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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

医師との相性

2005年06月08日 | 日記など
きのうは、仕事を終えたばかりのSちゃんが病院へ連れて行って
欲しいと行って、尋ねてきたので(@_@;)時間外だということ
もあるし、私自身の体調も少しきついけれど・・・
何だか朝まで我慢させるのは気がかりで、早速病院へ連れて
行きました。

片言の日本語、検査もままならない中で(時間外)医師との問診
のみだったけど、心配されるような病気ではなく、軽い頭痛だっ
たので、何とか安心出来た~ε- (^。^;)>ふぅ

時間外、それも初診、ましてSちゃんは中国人だと言うことで、
少し医師の対応ぶりは検査も出来ないこともあり、短めに切り
上げられてしまったかなって言う印象はぬぐえなかっ
たけど、快く対応してくれたことには感謝しなきゃ!いけない
ですね。

ところで、私の主治医とは、リウマチ発病以来からずっとお世話
になっているせいか、これまで、体調だけに限らず家族の体調や
趣味、世間話にいたる話まで、時間のある時にはさせてもらう
ことに、慣れ親しんでしまっています。(多忙な先生なのに申し訳ない
と思いつつも・・ついつい(*゜.゜)ゞポリポリ)

それでも、膝人工オペの前には、何度行っても、一時しのぎの
注射しかしてもらえなくて、医師への期待がそがれたり不信な
気持ちも持ってしまったことだってある。
体調が最悪の時は、伝える言葉さえ出てこないし、その状態は、
顔色、言葉、表情で医師にも見てとれたのではないかと
・・・今になって、気がつくこともあったりして

”病気”だけを診なくて、”病人”を診ると言った考え方の内科系
の主治医なので、状態を伝える私も、分かりやすく伝えられ
るように、要領よくお話しなければって思います。

世間話が先になって肝心な病気についてのお話を忘れたりしがち
なので(*゜□゜*)、いつも、診察時にはメモを用意して行くこ
とにしています(苦笑)


コメント (4)
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