごく普通のレベルになってしまったのは時代の流れを感じさせずにはいられない。


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6月11日(土)のつぶやき その1

2016年06月12日 03時20分49秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Live Cream vol.2 1972年に発表されたライブ・アルバム、バンドはとっくに解散していたが、これのリリースには間に合った。私が中1の時だった。 pic.twitter.com/W43D3jWltG


#NowPlaying : Live Cream vol.2 このバンドのライブはこの時点でかなりリリースされていたので、ある程度落ち穂拾い的な構成だったろうが、そんなことを全く感じさせない、すさまじいインタープレイの応酬には今更ながら圧倒される。


#NowPlaying : Live Cream vol.2 クリームのトレードマークともいえた長いインプロをフィーチャーした曲は「Steppin' Out」だけだが、比較的短い曲でもその演奏のテンションの高さ、緊密さは十分に凄さまじい。


【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 風呂場のXW-SMA4-K用に購入したものだが、副産物としてベッドの部屋でのシステム(4ch)でも実にいい具合に効くことが判明した。 pic.twitter.com/pmJBSOCNs3


【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 くだんの部では、ボーズのスピーカーを四方に設置、アンプはDSP-AZ1という廃品活用みたいな4chシステム。寝る時にしか使わないので、当然小音量オンリーだが、この時、UBiOで再生すると実にいい感じで聴けるのだ。


【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 ブースト気味の低音と高音のせいで、小音量でも、音楽の情報量が減った気がしないのがいい。こうなると車ではどうだろう…?などと思ってきたので、明日にでも試してみようか。


#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調/ユジャ・ワン このピアニストのデビュー・アルバム(2009年)からの1曲。 pic.twitter.com/hwPpVQ4o3S


#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調/ユジャ・ワン 以前にNHKでオンエアされたヴェルビエ音楽祭での奔放なライブに比べれば、いくらかよそ行きな節度を感じさせる演奏だが、瞬発力の固まりみたいな動きやシャープなリズム感など(続く)


#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調/ユジャ・ワン これまでの名演がことごとくもっさりと聴こえてしまいなスポーティーさがある。スリムながら、カキーン鳴り渡るピアニスティックな響きも快感だ。


発表があるのかどうか知らんが、MacBook Proは重厚長大なノートであり続けて欲しいわ。 【WWDC 2016開催直前】アップルの未来図が明らかに!? MacBookやApple Watchなど新製品のウワサまとめ getnavi.jp/digital/40125/


今の室温は27度、けっこうむしむししてる。そろそろエアコンの駆動開始も間近だな。


#NowPlaying : Carpenters / Made In America 昨年後半の成果?。目下の気分で一番好きなカーペンターズのアルバムはやっぱこれ。 pic.twitter.com/1rpbG2E2fZ


#NowPlaying : Carpenters / Made In America 現在、DACにoppoのHA-1を使って、メインの2chのシステムで聴いているんだけど、本作みたいにカラっとして、そこそこ物理的な録音特性が高そうなソースだと、実に冴え冴えと鳴ってくれて(続く)


#NowPlaying : Carpenters / Made In America このウェストコーストなサウンドを実に気分よく聴けている。これでスピーカーがB&Wでなく、かつて使っていたJBLだったら、どう響いただろ…などと考えなくもないがw。


#NowPlaying : Y.M.O. / NAUGHTY BOYS -Instrumental- 後期のヒット作、「浮気なぼくら」のインスト版。単なるカラオケでなく、歌がない分、きちんとシンセなどてフォーローしているがミソ。 pic.twitter.com/sbAm45qawm


#NowPlaying : Y.M.O. / NAUGHTY BOYS -Instrumental- 「浮気なぼくら」は本編の良く聴いたが、こちらのインスト版も実にかなり聴きこんだ。「音楽」とか「邂逅」などはこっちのインストverの方が優れているのではないか。


#NowPlaying : Y.M.O. / NAUGHTY BOYS -Instrumental- ともあれ、81年作ということは、これも35年も前の作品になるのか、当時の彼らは自嘲気味にオジサンの悲哀を演じたりしていたけど、今からすればまだまだ青い若造だったよな。


#NowPlaying : Y.M.O. / NAUGHTY BOYS -Instrumental- あっ、あと、このアルバム、「以心電心」がフルで入っているのはうれしかったが、肝心の「君の胸キュン」が収録されていない措置は、なんだか未だに解せないものがある。


しかし、MSの日本法人も可哀想だよな。わたしたちは上の方針にしたがっているだけ…ってオーラがありありw。当然、状況は本拠地のアメリカでも同じで、当初からかなり不満が出ていたようだが、米MSは最近、どう反応してるのかな。 twitter.com/tw_news_jp/sta…


#NowPlaying : A Twist of Jobim / various artists ワタシ的夏の定盤の一枚。ジョビン作品をリー・リトナー人脈の豪華なメンバーでカバー。 pic.twitter.com/gokNcW2b3w


#NowPlaying : A Twist of Jobim / various artists 97年という時代を反映してか、リトナーが仕切った作品はかなり打ち込み色が強いものの、スムース・ジャズとしては一級の仕上がり。ハンコックやグルーシンの作品もいいアクセントになっている。


【iOS用イコライザー・アプリ】「SonicMax Pro」 これも前々から気にっていたアプリで、風呂場のXW-SMA4-K用ということで、いきおいで購入(360円)。 pic.twitter.com/UhK80GSVCO


【iOS用イコライザー・アプリ】「SonicMax Pro」 BBEといえば、メリハリ系のエフェクターとしては知らないものがいないくらい超有名ブランドだが、それをiOSアプリにしたものがこれという訳。音の方は低域重視でプリセットによっては大地震状態になるw。


【iOS用イコライザー・アプリ】「SonicMax Pro」 ただし、プリセットを聴く限り、おしなべて高域はおとなしくなりがち、UBiOの艶はなく、かなりドライでハードなタッチなのが特徴。なので、低域の迫力を重視するリスナー向けという感じか。


#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1: The West Coast Sound 1955年発表、53年と55年の3つのセッションから構成された一味シリーズの第一作。 pic.twitter.com/ORbZksNnS7


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