#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第1番/オピッツ 第一楽章はけっこう気負ってる部分もあるが、基本的にはセレナードなんかと似た、軽い気分を表出しているのだと思う。古いドイツ民謡を題材とした第二楽章は2番の続編みたいな感じだが…。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第1番/オピッツ 第三楽章はもうすっかり「ブラームスの音楽」になっている。最終楽章は第一楽章の主題をきっちり循環させ、けっこう芸の細かいところを見せているが、この威勢の良さはちょい違和感あり。
N804では物足りなそうですが、あれは十分ハイエンドスピーカーですよw。で、私にとっても、N801(できればN800)は最終目標ですね。欲しいです。まぁ、設置する場所もないですがwww。 RT @ChihoMin1025: 今は、N801か803狙いで、N804を自室に移動
youtubeで見つけたブラームス ピアノ・ソナタ 第1番の動画。フェルナンド?クルスという若いスペインのピアニストが弾いている。達者なテクニックでとザクっと引き飛ばしている感だが、その勢いはなかなか。 youtu.be/G_33u6NHQjs
音楽はiPodとかWalkmanで聴く…というスタイルがこれだけ常態化しちゃってる以上、次の一手はかなり難しそうですね。 RT @shun0425: ヘッドフォンで帰結してるユーザーをいかにつぎのものに誘導できるかですねー
しかも、ばかみたいに音圧上げて、メーターがずっとレッドゾーンに入りっぱなしみたいな音が良い音になっちゃってるw。そういうのをたまに自宅でかけると、今の異常ともいえる現状のを実感します。 RT @shun0425: 脳内定位の変な音がいつの間にか良い音になっちゃってますからねぇ。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン 先のふたつのソナタに比べると、全5楽章、35分超の大規模な作品になっている。 twitpic.com/b643rj
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン 第一楽章は2番のそれの続編みたいな疾風怒濤の音楽だが、やや技巧と情熱が空転していた2番に比べると、音楽的実質の密度が高い感じで聴き応えがある。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン ロマン派的な第二楽章はやはり気負いが目立つが、その瞑想度といいブラームスの緩徐楽章がだんだんと出来上がってきたことを実感させる出来だ。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン 第三楽章は実に重厚なスケルツォで、かなり難易度が高そうなフレーズも登場する。第四楽章は間奏曲となっていて、第二楽章の気分が戻ってくる。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン 最終楽章はちょっとスケルツォ風な諧謔的趣がある。後半三楽章の尻つぼみ感はあきらにセレナーデなんと同じ趣だ。
あれを歌いきるボーカルを探してくるのだが、キーボードをマスターする困難を極めそうですねwww。 RT @torifuzei: いつか、ピルグリムはカバーしてみたいです。
#NowPlaying : ブラームス 歌曲集1/フィッシャーディスカウ、ノーマン&バレンボイムブラームスの歌曲といえば、大昔、ホッターのレコードを持っていたが、後はほとんど聴いたことがないので(続く) twitpic.com/b65m1l
#NowPlaying : ブラームス 歌曲集1/フィッシャーディスカウ、ノーマン&バレンボイムDGの全集箱から最初期の歌曲を聴いている。特に印象が残る訳でもないが、かといって晦渋な訳でもなく、民謡風な曲が多いせいか、けっこう耳に馴染む。