STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

外来にて

2005年12月15日 | リウマチ・通院

今日は、診察日。
この時期は、混雑しているかと思いきや、意外といつもに
比べると空いている方にも見えた。
短期の入院だったのに、その時の知人に最近、よく出会う。
今日も、同室だった方(70代)とも出会ったし、「友達の友達は、みな
友達^^」ではないけれど、その時に、知り合って違う整形病棟に
入院されていた方(40代)とも出会えた。

普段、ネットで毎日こうしてみなさんとお話させてもらうことは
とても、リウマチには精神的にいいことだと思っている。
けれど、こうして実際、お話するとまた、それはそれで、
雰囲気や声、顔の表情で、ダイレクトに伝わってくるものがある。

入退院を繰り返したり、来年にまたOPを控えていたり・・とも
聞いたし、帰ってからは、また友達と電話で話したりして、
本当にリウマチは、一筋縄では行かない手ごわい厄介な病気
だと感じる。

それでも、今日お話した方々、ともにリウマチのつらさを口に
しつつも、気遣いの言葉をかけてくれたり、また、ちょっとした
苦笑いもありながらも(これは、リウマチの方なら、分かると
思うけど・・ここが痛いんだけどねって、ぼやく時の顔)
笑顔で声を掛け合うことは、本当にちょっとした暖かさを
もらった気がする。
体調はさまざまだから、そうは気安く笑顔にはなれないことも
多いのがリウマチ。
それでも、笑顔でいられる時を見つけていかなければp(*^-^*)q
笑うに笑えない時もあるけれど、笑顔をもらったり、あげたり
して行くのだな~これからも。

追伸:遅くなってしまったので、掲示板のレスは改めて
明日させてもらいますね<m(__)m>


コメント (2)
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