15:23 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #5嵐の/クリダ 暗く重厚、デモーニッシュなドラマチックさを持った、ちょうどピアノ協奏曲第1番的な世界を感じさせる作品で、技術的にもかなり派手なフレーズが連打される。中間部のゴリゴリとした押しつげがましさはいかにもリスト。
17:16 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #6オーベルマンの谷/クリダ これはヤンドーの演奏で聴いたことがあるが、やはりよく分からない難解かつ晦渋な曲という印象だった。やや思索的で沈痛な主題を持ち、それを重厚に操作して15分の大曲に仕立て上げているようだ。
17:19 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #6オーベルマンの谷/クリダ 全編を通じてシリアスさな緊張感があり、ピアノ・ソナタに相通じるような「大曲っぽい構え」もある。中間部あたりで嵐のような展開になるあたりのドラマチックさ、華麗さもなかなか聴き応えがある。
17:29 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #7牧歌/クリダ 前曲の緊張を和らげるかのように、こちらはタイトル通りの非常におだやかな曲。途切れ途切れに進んでいくメインの主題も愛らしく親しみやすい曲になっている。
17:39 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #8郷愁/クリダ アルプスへの郷愁を題材とした曲らしいが、けっこう瞑想的な趣の中に叙情的な旋律が見え隠れする趣向。この曲集では比較的長く6分弱を要するが、それだけに、もう少し曲に起伏が欲しくもなってしまう。
17:48 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #9ジュネーヴの鐘/クリダ 前曲ほどではないが、これも瞑想的な趣が強いが、ショパン風にサロン的なところやファンタスティックな情感なども感じさせつつ、終始なだらかに進んでいく。
17:49 from TweetDeck
日本では、SNS内で「踏み逃げ禁止」とか、中高校生ならいざしらず、ちゃんとした大人まで真顔で書いたりしますからねーwww。RT @f_memo: Twitterは次々新しいマイルールを言う人が現れてホント面白い。「私のツイートをふぁぼる際は、必ずRTも同時にして下さい」
18:03 from TweetDeck
全世界に向かって公開しているにもかかわらず、それをまるで自分のプライベート・ルームで語ってるかの如く思ってる人がけっこういるんですね。 RT @_genshi: こういう話を聞くと本当に日本人の性格ってSNSに向いてないなぁと感じますw
21:56 from TweetDeck (Re: @NEWS_0)
戦後最悪だとも思わないが、端から見ていて私みたいな素人でも、外交手腕が稚拙極まりないとは思う。 RT @NEWS_0: 政経ch - 石破「菅政権の外交はアメリカ、中国、ロシアの3か国との関係をすべて悪くしており、戦後最悪の状態」 http://goo.gl/fb/tz16z
22:01 from TweetDeck (Re: @lifehackerjapan)
失敗続きのAppleTVの脱獄だけど、今度はこれで挑戦してもようかな?。 本当に簡単そうw。 RT @lifehackerjapan: 怖いくらいに簡単にiOSデバイスがジェイルブレイクできてしまう『Greenpois0n』 http://bit.ly/ewIeQ0
22:07 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
グレツキの交響曲第3番「悲しみの歌の交響曲」 って、出勤時に聴けるような曲だったのですか。すげー重い音楽だと思ってました。 RT @kuroyagi46: グレ3《悲歌のシンフォニー》おわた♪ 出勤時に最適ですね!! ^^
22:13 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
なるほどそういう意味か。その意味なら、大木正夫の交響曲第5番とかも良さそっすね。 RT @kuroyagi46: 重いから最適です^^ 何もかも諦めて仕事できる^^; > グレツキの交響曲第3番「悲しみの歌の交響曲」
22:18 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
作曲家の吉松隆さんが紹介されてます。→ http://j.mp/e3HP1D RT @kuroyagi46: 大木正夫、知らない > 大木正夫の交響曲第5番
22:22 from TweetDeck (Re: @catnow)
キーボードがA.フィリップスだし、とにかく当時のジェネシスより遙かにプログレしてて、当時は溜飲下がりまくりの名盤ざんした。RT @catnow: マイク・ラザフォード『スモールクリープス・デイ』。これもなかなかの聴きごたえ。ドラムがサイモン・フィリップスだった。
22:27 from TweetDeck
now playing ♪:George Harrison/電子音楽の世界 ひょっとすると「世界で一番売れた電子音楽アルバム」かも…。これが現代音楽として、どの程度価値があるのは分からないが、個人的にはこのくらい「耳に馴染んだ電子音楽」もない。
22:30 from TweetDeck
♪:George Harrison/電子音楽の世界 確かシンセを使ったのはA面だけで、B面はそれ以前の発振系の音源で作られたようだ。個人的には旧B面の「超時間, 超空間」に惹かれた…ただしタイトルだけw。音的にはA面の方がカラフルでおもしろい。
by blogout_tw on Twitter
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #5嵐の/クリダ 暗く重厚、デモーニッシュなドラマチックさを持った、ちょうどピアノ協奏曲第1番的な世界を感じさせる作品で、技術的にもかなり派手なフレーズが連打される。中間部のゴリゴリとした押しつげがましさはいかにもリスト。
17:16 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #6オーベルマンの谷/クリダ これはヤンドーの演奏で聴いたことがあるが、やはりよく分からない難解かつ晦渋な曲という印象だった。やや思索的で沈痛な主題を持ち、それを重厚に操作して15分の大曲に仕立て上げているようだ。
17:19 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #6オーベルマンの谷/クリダ 全編を通じてシリアスさな緊張感があり、ピアノ・ソナタに相通じるような「大曲っぽい構え」もある。中間部あたりで嵐のような展開になるあたりのドラマチックさ、華麗さもなかなか聴き応えがある。
17:29 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #7牧歌/クリダ 前曲の緊張を和らげるかのように、こちらはタイトル通りの非常におだやかな曲。途切れ途切れに進んでいくメインの主題も愛らしく親しみやすい曲になっている。
17:39 from TweetDeck
♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #8郷愁/クリダ アルプスへの郷愁を題材とした曲らしいが、けっこう瞑想的な趣の中に叙情的な旋律が見え隠れする趣向。この曲集では比較的長く6分弱を要するが、それだけに、もう少し曲に起伏が欲しくもなってしまう。
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♪:リスト 巡礼の年第1年「スイス」 #9ジュネーヴの鐘/クリダ 前曲ほどではないが、これも瞑想的な趣が強いが、ショパン風にサロン的なところやファンタスティックな情感なども感じさせつつ、終始なだらかに進んでいく。
17:49 from TweetDeck
日本では、SNS内で「踏み逃げ禁止」とか、中高校生ならいざしらず、ちゃんとした大人まで真顔で書いたりしますからねーwww。RT @f_memo: Twitterは次々新しいマイルールを言う人が現れてホント面白い。「私のツイートをふぁぼる際は、必ずRTも同時にして下さい」
18:03 from TweetDeck
全世界に向かって公開しているにもかかわらず、それをまるで自分のプライベート・ルームで語ってるかの如く思ってる人がけっこういるんですね。 RT @_genshi: こういう話を聞くと本当に日本人の性格ってSNSに向いてないなぁと感じますw
21:56 from TweetDeck (Re: @NEWS_0)
戦後最悪だとも思わないが、端から見ていて私みたいな素人でも、外交手腕が稚拙極まりないとは思う。 RT @NEWS_0: 政経ch - 石破「菅政権の外交はアメリカ、中国、ロシアの3か国との関係をすべて悪くしており、戦後最悪の状態」 http://goo.gl/fb/tz16z
22:01 from TweetDeck (Re: @lifehackerjapan)
失敗続きのAppleTVの脱獄だけど、今度はこれで挑戦してもようかな?。 本当に簡単そうw。 RT @lifehackerjapan: 怖いくらいに簡単にiOSデバイスがジェイルブレイクできてしまう『Greenpois0n』 http://bit.ly/ewIeQ0
22:07 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
グレツキの交響曲第3番「悲しみの歌の交響曲」 って、出勤時に聴けるような曲だったのですか。すげー重い音楽だと思ってました。 RT @kuroyagi46: グレ3《悲歌のシンフォニー》おわた♪ 出勤時に最適ですね!! ^^
22:13 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
なるほどそういう意味か。その意味なら、大木正夫の交響曲第5番とかも良さそっすね。 RT @kuroyagi46: 重いから最適です^^ 何もかも諦めて仕事できる^^; > グレツキの交響曲第3番「悲しみの歌の交響曲」
22:18 from TweetDeck (Re: @kuroyagi46)
作曲家の吉松隆さんが紹介されてます。→ http://j.mp/e3HP1D RT @kuroyagi46: 大木正夫、知らない > 大木正夫の交響曲第5番
22:22 from TweetDeck (Re: @catnow)
キーボードがA.フィリップスだし、とにかく当時のジェネシスより遙かにプログレしてて、当時は溜飲下がりまくりの名盤ざんした。RT @catnow: マイク・ラザフォード『スモールクリープス・デイ』。これもなかなかの聴きごたえ。ドラムがサイモン・フィリップスだった。
22:27 from TweetDeck
now playing ♪:George Harrison/電子音楽の世界 ひょっとすると「世界で一番売れた電子音楽アルバム」かも…。これが現代音楽として、どの程度価値があるのは分からないが、個人的にはこのくらい「耳に馴染んだ電子音楽」もない。
22:30 from TweetDeck
♪:George Harrison/電子音楽の世界 確かシンセを使ったのはA面だけで、B面はそれ以前の発振系の音源で作られたようだ。個人的には旧B面の「超時間, 超空間」に惹かれた…ただしタイトルだけw。音的にはA面の方がカラフルでおもしろい。
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