00:21 from TweetDeck now playing ♪:Propaganda/1234 プロパガンダはZTTから出したデビュウ作も大傑作だったが、こちらはメンバーを一新してEMIからリリースされた90年の第二作。巷では全く地味な評価だったが、個人的には好みのツボに完全にツボはまった愛聴盤。 00:25 from TweetDeck ♪:Propaganda/1234 仕上がりとしては、まさに正統派テクノ・ポップ…いや、ポップなテクノというべきか?。ドイツ流の構築的なテクノ・サウンドにアメリカ人の絵に描いたようなポップなヴォーカルが乗るというスタイルで(続く) 00:27 from TweetDeck ♪:Propaganda/1234 もう完璧としかいいようがないサウンド・プロダクションに、キャッチーなポップさのバランスが実に絶妙だ。前作にあったような毒は薄れたが、ポップなフォーマットに刺激的なテクノサウンドが織り込んでいく手腕は健在というか、ますます冴えていたと思う。 00:33 from TweetDeck ♪:Propaganda/1234 テクノ的な曲としては、3曲目「Your Wildlife」と7曲目の「Ministry Of Fear」が秀逸。特に後者は前作ラインのミステリアスでドラマチックさを持っていてプロパガンダ健在を思わせた作品だった。 00:38 from TweetDeck この週末は久々にスイッチが入ったという感じで、iTunesライブラリ化をせっせとしていたという感じだった。木曜の代休日と合わせると、200枚くらいやったんじゃないだろうか。伊?部先生は約70枚、ついでにアンビエント系、ジャズ・ピアノなどもぼちぼちやって、けっこう充実したかも…。 00:41 from TweetDeck 前にも書いたけど、iTunesライブラリって曲単位、あるいは容量でいうと、一体どのくらいで限界になるのだろうか?。現在2,2oo枚といったところだが、まだまだライブラリ化したいソースはごまんとある訳で、ちと心配になってくるなw。 07:32 from Osfoora for iPhone またしても月曜雨!。週明けが雨だとホント気分がめげるよなぁ。 07:32 from Osfoora for iPhone 思えば、私が民主党を完全に見限ったメール事件でも、前原氏はその責任とって辞任したんだよなぁ。あの時往生際が悪かったが、今回はスパっと辞めたのは、あの時の経験からか。ともあれ不運な人だ。 【時事ドットコム】脇の甘さ命取り=2度目の挫折-前原氏 http://j.mp/g8xqvc 09:51 from Osfoora for iPhone おひ、おひ、いつの間に雨が雪になってるじゃないか。(@千葉) 12:12 from Twitter for iPhone 凄い降りになって来たな。 http://t.co/nWWo58L 12:19 from Osfoora for iPhone 浜崎あゆみも今じゃ10万枚がやっとなのか、いずれにしても、エイベックスが音楽の消耗品化を加速したことだけは間違いなく、そのつけがこうやってブーメランしてる訳だ。 【infoseek】エイベックスの“本業”不振 (ゲンダイネット) http://j.mp/fTaPQd 12:23 from Osfoora for iPhone シャレにならない降りになって来たので、帰りの足が心配になってきますた。 RT @raphael_bruford: おはようございます。ホントですよね。おまけに電車も遅れていました 15:09 from Osfoora for iPhone 雪やんだみたいだ。ありかだや…って、もう三月なんだから当然だよなw。 17:50 from Osfoora for iPhone あわわ、再度引退宣言かい、体調もさることながら、「ヤル気」という問題もありそう。RT @TOWER_MusicNews: PHIL COLLINS、音楽活動からの引退をふたたび表明 http://tower.jp/article/news/76139 19:26 from Osfoora for iPhone 一応、クラシックなんかも出してはいるんですけど、どうも
本気度が伝わってこないんですよね。 RT @sakuraphon: 寺尾聡さんのRe:Coolとか素敵な企画を真面目にやっている人を中心に据えて欲しいものですね 22:03 from TweetDeck 初期のブランドXでのフィルは彼の全盛期のドラミングを記録してますよね。大好きです。 RT @hararayoruQ: BRAND Xでのフィルコリンズの演奏は、ほんと何かが解き放たれたようなのびのび叩いてるような気がします。とりあえず1枚目も聞いてみたくなりました。 22:05 from TweetDeck now playing ♪:GREAT JAZZ TRIO/ChapterII 半年ほど前によく聴いていた第二期GJTのスタジオ作。珍しくエレピなども弾いてフュージョン色もあるが、HJの玉を転がすようなピアノはゆはり素晴らしい。 22:09 from TweetDeck ♪:GREAT JAZZ TRIO/ChapterII GJTは一般的に第一期の異種格闘的トリオの評価が高いけれど、HJのスタティックな美しさを表に出した第二期、第三期も私はけっこう好きだ。アル・フォスターも効いてるし…。 22:11 from TweetDeck ♪:GREAT JAZZ TRIO/ChapterII そういえば、最後期のGJTは第一期の異種格闘的なところに、中期の美しさも加わって、HJも最後の花を咲かせたという感じだった。なんてエルヴィンとかデジョネットだもんなぁw。 22:13 from TweetDeck ですね~。ゲイブリエルの後釜として「トリック」でヴォーカル聴かせてくれた時の驚きと安堵感は忘れられません。実は昔から歌っていた訳ですが…W。 RT @tnuma001: フィルコリンズはDrだけじゃなくてVoも良い感じです 22:16 from TweetDeck ごくごく個人的な好みとしては、2枚目のフィルが好き。フリーインプロみたいな「Why Should」とか手数爆発の「Disco S-」とか…。 RT @nande2010: 1枚目が一番のびのびと聞こえますよ。 @hararayoruQ 22:18 from TweetDeck ついでにフィルのピンチ・ヒッターでビルが臨時参加したというのも今となって奇跡w。 RT @kukkuru: ピーター→フィルというボーカルの流れは音楽界の奇跡のひとつだと思います。 RT @tnuma001: フィルコリンズはDrだけじゃなくてVoも 22:21 from TweetDeck 「Nuclear Burn」後半の沸騰寸前のホットなドラミングなんか壮絶に凄いですよね。
RT @hararayoruQ: BrandXのこの1枚目の比率がかなーり好きな比率です。こんな気持ちいいタイム感久々です。@nande2010 22:27 from TweetDeck now playing ♪:Brand X/XCommunication フィルの話題が出てるのに、ヘソ曲げて彼が参加していない再結成BrandXの92年の第一作を聴くw。バンドフォーマットはキーボードレスのギター・トリオで(続く) 22:31 from TweetDeck ♪:Brand X/XCommunication 音楽的にはグッドサルとジョーンズのバトルの様相を呈している。その中間で接着剤になっているのが、カッツの堅実なドラム…といったところ。ともあれこのふたりがいれば、とりあえずブBrandXになってしまうところが驚きだった。 by blogout_tw on Twitter