辰己台の(一財)京葉教育文化センターが開いている子ども食堂「トイトイ食堂」を久しぶりに訪ねました。
同センターは、光の子幼稚園の隣にある京葉中部協会を拠点に、市民交流・国際交流・日本語教室など、様々な地域活動を行っています。
子ども食堂も5年前から市内でいち早く始めました。
コロナの影響で今年1月からお弁当に切り替えていましたが、この日は久しぶりにカレーを振舞うとのこと。
午後5時ごろ、子ども達や親子連れ・外国の方などが続々とやって来ました。
コロナ対策で、運営スタッフの皆さんはかなり気を配っておられました。
本当は、食事をしながらワイワイとコミュニケーションをとることも大切で、そこにこそ子ども食堂の意義があるのですが・・・仕方ありません。
子ども食堂とは別にお米やお菓子などの配布も行っていて、こちらにも人々が次々と訪れていました。
食材は、ありがたいことに様々なつながりからたくさん寄附を頂いていて困ることは特にないとのこと。
この日は冷凍ホタテが大量に届き、お米にプラスサービス!
カレーにもたっぷり入っていました(^.^)。
こども食堂の始まりは今から9年前、東京のとある八百屋さんの店主が始めて、あっという間に全国に広まったそうです。近年は子どもに限らずお年寄りや一人暮らしの方なども訪れる「地域食堂」にシフトしているところも多いようです。
子ども達に暖かいご飯を食べさせてあげたいと奮闘する地域のお母さんたちの心意気、本当に有難いことです。
同じ釜の飯を食べるって、大切なことですね。
同センターは、光の子幼稚園の隣にある京葉中部協会を拠点に、市民交流・国際交流・日本語教室など、様々な地域活動を行っています。
子ども食堂も5年前から市内でいち早く始めました。
コロナの影響で今年1月からお弁当に切り替えていましたが、この日は久しぶりにカレーを振舞うとのこと。
午後5時ごろ、子ども達や親子連れ・外国の方などが続々とやって来ました。
コロナ対策で、運営スタッフの皆さんはかなり気を配っておられました。
本当は、食事をしながらワイワイとコミュニケーションをとることも大切で、そこにこそ子ども食堂の意義があるのですが・・・仕方ありません。
子ども食堂とは別にお米やお菓子などの配布も行っていて、こちらにも人々が次々と訪れていました。
食材は、ありがたいことに様々なつながりからたくさん寄附を頂いていて困ることは特にないとのこと。
この日は冷凍ホタテが大量に届き、お米にプラスサービス!
カレーにもたっぷり入っていました(^.^)。
こども食堂の始まりは今から9年前、東京のとある八百屋さんの店主が始めて、あっという間に全国に広まったそうです。近年は子どもに限らずお年寄りや一人暮らしの方なども訪れる「地域食堂」にシフトしているところも多いようです。
子ども達に暖かいご飯を食べさせてあげたいと奮闘する地域のお母さんたちの心意気、本当に有難いことです。
同じ釜の飯を食べるって、大切なことですね。