好天に恵まれた本日の日野参り。夢中になり過ぎて、こんな時刻に競馬予想。
今年の春の天皇賞はかなり前から一頭の馬を本命視していた。
3連覇がかかっていたフェノーメノ
偉業達成への期待のみならず、前走の日経賞の不甲斐ない負け方が
20年前のライスシャワーと重なって見えたからである。
人気を落とした上で勝って「やはり長距離巧者だったね」と称えられる。
そんな結末を想像していた。しかし、無念の屈腱炎発症orz
もくろみが崩れた以上、考え過ぎず、お気楽に遊ぶに限る。
そこで、今年の桜花賞・皐月賞で起きた天皇賞でも起きそうな現象を調べた。
- 1着がキンカメ産駒・2着がディープ産駒
- 1~3着の馬番で足し算成立(桜花賞1+6=7・皐月賞2+5=7)
まず1の現象をもとに、天皇賞の出馬表から1・2着馬の候補を抜き出す。
キンカメ産駒2頭<4枠8番スズカデヴィアス・5枠10番ラブリーデイ
ディープ産駒3頭<2枠4番ラストインパクト・6枠12番デニムアンドルビー・7枠13番キズナ
この5頭で2の現象が起きる数列は以下の7通り。
8-4-12/8-12-4/8-13-5
10-4-6/10-4-14/10-12-2/10-13-3
この3連単7通りに300円ずつ総額2100円投資 どれもこれも高配当で十分オイシイ。
- 1号
南海×近鉄の第1Rは、5対2で南海の勝ち。
1点差を追う9回表二死走者なし。デホが起死回生のバックスクリーン弾。
ホントに古巣が相手の時は良い仕事をする<タカキチ的に
そして、10回表一死満塁の勝ち越し機に、馬原が押し出し四球&2点適時打献上。
ホントに古巣が相手の時は良い仕事をする<タカキチ的に
9回登板の五十嵐が今季初白星。サヨナラのピンチをよくしのいでくれた。