トカッチが来てくれたのに、勝利のイマジネーションが湧かなかったorz
GW連戦は厳しかったと察するが、札幌の場合、GWが明けると
社長の誕生日が待ち構えているのよ。だからこそ勝ってほしかったなあ。
8戦ぶり 都倉神話も 土が付く 巻き落としならぬ 寄り倒しかな
巻き落としは相撲の決まり手の一つ
電光石火のカウンター。鮮やかなヘッドバッド。とどめに寄り倒し。
バーリ・トゥードか?? ソンユンもシルムで対抗したらよかったのに。
8月の対戦では、火の国のレジェンドの技「キムラ・ロック」をお見舞いせよ<おい
冗談はさておき、この負けをただの黒星に終わらせることなかれ。
いろいろと、特に前線の布陣に、テコ入れするチャンスにしてくれ。上州からの逆襲を祈る。
- J1
仙台4対4浦和 首位浦和、年に一度あるかないかの馬鹿試合
山形3対0柏 ノブリン&ディエゴ、古巣に強烈な恩返し 柏の吉田監督は「秋天の陽炎」の主要人物
神戸1対2清水 清水、リーグ戦10戦ぶり白星。しかし、いまだ降格圏
- J3
福島3対4山口 山口、撃ち合いを制して首位キープ
秋田1対2鳥取 鳥取が3位浮上。2位長野と勝ち点差1
相模原0対1琉球 相模原、痛い連敗で4位転落
- JFL
鹿児島0対1仙台 大阪2対0沼津 奈良0対1八戸 岡崎1対2ロック
仙台、上位対決を制して首位&無敗キープ。沼津を下した大阪が2位に、
奈良を下した八戸が3位に浮上。ロックは7戦ぶりの白星。
- 宮杯プレミア
札幌U181対6FC東京U18 攻守ともに精彩を欠いて屈辱的な大敗。
守っては右サイドをズタズタにされた。
攻めては1点こそ返したが、前後半合わせてシュート2、3本だろう。
1カ月半の中断期間でどれだけ立て直すかに期待するが、
この一戦で背負った「-5」の得失点差は後々響きそうな不安がある。
なお、印象に残ったFC東京の選手にはGK波多野豪を挙げる。
3号と同じ98年5月生まれ。この25日が17歳の誕生日だが、
すでに身長196センチ 16歳でオカダ・カズチカ(191センチ)よりデカイ。
ゴール前にそびえる姿には、恐怖やら屈辱やら、いろいろ思い出したよwww
- 1号
鎧武に10対1の圧勝。デホ、4月の不振がウソのような4戦連発。
10号3ランでパ・リーグトップの中田翔に並んだ。松田も続けと8号3ラン。
上位のマッハ&フォーゼが大敗を喫した日に、追い上げの勝利となった。
正直、テラス様々であるwww
一方で、福田の連続盗塁成功記録が32で途切れたのはちょっと残念。
だが、直後に盗塁を成功させたのは立派。今度は自己ベスト更新をめざせ。
- JRA
NHKマイルCを制したのは「パカパカファームの秘密兵器」クラリティスカイ
その馬名の通りに、五月晴れの澄み切った空の下での戴冠となった。
一方で、「クラシック脱落組」を斬ったワタシの胸中はどしゃ降りの涙雨であるorz
うーむ、父馬ではなく、鞍上の2週連続GⅠ制覇だったか・・・
- NOAH横浜大会
三味線やら誤爆やら乱入やら、あらゆる手を使って鈴木軍が全タイトル防衛。
メーンのGHC戦も、みのるが文句なしの一騎打ちで、文句なしのゴッチ式パイルを
決めて、文句なしの3カウントを丸藤から奪った。この大会は近日中に改めて考察する予定。