Blogout @blogout_tw昨夜はけっこうな雨降りで五月蝿いくらいだったが、うってかわって今朝は晴れ間がのぞいて、ちょいいい気分。お休みだしｗ。
#NowPlaying : Triumvirat／Spartacus １９７５年プログレ爛熟期に発表された「ＥＬＰよりＥＬＰらしい」キーボード・プログレの大傑作。 twitpic.com/b53b1i
#NowPlaying : Triumvirat／Spartacus リーダーのＪ．フリッツはエマーソンのようなデュオニソス的なプレイヤーではないが、エマーソン的なフレーズ、ＥＬＰ的アンサンブルを十分に消化して、一面「悪の教典」に匹敵するアルバム全てを使った一大組曲を作り上げた。
#NowPlaying : Triumvirat／Spartacus 冒頭からオーラスまで、曲はよどみなく流れ、そのテンションはまったく弛緩することなく暫時膨張していく構成は、あまりといえばあまりに見事だった（続く）。
#NowPlaying : Triumvirat／Spartacus あまたのマイナープログレが陥りやすい独善性を排し、ある意味、非常にオーソドックスな音楽として作り上ることができたのは、やはりフリッツのアレンジ能力の賜物だろう。
ひょんなことからガスコンロの片方の火がつかなくなってしまった。もうそう使い込んであちこち錆びたり、壊れたりしていたので、そろそろ交換時期だと思っていたところだったので、これから購入してくる。
わぁ、ガスコンロってけっこう高いな。目立つ方に並んでいたのは軒並み５万以上とかするんで、びっくりしちゃったが、隅っこの方にひっそり置いてあったこれを購入それでも２万近くした。 twitpic.com/b53ybt
それにしても、ガスコンロなんてしょっちゅう買うものではないが、こんなにしたっけか。昔はもっと安かったような気がするが、やっぱ今はセンサーとかついているのがコスト高の原因なんだろうか。ちなみに今回購入したのはパロマの「IC-330SV-L-13A」。
【新東宝】「女奴隷船」タイトルは女を売り飛ばす奴隷船からきているが、奴隷船そのものはあっという間に海賊船で襲撃され、日本軍の特命を帯びた菅原と海賊船の丹波との対立が軸となって話は進んでいく。後はこの海賊船が舞台になる。共演は三原葉子と三ツ矢歌子。
【新東宝】「女奴隷船」しかし、丹波哲郎と菅原文太が元々新東宝出身だというのは有名だが、前者は国籍不明感、後者の寡黙なバイタリティと、新東宝の枠を超えたキャラクターをこの時期から明らかなのは興味深い。
ホント、すげー。配管までGoogleの色ってのは笑ったが、ついでにAppleのデータセンターもみたいw。 RT @NEWS_0: Googleのデータセンターが公開されるｗｗｗ凄過ぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ 世界よ、これがインターネットだ！ bit.ly/WpZ2N8
まだ３時だってーのに、真っ暗ってのはオーバーだが、大分暗くなってきた。朝はちょろちょろ晴れ間ものぞいたのにな。＠千葉
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第１番／ムローヴァ、プレヴィン、シフ 先日、ＨＭＶから届いたムローヴァの２枚組から、ヴァイオリン・ソナタが目的だったが、これも入っていた。 twitpic.com/b55khh
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第１番／ムローヴァ、プレヴィン、シフ 普通なら13分くらいの第１楽章を15分もかけて演奏していて、ゆったりというか、悠然とした印象を受ける。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第１番／ムローヴァ、プレヴィン、シフ なので、ブラームス青春の息吹きのようなものより、むしろ巨匠然とした佇まいの方が強い。ムローヴァは、チェロとピアノがつくる安定した土台にちょこんとのっかっている感じがなくもない。
スタジオ盤だとまだ、完成した作品への目配せみたいなものがあるんですが、ライブだと思い切り技巧家としての自我を開放しちゃってますねｗ。 RT @zeronaomise: ラグレーンは大変な技巧家ですが創造的とは言えませんね。楽器の持つ味わいを引き出す術は完全に心得ていますが
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番／ヴァーシャリ、ブランディス、ボルヴィツキーこちらはDGのブラームス大全集からのもの。もちろん初めて聴く演奏。 twitpic.com/b578r3
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番／ヴァーシャリ、ブランディス、ボルヴィツキーDGの全集に選ばれだけあって、一聴して非常にオーソドックスな演奏で、私のイメージする「ブラームスの音楽」にも全く違和感がない。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番／ヴァーシャリ、ブランディス、ボルヴィツキー時にエッジが目立つ、実にしっかりとした堅牢といいたいような低音部が土台を支えているピラミッド状のバランスは、いかにもドイツ的でありDG的でもある。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番／ヴァーシャリ、ブランディス、ボルヴィツキーさっき聞いたムローヴァや先日から聴いているカリクシュタインなどの、実に柔らかい肌合いの、まるでヒーリング・ミュージックみたいな演奏も、決して悪くないのだが（続く）
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番／ヴァーシャリ、ブランディス、ボルヴィツキーやはりこういうやや旧式なドイツ流の演奏だと、いかにもブラームスの音楽を聴いている…という気分になるから不思議なものだ。
式の後、実家で飲ませてもらったのは、26年前の今日でしたか。ホント、月日のたつのは早い。ともあれ、おめでとうございます。RT @torikai_tw: 今日は26年目の結婚記念日だ！後一年で実家で過ごした年月と同じになるとは、月日の立つのはやはり速いなぁ。
しばらくはあれも元気で働いてくれるでしょ。心配なら外付けドライブをん千円で買ってきてそこにバックアップしておく…って方法もあるし。 RT @torikai_tw: NASにCD取り込みで満足している自分が居るw。ふと考えるとハードがクラッシュしたらデータアウト
