22:51 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) ただし、収録曲はみな5分前後のショート・ヴァージョンで、長くしつこい長尺版を聴きたかった人にはがっかりかもしれないが(続く)
22:53 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 逆にチャイナ時代の7インチ版は、これまでほとんどCD化されていなかったソースも多いので、有難味を感じる向きもあるだろう…ってか、それがこのアルバムの売りか。
22:56 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「ビートボックス」と「モーメンツ…」が2verづつ終わると、ダッドリー版「ラストエンペラー」ともいえる「前奏曲1番」が始まり、ここからチャイナ時代に突入、明らかに世界が変わるのクロノジカルな構成の妙か。
23:02 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 私はAoNがチャイナ時代のヒットさせた一連のシングルにそれほど愛着がある訳ではないが、「Paranoimia」と「Legs」のシングルverは実に久しぶりに聴いたので、実に懐かしい気分w。
23:15 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Acton Art」って、この時期のAoNのコラージュ(メガミックスというべきか?)みたいな曲は初めて聴く。「The Krypton Factor」は当時手がけたサントラか。これも初めてだ。
23:20 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) チャイナ時代が終わると98年の復活AoNに…。ここでも音楽の雰囲気ががらりと変わる。個人的にはこの時期のAoNは音楽的には最高に評価しているのだが、評価もセールスも全くふるわなかった
23:24 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Metaforce」はRakimをフィーチャーしたシングルver、ドビュッシーとラップをデトロイトテクノで合体したような、少々マニアック過ぎるのが難点だが、刺激的な出来だ。
23:27 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Something Is Missing」もヘビーなリズムをフィーチャーしたアシッドな仕上がりだが、これはシングルのみリリースだったろうか。アルバムには入っていなかったような気がする。
23:34 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) それにしても隠しトラックに入ってるImage Of A Group名義の曲って、「ドビュッシー」に続くAoNのアルバムに入るべき曲だったんだな。なんでオクラ入りになったのだろう?。
23:40 from TweetDeck
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) ともあれ、このImage Of A Group、音楽的には前作の延長線上だな。非常にハイブロウなテクノといったところだが、L.クレームは一体どういう役割をしていたのだろうか?。
by blogout_tw on Twitter
♪:Art of Noise/Influence (The A Side) ただし、収録曲はみな5分前後のショート・ヴァージョンで、長くしつこい長尺版を聴きたかった人にはがっかりかもしれないが(続く)
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 逆にチャイナ時代の7インチ版は、これまでほとんどCD化されていなかったソースも多いので、有難味を感じる向きもあるだろう…ってか、それがこのアルバムの売りか。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「ビートボックス」と「モーメンツ…」が2verづつ終わると、ダッドリー版「ラストエンペラー」ともいえる「前奏曲1番」が始まり、ここからチャイナ時代に突入、明らかに世界が変わるのクロノジカルな構成の妙か。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 私はAoNがチャイナ時代のヒットさせた一連のシングルにそれほど愛着がある訳ではないが、「Paranoimia」と「Legs」のシングルverは実に久しぶりに聴いたので、実に懐かしい気分w。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Acton Art」って、この時期のAoNのコラージュ(メガミックスというべきか?)みたいな曲は初めて聴く。「The Krypton Factor」は当時手がけたサントラか。これも初めてだ。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) チャイナ時代が終わると98年の復活AoNに…。ここでも音楽の雰囲気ががらりと変わる。個人的にはこの時期のAoNは音楽的には最高に評価しているのだが、評価もセールスも全くふるわなかった
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Metaforce」はRakimをフィーチャーしたシングルver、ドビュッシーとラップをデトロイトテクノで合体したような、少々マニアック過ぎるのが難点だが、刺激的な出来だ。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) 「Something Is Missing」もヘビーなリズムをフィーチャーしたアシッドな仕上がりだが、これはシングルのみリリースだったろうか。アルバムには入っていなかったような気がする。
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♪:Art of Noise/Influence (The A Side) ともあれ、このImage Of A Group、音楽的には前作の延長線上だな。非常にハイブロウなテクノといったところだが、L.クレームは一体どういう役割をしていたのだろうか?。
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