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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月5日(土)のつぶやき その2

2013年01月06日 02時40分03秒 | ★ from Twitter

うほほ、全部クリアできたら、タブレット無双状態だ。クリアできればだが…。 " 2013年、マイクロソフト純正タブレット「Surface」が日本上陸&大ヒットする7つの条件 : ギズモード・ジャパン bit.ly/VBGKr8 @gizmodojapan "


ぐはは、マーク・レヴィンソンなんか聴いたらいけませんよ。あんなリッチな「シャープな隈取り感」は他ないですよw。 RT @ChihoMin1025: マークレビンソンのプリアンプの衝撃が未だ忘れられない


#NowPlaying : Henry Mancini/Charade 映画の後のお約束、サントラ鑑賞。マンシーニがヘップバーンに付けた音楽としては「ティファニー」とこれが双璧かな。 twitpic.com/bspiut


#NowPlaying : Henry Mancini/Charade サントラとはいえ、本作は映画で使われた音楽とは全くの別テイクが多いし、ここに未収録のサントラも多いので、どっちかというと聴いていて、イメージ・アルバムみたいなところがある。


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1月5日(土)のつぶやき その1

2013年01月06日 02時40分02秒 | ★ from Twitter

いゃぁ、やっと年賀状終わった(って、おせーよw)。今年は絞りに絞り込んで3パターン。これは音楽仲間向けのもの。 yfrog.com/h25hkmxj


しかし、朝の10時くらいから初めて、5時過ぎに投函終えた訳だから、まるまる半日は使ったことなる。今年は適当にほとんどやっつけでやったのに、もう時間かかり過ぎ。例年はどのくらい時間かけていたのかと思うわ。


【MSはがきスタジオ2007】 それにしても、わたしゃ毎年この時期、この年賀状ソフト使っているが、それももう7年目ということになるのか。 yfrog.com/oe87688092j


【MSはがきスタジオ2007】 WinXP機も今年あたりでフェードアウトさせなければならないし、自宅でのパソコン環境はもう圧倒的にOSXへシフトしちゃってるから、このソフトを使うのも、やっぱり今年で最後ってことになるかも。


【MSはがきスタジオ2007】 このソフト、元々はMS OfficeのUIとの親和性を期待して購入したんだけど、日本で独自に開発された経緯のせいもあったのか、Officeっぽい使い方という意味では期待を裏切られたけれど(続く)


【MSはがきスタジオ2007】 使い勝手がシンプルなのが、他のソフト(筆まめ、筆王、宛名職人などなど)より気に入って、結局、ずっと使っていたんだけど、保存された「デザイン」と「住所録」が相関関係は最後まで分からないままだった。


【MSはがきスタジオ2007】 なにしろ、この手のソフトはそれこそ年に数日しか使わない訳で、毎年、少し手に馴染んできたところで、次に使うのは一年近くあと…ってパターンの繰り返しでは、ラクラク使いこなしている感じがしないのも、まぁ、仕方ないところか。


ともあれ、やっと年賀状プレッシャーから開放されたわ。2014年版はこの二年のようにさぼらず、2013年中に本気出して作るぞっ…と、自分でも信じていなんい虚しい決意をするのであったwww。


#NowPlaying : Phil Collins/Face Value 1984年発表、彼のソロ第一作。後年の作品の仕上がりに比べれば、それほどでもないが(続く) twitpic.com/bsmyip

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#NowPlaying : Phil Collins/Face Value フェニックス・ホーンを迎えて歌われる「Behind The Lines」のポップさ、「If Leaving Me -」のAORっぽさは、当時のジェネシス・ファンにはかなり驚きをもって迎えられた。

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#NowPlaying : Phil Collins/Face Value 私も当時はけっこう抵抗を感じたクチだが、今でイギリス産の実験的AORとして素直に楽しめる。ついでにドラマー・フィル・コリンズの側面を開陳した「Hand In Hand」のドラムの豪快さは文句なしの出来。

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EW&Fとジェネシスの合体みたいなところも…。今ではなんてことないですが、当時、両者は果てしなく違うジャンルの音楽でしたもんねw。 RT @tkbei: Behind The Lines のアレンジに驚きました。 Phil Collins/Face Value

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いや、むしろこの筆者こそ、自らの左翼思想を中道のふりして、人様に押しつけるのをやめてもらいたいもんだなぁ…。 " 自らの信念を押しつけた安倍首相、庶民の気持ちを大切に一から出直して 中日新聞 bit.ly/URhH3z "


#NowPlaying : Jon Anderson/Animation 私がもっているCDはVoiceprint盤だが、リマスタリングされた音質が実にひどい。 yfrog.com/oc6tezzxj

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#NowPlaying : Jon Anderson/Animation 例によって、終始、音量がレッドゾーンに入りっぱなしみたいな音質なのだが、とにかくけたたまし過ぎて、ちょいとボリュームを上げると聞くに堪えない音になってしまう。

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#NowPlaying : Jon Anderson/Animation ほんと、これならYouTubeに上がっている盤起こしの貧相な音の方が、よほど自然だ。いつもいってるけれど、プログレはヘビーメタルじゃないんだから、馬鹿みたいに音圧あげりゃいいってもんじゃないのだ。

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#NowPlaying : Jon Anderson/Animation しかし、このアルバム、アンダーソンのホーム・デモみたいなBTが入っているところからして、彼もきっと公認な仕上がりなんだろうな。「うぉー、迫力出たね」とかニンマリしてるんだろうか?。

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リーダーは安くなっても、書籍自体が高い、少ない、フォーマット乱立の三重苦だからなぁ…。 RT @NEWS_0: 電子書籍リーダー時代はもう終わってしまったのか - WSJ.com on.wsj.com/URhIUW


「Tic Tac」から類推すると、オーソドックスなジャズとしても優秀そうな作品だね。 RT @amass_jp: アレア 黄金期のメンバー3人により再結成した彼らの2012年最新ライヴ・アルバム『LIVE 2012』 amass.jp/15927

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あらら、新年早々災難ですね。この冬の風は長引きますので、この週末で体を十分休めてください。お大事に…。 RT @torifuzei: 高熱でダウンというこの体たらく


【ヘップバーン】「シャレード」 1963年公開、「ローマの休日」から数えて12作目の主演作だが、しばらく前にNHKでオンエアされたものを、今観終わったところ。 yfrog.com/obkoyesj

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【ヘップバーン】「シャレード」 出演陣は彼女と主演を分けるケイリー・グラント、共演がウォルター・マッソー、ジェームス・コバーン、ネッド・グラスという錚々たる面々で、これだけでも傑作となることが半分は保証されたような布陣だが(続く)

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【ヘップバーン】「シャレード」 監督がスタンリー・ドーネン、脚本がピーター・ストーン、そして音楽がヘンリー・マンシーニとくれば、これはもう傑作間違いなしの布陣だ。実際、私はヘップバーン映画では本作が一番好きであり、もう何度観たかしれないほど愛好している。

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【ヘップバーン】「シャレード」 体裁としてはパリを舞台にしたサスペンス映画であり、才人のドーネンはヒッチコックばりの作品に仕立てている。その意味でケーリー・グラントが起用が実に生きているし、コメディタッチとサスペンスがバランスも絶妙だ。

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【ヘップバーン】「シャレード」 ちなみにこの当時のヘップバーンは34歳、グラントは59歳だったらしいが、ふたりとも実に若々しく、スターらしいオーラがある。考えてみれば、この作品あたりが全盛期のイメージを保って主演した最後の作品になるのでないか。

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