#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ラトル&BPO 1987年、当時、若手の俊英だったラトルが、ベルリン・フィルにデビューした時の記録。 pic.twitter.com/SnMyRUa4FF
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ラトル&BPO しかし、デビュー戦にこの曲をもって来るとは、今ならともかくそう珍しくもないだろうが、87年という時代にはかなり思い切った選曲だったのではないだろうか。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ラトル&BPO まぁ、それだけこの曲を得意としていたのだろうが、それも納得できる迫真の力演である。そう考えると、2年後バーミンガム市響との演奏がなぜあんなに落ち着いたものになってしまったのか、ちょっと納得しがたい。
ついでに"曲"の表示のところで、縦のカラム表示を復活させてくれないかな。 " iTunes 12.4.1公開。「再生回数をリセット」のオプションが復活 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1003… "
性能はともかく、このサイズにXLR接続したら、まず筐体は浮くなw。 " スマホ操作のネットワークDAC「WMiniDAC」。フルバランス/USB再生も - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1004… "
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ハイティンク&CSO マーラー指揮者として欧米では揺るぎない評価を得ているハイティンクの5度目の第6番をApple Musicで…。 pic.twitter.com/QwJnaZckd4
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ハイティンク&CSO ゆうゆう迫らぬテンポで進む重厚極まりない演奏。今の気分だとこの曲にはもう少しメリハリが欲しい気もするが、気分がのった時にでも聴くと、得も言われぬ充実感が味わえそう。
【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 昨晩の「Radsone」に続いて、風呂場のXW-SMA4-Kを楽しく聴くために、今回はこれを使ってみた(6oo円)。 pic.twitter.com/pmJBSOCNs3
【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 このアプリは2D Padという独特の音質調整UIをもっていているのが特徴なのだが、まずはそれをいじくらずデフォルト・セッティングのStanderdで再生すると、その強烈な効果に驚く。
【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 エキサイター系のエフェクトみたいな感じだが、とにかく音がシャキっとして、低音が増強されパンチのある音になる。HiFi的な感覚からすると、明らかに不自然な音で、メインのシステムで鳴らすなら御免被りたいがw(続く)
【iOS用イコライザー・アプリ】「UBiO forSpeaker」 XW-SMA4-Kみたいなコンパクトなスピーカーなら、こういうドーピングされた音もあり、うまく調整すれば、B&WのZep Airみたいな音にも近づけそうだ。
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses 本作はアカデミー賞までとりながら、なぜか近年までサントラが発売されなかったいわくつきの作品だが(続く)
pic.twitter.com/QOTM8j54po
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses 実をいうと、私は映画本編を未だに観ていないので、本作の音楽が有名なテーマのヴァリエーションで進むこと(「ローラ殺人事件」のように)など、サントラを聴いて初めて知った。
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses あの魅惑的としかいいようがないテーマが様々に形を変えて登場する様は素晴らしく、また、作品のシリアスさを伝える音楽もしっかり聴けるのはなんともうれしい限り。
徐々にだが、外堀埋まって来てるな。またまたニッポンは鎖国状態だが…。 " Apple Payがスイスでも利用可能に?全世界で7カ国目 iphone-mania.jp/news-119735/ "
#NowPlaying : Shelly Manne / Septet ad Quintet Sessions 1951 - 1958 タイトル通り50年代初頭から終盤までの演奏を集めた3枚組から、その一枚目を…。 pic.twitter.com/u3ZCUXNRop
#NowPlaying : Shelly Manne / Septet ad Quintet Sessions 1951 - 1958 で、この1枚目は51年から54年までの演奏を収録。51年のセッションは演奏はともかく、音質とバランスが古色蒼然としているのが、ちと苦しいかな。
#NowPlaying : Shelly Manne / Septet ad Quintet Sessions 1951 - 1958 音楽的にこういうのはクール・ジャズに近いんだろうか。比較的な大きな編成で、かなり編曲を重視した色彩的なサウンドだが(続く)
#NowPlaying : Shelly Manne / Septet ad Quintet Sessions 1951 - 1958 この時期のジャズはまだスウィングの影響も大という印象もある。しかも、肝心のS.マンのドラムが、バランス的に遠いのが難点。