09:54 from TweetDeck
この手のことは、政治家だの役人だのを標的になることが多いけど、結局、なぁなぁの関係ってどこにでもあるんだよねw。 RT @NEWS_0: asahi.com(朝日新聞社):NHK記者の情報漏洩、大相撲中継中止決定のその夜に http://bit.ly/9w5B3m
09:56 from TweetDeck
いやぁ、これは異変というほどのこともないんじゃない?。単に横の連絡に齟齬があったってだけでしょwww。 RT @NEWS_0: 「怒りまくる仙谷、前原、北沢氏」対中外交で菅政権に異変 - MSN産経ニュース http://bit.ly/956nqk
10:02 from TweetDeck
now playing♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO これはウィーン・フィルのサウンドが満喫できる演奏。晩年のベームらしく、テンポや面持ちがやや鈍重なところも散見するんだけど、どっちかというとそれが滋味に転じているがウィーンの威力だろうか。
10:06 from TweetDeck
そういえば、カラヤンってフィメハーモニア時代にブラームスの第3番をついに録音しなかったんだよなぁ(ベートーベンは早々とコンプリートしている)。その直後にデッカでウィーンと共に収第した3番が超名演なだけに疑問だ。
10:13 from TweetDeck
えぇ、これ本当?。だとしたら、かの国の「物言えぬ状況」なんて、昔とちっとも変わってないじゃん。やっぱオレ国家は嫌いだ。 RT @headline:【ノーベル平和賞】劉暁波氏の妻、喜びの声伝えた後、連絡が途絶える 中国当局が連行か?: http://j.mp/9Ifa9u
10:55 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO ブラ2って最終楽章が難しいと思う。全体の起伏から考えれば、これまでのなだらかな音楽が、ここで大きく盛り上がる場面ということなんだろうけれど、さりとてあんまり大爆発しても、これまでの音楽が台無しになってしまう危険性もはらんでいるのだ。
10:59 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO ベームの演奏は山頂にたどりついて、やれやれと一息ついたら、あたりの風景が絶景だった…みたいな、そんなひなびた風情があって、ここで思わず大爆発してしまう近年の演奏とは異質な趣きで、これはこれで一興だ。
11:02 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO これを聴いて思い出したのは、同じくウィーンを振って、もう少し軟派かつビュリホーな演奏を展開した、バルビローリのEMI録音、特に2番は名演だったと思う。いや、ベームとバルビローリじゃ全然違うということは分かっているのだが…。
11:14 from TweetDeck
♪:ブラームス アルトラプソディー/ルードウィッヒ、ベーム&VPO 2番のディスクにフィルアップされたものを引き続き聴いている。この曲は昔から聴いている割にはどうも馴染みなれない曲だが。こんな雨降りの日に静かに聴いていると、しみじみとしたいい曲だなぁ…とは思う。
11:16 from TweetDeck
♪:ブラームス アルトラプソディー/ルードウィッヒ、ベーム&VPO 前半のやや陰々滅々とした雰囲気から、後半に合唱が出てきて、次第に希望を感じさせる雰囲気になっていくあたりがやはりいい。そういえば「ドイツレクイエム」ももう長いこと聴いてないなぁ。
11:30 from TweetDeck
場所は日本坂で、お腹は調子は下り坂って訳ですね。お大事に…w。 RT @torifuzei: 日本坂のトイレすげぇきれいだ。ウォシュレット完備だし。それにしてもちょっと腹の調子が悪いな…
14:03 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 「白痴」に続く昭和27年の作品。惰性の役所生活を送る初老の男が胃癌となって、余命半年であることを知る…という、お馴染みのストーリー。主演はハマり役の志村喬、他は比較的地味な面々。なお、珍しく三船は出てこない。
14:17 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 胃癌であることを待合室での話しかけられた男の話が伏線となって知るプロセスやそこから家族を中心にこれまでの生活をカットバックで振り返るまでの序盤の約30分は、黒澤の編集の妙か、実に快調なテンポで進む。
14:42 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 途中酒場のらんちき騒ぎの中で歌われる「ゴンドラの唄」は、「醜聞」や「白痴」にも登場したいかにも黒澤らしいタッチだが、黒澤によるこの手のシーンは説教臭さを強く感じてしまい。今一歩の感がないでもない。
14:57 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 志村はぼそぼそと生気のない余命いくばくもない老人を熱演している。伊藤雄之助とのやりとりを経て、小田切みきとの絡みが中心となる中盤あたりから生彩を発揮してくる。
15:47 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 映画は約4分3のところで、一気に時間が先に進み、志村の通夜の場面になるのはおもしろい構成。あれこれと死に至るプロセスを描写せず、それを通夜に参列した役所の人間に語らせるのだ。
15:59 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 志村の内面を描くのはでなく、後半は第三者の視点による客観的行動のみカットバックでつないで描写していくところは、技法的にもかなり斬新だ。「市民ケーン」でも参考にしたのだろうか?。
16:26 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 それにしても、当時の志村はまだ47歳。ほぼ役の設定はその2歳くらいだったろうか?。先日の「男ありて」同様、日本人の平均寿命は未だ60歳に達せず、会社の定年が50歳だった時代のお話という側面で観ても隔世の感がある。
16:26 from TweetDeck
今、この映画観終わりました。実は始めて観たんですよ、これ。おまわりさんの視点で語られるブランコのシーンはジャングルジム越しのショットなどファンタジックですらありますね。 RT @cazming: ですよねー。やっぱりあのブランコのシーンが秀逸!
16:35 from TweetDeck
さすがに有名作なので、事前にストーリーもあのシーンも写真で頭に入っちゃってました。むしろ。途中であっけなく時間が先に進む展開が、自分の予想と違って「えっ」って感じたくらいでwww。 RT @cazming: あ、失礼しました。
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この手のことは、政治家だの役人だのを標的になることが多いけど、結局、なぁなぁの関係ってどこにでもあるんだよねw。 RT @NEWS_0: asahi.com(朝日新聞社):NHK記者の情報漏洩、大相撲中継中止決定のその夜に http://bit.ly/9w5B3m
09:56 from TweetDeck
いやぁ、これは異変というほどのこともないんじゃない?。単に横の連絡に齟齬があったってだけでしょwww。 RT @NEWS_0: 「怒りまくる仙谷、前原、北沢氏」対中外交で菅政権に異変 - MSN産経ニュース http://bit.ly/956nqk
10:02 from TweetDeck
now playing♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO これはウィーン・フィルのサウンドが満喫できる演奏。晩年のベームらしく、テンポや面持ちがやや鈍重なところも散見するんだけど、どっちかというとそれが滋味に転じているがウィーンの威力だろうか。
10:06 from TweetDeck
そういえば、カラヤンってフィメハーモニア時代にブラームスの第3番をついに録音しなかったんだよなぁ(ベートーベンは早々とコンプリートしている)。その直後にデッカでウィーンと共に収第した3番が超名演なだけに疑問だ。
10:13 from TweetDeck
えぇ、これ本当?。だとしたら、かの国の「物言えぬ状況」なんて、昔とちっとも変わってないじゃん。やっぱオレ国家は嫌いだ。 RT @headline:【ノーベル平和賞】劉暁波氏の妻、喜びの声伝えた後、連絡が途絶える 中国当局が連行か?: http://j.mp/9Ifa9u
10:55 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO ブラ2って最終楽章が難しいと思う。全体の起伏から考えれば、これまでのなだらかな音楽が、ここで大きく盛り上がる場面ということなんだろうけれど、さりとてあんまり大爆発しても、これまでの音楽が台無しになってしまう危険性もはらんでいるのだ。
10:59 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO ベームの演奏は山頂にたどりついて、やれやれと一息ついたら、あたりの風景が絶景だった…みたいな、そんなひなびた風情があって、ここで思わず大爆発してしまう近年の演奏とは異質な趣きで、これはこれで一興だ。
11:02 from TweetDeck
♪:ブラームス交響曲第2番/ベーム&VPO これを聴いて思い出したのは、同じくウィーンを振って、もう少し軟派かつビュリホーな演奏を展開した、バルビローリのEMI録音、特に2番は名演だったと思う。いや、ベームとバルビローリじゃ全然違うということは分かっているのだが…。
11:14 from TweetDeck
♪:ブラームス アルトラプソディー/ルードウィッヒ、ベーム&VPO 2番のディスクにフィルアップされたものを引き続き聴いている。この曲は昔から聴いている割にはどうも馴染みなれない曲だが。こんな雨降りの日に静かに聴いていると、しみじみとしたいい曲だなぁ…とは思う。
11:16 from TweetDeck
♪:ブラームス アルトラプソディー/ルードウィッヒ、ベーム&VPO 前半のやや陰々滅々とした雰囲気から、後半に合唱が出てきて、次第に希望を感じさせる雰囲気になっていくあたりがやはりいい。そういえば「ドイツレクイエム」ももう長いこと聴いてないなぁ。
11:30 from TweetDeck
場所は日本坂で、お腹は調子は下り坂って訳ですね。お大事に…w。 RT @torifuzei: 日本坂のトイレすげぇきれいだ。ウォシュレット完備だし。それにしてもちょっと腹の調子が悪いな…
14:03 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 「白痴」に続く昭和27年の作品。惰性の役所生活を送る初老の男が胃癌となって、余命半年であることを知る…という、お馴染みのストーリー。主演はハマり役の志村喬、他は比較的地味な面々。なお、珍しく三船は出てこない。
14:17 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 胃癌であることを待合室での話しかけられた男の話が伏線となって知るプロセスやそこから家族を中心にこれまでの生活をカットバックで振り返るまでの序盤の約30分は、黒澤の編集の妙か、実に快調なテンポで進む。
14:42 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 途中酒場のらんちき騒ぎの中で歌われる「ゴンドラの唄」は、「醜聞」や「白痴」にも登場したいかにも黒澤らしいタッチだが、黒澤によるこの手のシーンは説教臭さを強く感じてしまい。今一歩の感がないでもない。
14:57 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 志村はぼそぼそと生気のない余命いくばくもない老人を熱演している。伊藤雄之助とのやりとりを経て、小田切みきとの絡みが中心となる中盤あたりから生彩を発揮してくる。
15:47 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 映画は約4分3のところで、一気に時間が先に進み、志村の通夜の場面になるのはおもしろい構成。あれこれと死に至るプロセスを描写せず、それを通夜に参列した役所の人間に語らせるのだ。
15:59 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 志村の内面を描くのはでなく、後半は第三者の視点による客観的行動のみカットバックでつないで描写していくところは、技法的にもかなり斬新だ。「市民ケーン」でも参考にしたのだろうか?。
16:26 from TweetDeck
【黒澤】「生きる」 それにしても、当時の志村はまだ47歳。ほぼ役の設定はその2歳くらいだったろうか?。先日の「男ありて」同様、日本人の平均寿命は未だ60歳に達せず、会社の定年が50歳だった時代のお話という側面で観ても隔世の感がある。
16:26 from TweetDeck
今、この映画観終わりました。実は始めて観たんですよ、これ。おまわりさんの視点で語られるブランコのシーンはジャングルジム越しのショットなどファンタジックですらありますね。 RT @cazming: ですよねー。やっぱりあのブランコのシーンが秀逸!
16:35 from TweetDeck
さすがに有名作なので、事前にストーリーもあのシーンも写真で頭に入っちゃってました。むしろ。途中であっけなく時間が先に進む展開が、自分の予想と違って「えっ」って感じたくらいでwww。 RT @cazming: あ、失礼しました。
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