孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

私は水不足や電気が無くなっても平気で暮らせます。

2018年11月29日 | Weblog
私は水不足や電気が無くなっても平気で暮らせます。
ちなみに私は自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって・世間や家族と離れた孤独の自由にして生きています。

となれば当然ながら…自分一人のことなら何とかしながら不自由なく生きていけます。

ちなみに現在は雨量が少なくて水源から雀の涙くらいの水しか流れてきません。
だから風呂を沸かす薪が山ほどあっても水が来ないから風呂が沸かせません。
ちなみに衣類の洗濯はパート先の牛舎に備え付けている洗濯機でもって洗濯しています。
また食器洗いの水も足りませんからポリタンクに水を入れて持ち帰り、バケツの中で軽く洗って済ませています。

また普段から洗顔や手洗いをしていませんから水が無くても困りません。
また排便は普段からポリバケツをオマル代わりにして用を足していますから(スイッチポンの水洗式ではないから)何ら不自由していません。

…臭い・汚い・ばい菌はまったく気になりません…

また停電して電気が使えなくなっても不自由しません。
ちなみに普段から早寝していますから(20時ころには布団の中ですから)電灯が使えなくても不自由しませんし、死ぬまでパソコンや電話が使えなくても不自由しませんし、電気コタツも使っていませんし、電子レンジやホットプレートが使えなくてもガスレンジで十分ですし、そのガスレンジが使えなくても囲炉裏やダルマストーブの熱量で湯沸かしや焼き物ができますし、火鉢も用意しています。

ゆえに災害で電気や水が使えなくても何とかしながら生きていけます。

また石油ストーブやガスストーブを使っていませんから燃料不足になっても平気ですし、ガソリンが無くなったり山崩れや陥没やで車が使えなければ歩いて山越えしていきます。
ちなみに過去に山崩れや豪雪で三回ほど歩いて山越えしたことがあります。

また食糧に困ることになっても自然が豊かなだけに四季折々の草や木の実を食べたり木の根っこをかじってでも生きていく覚悟ができています。

ちなみに精神安定にして日々暇していますから…何事か生活に不都合が起これば…それが苦になるよりも…普段では味わえないだけに…それが一風変わった変化刺激にもなって…それを楽しんでいるような余裕があります。
そして少しでも便利にするための創意工夫とその結果を味わってもいます。
だから自慢げに書いているのです。

皆さんは電気が使えなくなると一体どうなりますか?
また水や石油や燃料に不自由する暮らしになれば?
また水没・陥没・崩壊で道路や線路や空路や船舶の岸壁が使えなくなれば?
また災害被害者に補給する諸々の物資食糧が無くなれば?

ちなみに自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々が使用不能となれば?

だから真坂の有事や天変地異によって街中都会がコンクリートジャングルが如くの廃墟になっても…豊かな自然界の中で暮らしていれば(放射能汚染からも)なんとか生き延びれるかもしれません。
…ありがたいことです…あなた方もいかがですか!