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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月23日(日)のつぶやき その2

2014年11月24日 03時45分57秒 | ★ from Twitter

NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO 演奏のは方はカンゼルらしくそっけないくらいストレート、それに比べるとピアノの方は時に濃厚な表情を見せる。

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NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO ちなみに本作はソニーのPCM1610を使用した初期のデジタル録音であり、マスターは当然16/44だろう。

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自ら政治的主義主張を子供をダシにしてやるような輩って、昔からろくなもんじゃないと相場が決まってる。 " 「小4が作った」は嘘 解散問うサイト炎上でNPO団体代表が謝罪 - Y!ニュース bit.ly/11JnAFN "


「選挙を通じての革命」って笑うところですか。ともあれ、一夜にして社会が転覆するような事態がよほどお好きなんでしょうなw。 " 総選挙に向けて生じつつある政党状況の流動化と新たな選択肢の浮上 #BLOGOS bit.ly/11JoYZ0 "

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#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego ブルーノート・レーベルというと、数ある有名作より、本作の重厚さの方にこのレーベルならではのカラーを感じてしまふ。 pic.twitter.com/2zEmNhIW7J

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#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego 2曲目の「Bup a Loup」では、主役であるはずのDBより、むしろマクリーンとピアソンの方が活躍する。いや、後半になれば、彼のソロも登場するのだが、その存在感は先行するふたりより地味なのが微笑ましい。

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#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego 3曲目の「Funky Mama」もそう。ここで目立つのは序盤はD.ワトキンズ、そしてそれを受けて登場するマクリーンだ。また、合間を縫って立ちまわるピアソンもクレバーそのもの。で、DBの存在感はやっぱちょい薄い。

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頭打ち、新味がない…とか揶揄されつつも、もうこういう噂が出てくるあたり、iPhoneのブランドとしての強さだろうな。 " iPhone7は4K/3Dタッチパネルを搭載か Apple噂まとめ - 週アスPLUS bit.ly/1uW6LSF "


音圧増強てんこ盛りで、個人的にこの?あージョンはあまり積極的に聴く気になれないです。旧盤CDを全て売り払ってしまったのは痛恨。 RT @himagine_no9: FOCUSの『Moving Waves』K2HDコーディング盤CD、音割れあるな。これで思い残すことは無い(ガクー)


小音量でも音が立つし迫力があるから、ぱっと聴き「良い音」に聴こえてしまうが、ちょっと大きなシステムで聴くと、けたたまし過ぎて、聴けたもんじゃないという…、罠ですねw。 RT @himagine_no9: FOCUSの他のアルバムも聴き直してますが、どうもK2HDはいけませんねぇ


#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Love1957年、ソングブック・シリーズの合間を縫って制作された、有名作曲家によるものではない佳曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/e7fYPhepy2

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Loveソングブック・シリーズを立ち上げるほどでないものの、名曲を残している作曲は沢山いる訳で、本作はいわばソングブック・シリーズの補遺のような位置づけだろう。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Love編曲はF.デヴォルで、彼の編曲はN.リドルをもう少し甘口にしたような感じ。あと、S.ゲッツが何曲かに参加して彩りを添えているのもうれしい。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Loveそれにしても、こういう作品でのEFは無類の旨さを発揮、聴いていると陶然とした気分になる。もう「天才」という言葉しか思いつかない。

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11月23日(日)のつぶやき その1

2014年11月24日 03時45分56秒 | ★ from Twitter

千葉では揺れは感じなかったけれど、長野はけっこう被害でたんだな。死者とか出ないと良いが。 RT @news_bot_1: 長野震度6弱、複数のけが人 国道では土砂崩れ bit.ly/1FcyAZz


#NowPlaying : 細野晴臣/フィルハーモニー 1982年、YMOでいうと「テクノデリック」と「浮気な…」の間隙を縫った形でリリースされたソロ作品。 pic.twitter.com/pH1mAOlGGt

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#NowPlaying : 細野晴臣/フィルハーモニー 内容的には「テクノデリック」と同様、初期型サンプリングをピンポイントで使い、MC-4などを多用した打ち込みサウンドで、一部ゲスト陣を除き、ほぼ彼一人で制作されたようだ。

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#NowPlaying : 細野晴臣/フィルハーモニー サウンド面では「テクノデリック」的なザラっとして、隙間の多い独特の感触がそのまま引き継がれている。また、ソロ作ならではワールドミュージッ志向も強い。

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#NowPlaying : 細野晴臣/フィルハーモニー 一方、「スポーツマン」や「フニクリ・フニクラ」といった作品では、いささか屈折したポップセンスも発揮していて、このあたりは「浮気な…」に引き継がれる部分と思う。

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#NowPlaying : 細野晴臣/フィルハーモニー 本作は未だCDで持っていないせいで、 今回 #MusicUnlimited で見つけて、久しぶりに聴いているところなのだが、ちと食い足りない部分はあるものの、やはりYMOのコアは細野晴臣だったことがよく分かる作品ではある。

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1,ooo円台にしろとはいいません。でも、せめて2,ooo円台中盤くらいなら、すぐにポチるんですけどね。 RT @suwan23f: 昔のCDみたいな価格ですね。でも欲しいw > 久保田早紀「夢語り」ハイレゾ 3,2oo円 bit.ly/1AxIuqP


#NowPlaying : 高橋幸宏/ニウロマンティック 1981年発表のソロ第三作。これもCDを持っていなく、 #MusicUnlimited で見つけたので久しぶりに…。 pic.twitter.com/8SvghxREoY

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#NowPlaying : 高橋幸宏/ニウロマンティック 本作は以降のソロ活動の路線をほぼ確立した作品ともいえ、あのウネウネボーカルも本作あたりから聴かせてくれたのだと思う。後、誰もがいうことだが、同時期のYMOが出した「B.G.M.」の重なる部分も大きい作品である。


#NowPlaying : 高橋幸宏/ニウロマンティック 収録曲ではやはり「ドリップ・ドライ・アイズ」が名曲。フランシス・レイっぽさが当時なんともシャレていた。ついでにサンディーとデュエットしたライブも良かった。

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#NowPlaying : 高橋幸宏/tIME aND pLACE これもCDを持っていなかったものだが、 #MusicUnlimited で見つけた。 pic.twitter.com/N4hWoYc5dj

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#NowPlaying : 高橋幸宏/tIME aND pLACE これは発売当時、穴のあくほど聴いたアルバムなので、思わずこみ上げる懐かしさの一方で、演奏のディーテールを隅々まで覚えているのに笑ってしまう。

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#NowPlaying : 高橋幸宏/tIME aND pLACE しかし、改めて聴くと、本作は高橋幸宏の最盛期を捉えたライブだったと思う。ドラムのD.パーマー(高橋よりスーパー・ジャストなドラミング!)、ギターのB.ネルソンという布陣も実に豪華なものだった。

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#NowPlaying : 高橋幸宏/tIME aND pLACE それにしても、コレ、洋楽のライブみたいに当時のマスターを発掘して、ボーナストラック満載の新装盤とか出してくれないものか。当時から思っていたが、8曲とかあまり少なすぎる。

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もし、この証明?とおりだとすると、子供を騙って与党へのネガティブキャンペーンとか、実にその筋の人らしい汚ねーやり方だよな。 " 「小学4年生」でないことを証明していくツイッターの集合知が凄い blog.livedoor.jp/manamerit/arch… "


まぁ、この人は紅白みたいな代物には自ら見切りをつけるべきだったよな。 " 浜崎あゆみが「紅白歌合戦」落選!来年からシンガポールで本格的に活動 irorio.jp/entame/2014112… @IRORIO_JP "


「選挙費用がもったいない」論ってよく出るけど、この方は制度上この手の予算の組み替えなんぞ、事実上、不可能なことを良く知っていて言っている。こういうのもポピュリズムには違いない。 " 「大義なき解散」を「意味ある選択」に 細野豪志 blogos.com/outline/99406/ "


#NowPlaying : ハイドン ハープシコード協奏曲 ハ長調/ヘーレン、ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 さっき帰宅、とりあえず朝のBGMとしてこれを流している。 pic.twitter.com/cgL4wzj9hC


#NowPlaying : ハイドン ハープシコード協奏曲 ハ長調/ヘーレン、ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 全体的に角張らない、ちょっとモーツァルトを思わせる流麗さが印象的。特に第二楽章はそこはかとない格調高さとも相まってなかなか快適な音楽になっている。


#NowPlaying : ハイドン ハープシコード協奏曲 ハ長調/ヘーレン、ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 ちなみに作曲されたのは1863年頃らしく、交響曲だと朝昼晩三部作、モーツァルトはまだ5歳くらいの時の作品ということになる。


ライブラリの動機関連のバグフィックスか。そろそろうちのライブラリもきちんと認識してくれるかな?。 RT @audirvana: #Audirvana Plus 2.0.6 released with library duplicates fix,


NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO 後にテラーク・レーベルの看板となるカンゼルの80年代中盤の録音。 pic.twitter.com/hNWOALyxCv

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NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO 本作はテラーク初期の名録音として有名なアルバムで、私は今回始めて聴くのだけれど、さすがに評判に違わない名録音だ。

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NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO 1924年のジャズ・バンド版を使用しているからなのだろう、いつもオーケストラ録音より直接音が多く、音像も大きめだが(続く)

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NowPlaying : ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー/トリット,カンゼル&シンシナティ・ポップスO テラークらしい広大なレンジ感と立体的な空間、分厚いをサウンドを存分に楽しめる録音になっている。

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