#NowPlaying : 伊福部昭 「宇宙大戦争」組曲/斉藤一郎&オーケストラ・トリプティク 「百年紀」 vol.2から。「地球防衛軍」もそうだけど、夏になると聴きたくなるのはなぜだろう?。 pic.twitter.com/SMxgNWE0IH
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 00:11
#NowPlaying : 伊福部昭 「宇宙大戦争」組曲/斉藤一郎&オーケストラ・トリプティク 可能ならば、全曲スコア演奏で再録ってのが、ファンとしては夢だが、これは多分実現はしないだろう。まっ、こんなアルバムが出るだけでも、満足しなければいけないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 00:11
#NowPlaying : 伊福部昭 「宇宙大戦争」組曲/斉藤一郎&オーケストラ・トリプティク まっ、「百年紀」 シリーズの組曲構成やセクレクションにはいろいろ注文をつけたくなるところもあるのだが、とりあえず「宇宙大戦争」に関しては文句なしではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 00:12
アフガニスタン出身?。なんかますますテロくさい。まっ、即断は禁物だが…。 " フロリダ銃撃の容疑者を特定=米CBS(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 00:14
この方は、ずいぶんと毀誉褒貶の激しい評論家だったけれど、若い頃は雑誌その他でお世話になったことは間違いない。合掌。 " クラシック音楽評論、宇野功芳さん死去…86歳 : 読売新聞
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 01:04
bit.ly/1XgT6Wc "
「素晴らしき日曜日」「静かなる決闘」「羅生門」「七人の侍」等々、黒澤は雨の使い方もうまかった。 " 梅雨を乗り過ごす、雨に関する印象的な映画名シーン10選 - 世界のねじを巻くブログ nejimakiblog.com/entry/rain-mov… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 12:44
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing ノヴェチェントとのコラボという形で2012年に実現したデオダート復活作。 pic.twitter.com/9dR9MJLsaC
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 19:30
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing ノヴェチェントはB.コブハムやB.プレストンなどのコラボ作を作っているが、本作はその主人公とノヴェチェントは相性の良さ、サウンドのタイトさなど、最高傑作といいたい仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 19:32
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing かつてのデオダートらしさをノヴェチェントは十分に研究したのだろう、パロディにならない範囲気でアルバムの随所に散りばめている。「サマータイム」のアレンジもいい(これでもう少し長ければ!)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 19:35
半世紀前、ソニービルのハンターで中古レコードを買うというのは、都会ならではのショッピングだったのだw。 " 「銀座ソニーパークプロジェクト」発表...ソニービル取り壊し、22年秋に新ビル j-cast.com/trend/2016/06/… @jcast_trend "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 19:38
#NowPlaying : Fleetwood Mac 1975年発表、CM,LB,SNの三頭体制になっての第一作。セールス的にはずっと低迷していた彼らにとっては、まさに起死回生の一作でもあった。 pic.twitter.com/XIZ4gohvrN
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 21:53
#NowPlaying : Fleetwood Mac LBとSNがバンドにもたらしたストレートなアメリカン・ロック的感触はとにかく新鮮だったという他はなく、まったく別のバンドに生まれ変わったかのような刷新振りではあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 21:56
#NowPlaying : Fleetwood Mac 一方、CMの楽曲はB.ウェルチ時代から一環していたから、バンドとして継続感は、主に彼女の作品に委ねられたともいえた。2曲目の「Warm Ways」はインストも含め、「神秘の扉」あたりに入っていてもおかしくない仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 21:59
#NowPlaying : Fleetwood Mac ちなみに本作において、SNの提供した楽曲は2曲「リアノン」と「ランドスライド」だけだが、どちらも彼女の最高傑作に属する出来で、いきなりこの2曲をねじこんだ彼女の存在感はやはり大物だったというしかない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月13日 - 22:04