#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 クリムゾンは単に素材に化した、自由にインプロヴァイズされたピアノ・トリオというイメージが強かったけれど(続く)
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あっ、そっか。そこも悩みどころですねぃw。plusはこのところ評価うなぎのぼりだし。 RT @suwan23f: plusではないのですね。RT @blogout_tw: 私の場合、iPhone6は購入は事実上見送ったも同じなので、iPhone6sが出たらきっと買うだろうな
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale 会場で聴いたら、トリプルね・ドラムの物量が体感できそうな演奏なのだが、優等生的バランスの録音ではそこまで伝わってこない。
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#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale オリジナルのI.ウォーラスを彷彿とさせるいささかバラけた手数でタムを回しているのは、たぶん、P.マステロットではないか?。
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#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale この録音を聴くと、P.マステロットの存在感がけっこう強く感じるのは、「スラック」が出た時、ビルの存在感を強く感じた時と似た感じがしなくもない。
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#NowPlaying : The Great Jazz Trio / The Great Tokyo Meeting 78年に発表された第一期G.J.T.の最終作という位置づけの作品。全てオリジナルでインプロも短めだが、テンションが高く、きっちりかっちりとした演奏となっている。
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#NowPlaying : The Great Jazz Trio / The Great Tokyo Meeting スタンダード作品がないので個人的にはちと敷居が高いところもあるのだが、当時、同時進行していたVSOPのスピンアウト的な作品として聴くと、何故んしっくりと来る。
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#NowPlaying : Jon & Vangelis / Short Stories Song - Each and Everyday 本作は全体に、アフタープログレ色が強い作品だが、この曲は「So Long Ago -」を思わせる壮麗さがあってお気に入り。
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#NowPlaying : Jon & Vangelis / Short Stories Song - Each and Everyday 同時期のイエスといえば、「トーマト」あたりだったと思うが、その200倍はイエスらしい曲でもある。
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#NowPlaying : Jon Anderson / In The City Of Angels この時期の彼はポップ色をどんどん強めていたので、本作はその最終地点といったところだろうか。そういえば、本人も「ポップスターになった気分だった」みたいなこと、当時、言ってた。
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#NowPlaying : Jon Anderson / In The City Of Angels こういう明るくハツラツとしたAORなアンダーソンも悪くないと思ったものだ。もっとも、この後のアンダーソンはこうしたメジャーな作品は全く作らなくなってしまうのだけど…。
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#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ選集 vol.1/ブレンデル ハイドンのピアノ・ソナタはもっぱらナクソスの全集を聴いてきた訳だけど、あちらが古典派バロックの立場から曲を演奏しているのに対し、こちらは明らかに独墺のロマン派からのスタンスで演奏している。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ選集 vol.1/ブレンデル とりあえず、もっとも初期の作品と思われる20番から聴いているが、にもかかわらず、これはもうまるでベートーベンかブラームスでも聴いている気分にさせるのだ。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ選集 vol.1/ブレンデル ブラームスやベートーヴェンあたりと共通する独墺流の安定感と落ち着きをこの作品からぐっと引き出したという感じ。とてもいい、素晴らしい。