#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away 24/96のハイレゾ。まさに適正音圧、ボリュームを上げた時の余裕感はさすがハイレゾといった感じ。 pic.twitter.com/nZoUK7kLaF
#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away まぁ、RVGリマスターのガツンと来る音圧の方がジャズらしいBNらしいという人も多いとは思うが、HSらしい猥雑感がハイレゾだと極めて音楽的に聴こえてくるのが妙。
#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away 本作のお気に入りは、なんといっても「Melancholy Mood」だが、B.ミッチェルをフィーチャーした「Peace」のちょっと物憂いムードもとてもいい。
oppo社のポタアンHA-02、発売は3月20日か。これを購入するか、ポタアンはDA-1を継続使用して、B&WのヘッドフォンC-5の購入にするか、けっこう悩む。 pic.twitter.com/BmxixfDO1K
何度か書いたけど、ポタアンを導入して以来、それで音楽を聴く度に「もう少しヘッドフォンのグレード上げたい」とか思ってしまう。SonyのMDR-XB90EXなんて、高域が暴れているのが、いかにもよく分かってしまい、まず装着しなくなっちゃったもんな。
結局、先ほど自分でしたツイートの内容に妙に納得してしまい、結局、B&W C-5 S2 をポチってしまった。あぁ(いつの間にかS2になってるしw)。 pic.twitter.com/2nZPQdo9sQ
B&W C-5 S2 って、同社のZeppelin airみたいな質感の音…などと、勝手に予想しちゃっているのだが、さて、実際はどんなもんだろうね?。ともあれ、楽しみではある。
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO かれこれ四半世紀前に出たカンゼルの一連のポップス・シリーズの一作。 pic.twitter.com/0tozHtBUyn
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO ジャケにはマンシーニとカンゼルが並んでいるから、本作の時点でまだマンシーニは存命中、ある意味、作曲者のお墨付きといったハクがついたアルバムでもあった。
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 選曲はタイトルとおり代表曲がずらり、しかも、録音はテラーク特有なリッチな低域が収録されたHiFi録音ということもあり(続く)
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 長らく「マンシーニの映画音楽を聴くなら、これが決定盤」だったが、さすがに今聴くとカンゼルの指揮はいささかそっけないし、もう少しコクのある演奏で聴いてみたいとも思う。
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses カンゼルの演奏だとあまりにそっけなく感じたので、先日、ようやく入手できサントラの方を…。 pic.twitter.com/QOTM8j54po
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses しかし、「酒とバラの日々」って曲は、本当に魅力的。「ムーン・リヴァー」や「シャレード」もいいが、実はこの曲が一番好きかもしれない。
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses 本作はつい最近まで主題曲しか知らなかったのだけれど、全体の音楽はけっこう「主題と変奏」になっていて、あのテーマが姿かたちを変えて何度も出てくる。
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses もちろん、この時期のHMらしい、ジャジーなアレンジも随所に出てくる。ところで、これは純然たるサントラのようだけど、公開当時は別ヴァージョンで出ていたりしなかったのだろうか?。