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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月31日(土)のつぶやき その2

2015年02月01日 03時11分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Tangerine Dream / Lily on the Beach 個人的にはほとんど印象に残っていない作品…というか、TDについては本作と次の作品あたりでほとんど見切りをつけたという感じでもあった。


#NowPlaying : Tangerine Dream / Lily on the Beach 初期から連綿と続いたこのバンドのイマジネーションを掻き立てるような音響美が、ほとんど凡庸なものになり下がってしまったのが致命的だった(と当時は思った)。


#NowPlaying : Tangerine Dream / Lily on the Beach まぁ、今となってみれば、これなど後年にうんざりするほど乱発されたアルバム群に比べれば、まだまだきちんプロダクトされた「作品」という感じであり、久々に聴いたらけっこう楽しめるのだが。


こんなふうにいきり立って糾弾している方も、結果的に "クズ" と同じ地平にたって、その"クズ"を煽っているだけなように見える。 " 家族への謝罪要求、経歴暴露…イスラム国事件で後藤さんを攻撃する“クズ”たち bit.ly/16aKOry @litera_web "


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1月31日(土)のつぶやき その1

2015年02月01日 03時11分02秒 | ★ from Twitter

昨日一昨日とはうってかわって、朝から晴天で気分スッキリ。ただし、寒さもかなりのもの…。@千葉


#NowPlaying : リヒター 交響曲第56番 ニ短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 例によってとても格調高い、どこか超然とした佇まいの音楽。 pic.twitter.com/vrCeaOMhWU


#NowPlaying : リヒター 交響曲第56番 ニ短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ また、ニ短調ということもあって、全体からちょっとシリアスな感情と静謐な雰囲気が漂っていて、これがいいスパイスになっていると思う。


#NowPlaying : リヒター 交響曲第56番 ニ短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ また、ともあれ、こんな寒い冬の朝にはけっこうこの曲の雰囲気にあっている。まぁ、そういう意味ならバロックの鳴らした方が合うかもしれないけれど。


ちょい前の佐世保の事件と同様。こいつもかなりモンスターだったみたいだな。。 " 女子学生 女性殺害後に遺体を撮影か NHKニュース bit.ly/1uKugw6 "


#NowPlaying : Wayne Shorter / Odyssey Of Iska WR前夜とでもいうべき1970年に制作された、やや瞑想的な作品。 pic.twitter.com/ERl6Ofgiqn

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#NowPlaying : Wayne Shorter / Odyssey Of Iska 先日も書いたけれど、本作を聴くと主客転倒なのは分かっているが、やっぱりクリムゾンの「アイランズ」を思い出してしまうんだよな。まぁ、初期のWRを聴くとソフト・マシーンを思い出すけどw。

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#NowPlaying : Wayne Shorter / Odyssey Of Iska あと、当然だけれど、最初期のWRのプロトタイプとして聴いてもおもしろい。WRの音響志向に比べるとこちらはもう少しジャズ的なソロに重きを置いている感もあるが。

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#NowPlaying : Wayne Shorter / Super Nova 「Odyssey Of Iska」に引き続いて、こっちも聴いているが、当初、全く違うタイプ作品…という印象だったが(続く) pic.twitter.com/k88NK4uoq9

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#NowPlaying : Wayne Shorter / Super Nova 続けて聴くと、なんの違和感もなく「ウェイン・ショーターの作品」として聴ける。やはりアルバム1曲目ってほぼアルバム全体のイメージを決定付けちゃうもんなんだね~と再認識。

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私は数ヶ月前に普通に購入できたので、特にレア感はなかったですが、ずいぶんとながいこと稀少盤だったようで…。 RT @t_hisashi: これ、CDは長年廃盤だったんですよね。> Wayne Shorter / Odyssey Of Iska


依然としてテレビが「娯楽の王様」であり続けてるのは、たぶん熟年世代くらいでしかないことは、容易に推察できる。 " 子どもが自分の部屋にテレビを保有する率が減少 娯楽の変化 bit.ly/1CJXxxb "


#NowPlaying : Tangerine Dream / Optical Race 1988年発表、黄金期のトリオの一角をなしたC.フランケが脱退、F.フローゼの息子ジェロームが参加した第一作となる。 pic.twitter.com/8qojOM2c75

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Optical Race アルバムは小品集という感じの体裁であり、音楽面はフランケがいなくなったせいか、リズム面ではひねりがなくなり、ぐっとストレートになっている印象だ。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Optical Race 収録曲ではラテンリズムを導入してダイナミックな仕上がりとなったタイトル・トラック、そしてE.フローゼらしいロマンティックさが出た「Sun Gate」を静と動の両端として10曲で構成。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Optical Race 本作でジェロームは作曲には参加しておらず、実質的にはE.フローゼとP.ハスリンガーのふたりで作られているようだ。ともあれ、本作あたりからTDのオリジナリティは急速に拡散し、薄まっていく。

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「ポタぴたシート・ストロング」先日、ポチったポタアンとスマホなどを密着させるシートだが、さきほど届いた。さて、どんなものだろう。 pic.twitter.com/55lQy2BCAA


「ポタぴたシート・ストロング」 私の場合、ポタアンの裏面という選択肢もあったが、とりあえず、前面に貼り付けてみた。厚さが1ミリ以上あって、当然のことながら、表面はすべり止めシート風なちょいべとべと感がある。 pic.twitter.com/9X7tp4alRE


「ポタぴたシート・ストロング」 私の場合、iPod_nanoを密着させてみたが、これが本当にはがっちりと、ちょっとやそっとではきがれないくらい密着する。大きさもほぼnanoと同じだら、まったくのステルス状態になる。 pic.twitter.com/IqhjLvp4mU


「ポタぴたシート・ストロング」 という訳でベルト要らずで非常にいい感じ。問題はなんどかつけたり剥がしたりしているうちに粘着度が下がりそうな気がすること(水洗いすれば戻りそうだが)。あと、送料込みで千円近い価格はいかにも高い。


#NowPlaying : Alberto Radius / Che Cosa Sei 76年に発表されたソロ第二作。やっぱりラディウスのソロというと反射的にこれが思い浮かぶ。 pic.twitter.com/so0l6wMJ7v


#NowPlaying : Alberto Radius / Che Cosa Sei 音楽的にはプログレというより、骨太なカンツォーネ・ロックという感じだが、アーシーなボーカル、イタリア的な旋律、バックで鳴るストリングスのきらびやかな響きの三つ巴となって、琴線にふれる。


#NowPlaying : Alberto Radius / Che Cosa Sei あと、表立ってフィーチャーされている訳ではないが、ラディウスのギターはやはりいい。本作の音楽は76年という時期も反映して、多少AOR的なところもあるが、彼のギターにはロック魂を感じさせる。


さっそく使ってるが、Chromeに取って代わるところまでいかないけれども、なかなかよさげ、俊敏!。" Opera創業者、パワーユーザー向けブラウザ「Vivaldi」発表 - ITmedia ニュース bit.ly/1LuNG2t "


#NowPlaying : Tangerine Dream / Lily on the Beach 1989年発表、プライベート・レーベルでの第二作。メンツはフローゼ親子にハスリンガーの3人体制。 pic.twitter.com/HAkz3E06lu


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