#NowPlaying : Deodato / Live At Felt Forum - Also Sprach Zarathustra 実にライブらしいたっぷりとインプロヴァイズされた演奏だが、どうもオリジナルのシンフォニックさが後退して(続く)
#NowPlaying : Deodato / Live At Felt Forum - Also Sprach Zarathustra R.シュトラウスの原曲は単なる素材に堕してしまっている感がある、あと、トロペイのギターが入っているのはうれしいが、コブハムが居ないのは減点。
結局、複合機はBROTHERの「PRIVIO BASIC DCP-J952N-W」をポチった。プリンタはエプソン、キャノン、HPなどいろいろ使ってきたが、はてさて、これのこれはどんなものだろう。25~26日くらいには届くらしい。
本日、お亡くなりになった「CANON PIXUS MP610」って、自分のブログを調べると、2008年の10月に購入したから、5年使ったことになるんだな。 bit.ly/Jky1GE
この「CANON PIXUS MP610」、5年使ったとはいえ、文字主体の書類はもっぱら850iを使っていたから、結局、年賀状とごくまれにコピーくらいしか使ってなかったように思う。インクなんて、おそらく各色1回か2回取り替えたくらいだと思う。
ともあれ、プリンタの突然死があったとはいえ、年賀状がほぼ終了できて良かったわ。明日出せば、とりあえず元旦に間に合うハズ。袋に入れるか、輪ゴムかなにかでまとめて、そこらのポストに入れりゃ、届くんだよね、ねっ?。
#NowPlaying : Paul McCartney / Kisses On The Bottom さて、今夜はこのアルバムでも聴いて寝るか。 pic.twitter.com/rrwMbLcSsq
#NowPlaying : Paul McCartney / Kisses On The Bottom 渋いスタンダードに混じって、ひっそりと配置されている、オリジナルの「My Valentine」って、なにげに名曲だと思う。さて、ほんとに寝よう。
最近は脱獄も早いね。まぁ、こういうことをやりたいならAndroidの方がおもしろそうだけど。 " iOS 7版ジェイルブレイクが公開 bit.ly/1l9HfSu @jptechcrunch "
#NowPlaying : Arthur Fiedler/Pops Christmas Party #MusicUnlimited で見つけた、フィードラー時代のボストンポップスによるクリスマスアルバム。 pic.twitter.com/IKKjOhkF1P
#NowPlaying : Arthur Fiedler/Pops Christmas Party 冒頭を飾る「クリスマス・フェスティバル」は、ワタシ的にジョン・ウィリアムズ時代の演奏か定番だったんだけど、実はポップスのオハコだったというところか。
#NowPlaying : Arthur Fiedler/Pops Christmas Party 演奏はジョン・ウィリアムズの演奏にくらべると、テンポを自在に動かした実にロマンティックなもので、まさに「50年代アメリカのクリスマス」といった雰囲気か横溢。
ヤバいっていうか、グロとかじゃないけど、なんか気持ち悪いなw。 【真似禁止】アリの巣にアルミニウムを流し込むとヤバいことになることが判明 whats.be/349 @whats_jpさんから
んじゃ、ことさら性急に提供することもないんじゃない?。 "@tw_news_jp: 韓国の説明に食い違い「銃弾不足なし」 dlvr.it/4Z92fD"
安ワイン。お子ちゃまなので甘いのが好きw。 pic.twitter.com/ccHrXtTirR
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 先ごろ航海されたクリストファー・ノーラン、プロデュースによる仕切り直し「スーパーマン」のブルーレイ。 pic.twitter.com/jZViqMschN
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 クリプトンのところを観ているところだが、序盤の大筋は同じものの、デザインは今風にちょいグロ(「マトリックス」風だったとり)、それにジョー・エルがラッセル・クロウなので、ずいぶん行動的だ。
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 地球に来てからのスーパマンになるまでは、物語もカットバックを多用した構成も前作とはちょっと違う感じ。それにして、ダイアン・レーンとケヴィン・コスナーのマーサとジョナサンが実にいいわ。
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 スーパーマンになってからも、ゾッド将軍の復讐という大筋は同じとしても、ロイス・レーンの役回りをはじめてとして、細かな設定は大胆に違う。
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 という訳で、所見の印象としては仕切りなおしとして新鮮なところと、違和感とは半々という感じかな。テレビや前作シリーズにあった都会派コメディ的なところが全くないのは少々残念なところ。
【スーパーマン】「マン・オブ・スティール」 しかし、幼年期にTVシリーズ、20代にリチャード・ドナー版、そして今、リブートされた「スーパーマン」を観ると、自分もつくづく歳をとったと思うわw。