完全真理を知ったことからして、此れまでの釈迦やイエスやその他の開祖・教祖などの教えが如何に不完全でお粗末な結果になっているかを知ったわけです。
何たって未だに宗教同志が勢力争いや内部抗争しているし、過激な行動を正当化しているし、戦闘さえも正義や聖戦として正当化して殺しあうことが続くのですから、まったくどうしようもないわけです。
また勢力拡大のために人集め金集めが目的のようになり、なんだか宗教家のために精神世界があるようにもなり、また特別に奉った偶像崇拝があったりするから多くの人が宗教離れしたり、そんな神仏に不信感を募らせていますから、宗教とは違う真面目な精神世界やその真実事実を語る真理の話さえ早くも拒否反応を示して逃げ腰になる人が大勢います。
ところで最近知ったことですが、一日に13万人もの人が訪れていると言われる伊勢白山道なるダントツトップのブログを知ったのですが、現在は日々3万人ですが、それだけ人気があるのならば何か素晴らしいことや目新しいことが書かれているのかと期待したのですが、幾つもの過去世を記憶に留めたままにこの世に生まれてきたとかで、その霊力からして見えない霊界のことを明解に回答しているのですが、あまりにも馴染みにくい古臭い神代の時代を持ち出してるし、霊視したことに己の想念が入ることを知らないのか?その霊視したことが必ずしも事実とは言えない不完全さがあるのに、如何にも私は正しいとばかりに絶対的な書き方が多くありました。
しかも内容が宗教的ですから、やはり信じるか否かの不完全さがあるのに、あれは良いがこれは悪いと否定反発して私の霊視は正しいとばかりに主張しているのですから、良いことも書いているがそれが反対に悪いことにもなるという、使い方によっては薬にもなるが毒にもなるという矛盾が目立ちました。
そんな中に人集め金集めの信仰宗教や有料霊能者や有料先生などの金銭がらみの不完全な形に係わらないほうが無難なことの事実をきっちり説明されていることには私も納得済みですから違和感はありませんでした。
しかしどう見ても情報過多ですから初心者や中途半端な精神世界を知っている程度ではかえって複雑怪奇になり不安心配が増すかもしれません。
となると伊勢白山道が他の有料霊能者や宗教家を邪なものと書いているのと同じく、不確かなことを事実のようにして大勢の人を惑わす邪な輩になります。
このように完全真理を知っていることで様々に説かれている精神世界をきっちり見極められることはほんとうにありがたいことです。
巷の信仰宗教や有料霊能者や有料先生方や人気のある霊能者の説教の中に不完全があり、しかもそれを説いている人の想念も不完全丸出しですが、しかしそれらに魅せられる人が大勢いるのも事実ですから、私にすれば何で完全真理につながらないで、何かと思い惑わされる不完全な方向性に引っ張られて行くのか不思議にもなるのですが、それもやはり前世からの(学びの)因縁があるのかもしれません。
そんなことからして言えば、このブログの完全真理に引き寄せられている人は必然ご縁の仕組みが働いた事になるのですが、如何に完全とはいえその完全真理を自分のものにしないままに他に魅せられ引っ張りこまれることにもなるかもしれません。
その多くがやはり超能力や霊力とかの他力的な摩訶不思議に魅せられる信者意識や他力本願的な思いを持っていたりする人なのですが、その自力自信の無さに原因があると思われます。
それを裏返すと信仰宗教や精神世界にご縁がある人は自力自信が弱い人であったり、また情報過多で整理が付かずに迷い混乱している(神探し)人であったり、潔癖完璧からして私が正しいと正義感のように主張できる形を求めていたり、また感情豊かで、心優しく、情熱を秘めた人や真面目過ぎて洗脳されやすい人や自己陶酔しやすい(はまりやすい)性格タイプかもしれません。
だから私のように知りたがる好奇心からいつの間にやら精神世界・完全真理につながる人は少ないと思っています。
しかし神界・霊界・精神世界・人間界のあれこれを知ったとしても、その神仏霊魂や超能力や霊力の他力では大して変わらないし、そうかと言って自力も力不足ですから、これからいったい私たちはどうすればいいのでしょうか?
何か思案・試案・私案があれば教えてください。
何たって未だに宗教同志が勢力争いや内部抗争しているし、過激な行動を正当化しているし、戦闘さえも正義や聖戦として正当化して殺しあうことが続くのですから、まったくどうしようもないわけです。
また勢力拡大のために人集め金集めが目的のようになり、なんだか宗教家のために精神世界があるようにもなり、また特別に奉った偶像崇拝があったりするから多くの人が宗教離れしたり、そんな神仏に不信感を募らせていますから、宗教とは違う真面目な精神世界やその真実事実を語る真理の話さえ早くも拒否反応を示して逃げ腰になる人が大勢います。
ところで最近知ったことですが、一日に13万人もの人が訪れていると言われる伊勢白山道なるダントツトップのブログを知ったのですが、現在は日々3万人ですが、それだけ人気があるのならば何か素晴らしいことや目新しいことが書かれているのかと期待したのですが、幾つもの過去世を記憶に留めたままにこの世に生まれてきたとかで、その霊力からして見えない霊界のことを明解に回答しているのですが、あまりにも馴染みにくい古臭い神代の時代を持ち出してるし、霊視したことに己の想念が入ることを知らないのか?その霊視したことが必ずしも事実とは言えない不完全さがあるのに、如何にも私は正しいとばかりに絶対的な書き方が多くありました。
しかも内容が宗教的ですから、やはり信じるか否かの不完全さがあるのに、あれは良いがこれは悪いと否定反発して私の霊視は正しいとばかりに主張しているのですから、良いことも書いているがそれが反対に悪いことにもなるという、使い方によっては薬にもなるが毒にもなるという矛盾が目立ちました。
そんな中に人集め金集めの信仰宗教や有料霊能者や有料先生などの金銭がらみの不完全な形に係わらないほうが無難なことの事実をきっちり説明されていることには私も納得済みですから違和感はありませんでした。
しかしどう見ても情報過多ですから初心者や中途半端な精神世界を知っている程度ではかえって複雑怪奇になり不安心配が増すかもしれません。
となると伊勢白山道が他の有料霊能者や宗教家を邪なものと書いているのと同じく、不確かなことを事実のようにして大勢の人を惑わす邪な輩になります。
このように完全真理を知っていることで様々に説かれている精神世界をきっちり見極められることはほんとうにありがたいことです。
巷の信仰宗教や有料霊能者や有料先生方や人気のある霊能者の説教の中に不完全があり、しかもそれを説いている人の想念も不完全丸出しですが、しかしそれらに魅せられる人が大勢いるのも事実ですから、私にすれば何で完全真理につながらないで、何かと思い惑わされる不完全な方向性に引っ張られて行くのか不思議にもなるのですが、それもやはり前世からの(学びの)因縁があるのかもしれません。
そんなことからして言えば、このブログの完全真理に引き寄せられている人は必然ご縁の仕組みが働いた事になるのですが、如何に完全とはいえその完全真理を自分のものにしないままに他に魅せられ引っ張りこまれることにもなるかもしれません。
その多くがやはり超能力や霊力とかの他力的な摩訶不思議に魅せられる信者意識や他力本願的な思いを持っていたりする人なのですが、その自力自信の無さに原因があると思われます。
それを裏返すと信仰宗教や精神世界にご縁がある人は自力自信が弱い人であったり、また情報過多で整理が付かずに迷い混乱している(神探し)人であったり、潔癖完璧からして私が正しいと正義感のように主張できる形を求めていたり、また感情豊かで、心優しく、情熱を秘めた人や真面目過ぎて洗脳されやすい人や自己陶酔しやすい(はまりやすい)性格タイプかもしれません。
だから私のように知りたがる好奇心からいつの間にやら精神世界・完全真理につながる人は少ないと思っています。
しかし神界・霊界・精神世界・人間界のあれこれを知ったとしても、その神仏霊魂や超能力や霊力の他力では大して変わらないし、そうかと言って自力も力不足ですから、これからいったい私たちはどうすればいいのでしょうか?
何か思案・試案・私案があれば教えてください。