1月14日分。
こんな時期に冷やし中華始めたわけではありません。て言うか、温かい中華っていうメニューは無いよねぇ。冷麺はあっても、温麺になると読み方がにゅうめんになっちゃったりとかするよねぇ。て言うか、ぬくい冷やし中華ってやーねぇ。そして全く関係ないねぇ。
真面目に書くとして、今、寮の自室では布団敷いて寝てます。んで、ずぼら性なので、万年床になっちゃう訳なのですが。前はマットレスを使っていて、これにまた何故か局所的にカビが生えているのを発見。妙だなーと思っていたら、最近になって原因が判明。これも何故か不明だけれども、床の一部がずっと水で染みたような状態になっているらしい。
寮の床は、いわゆるタイルカーペットを敷き詰めたような、えせ絨毯敷きなのですが。この絨毯が、何故かごくごく一部だけずっと湿っている状態になっている。他の箇所は問題ないから、恐らくは体温と、カーペットの下の床の冷たさとで結露してるような状態なんじゃないかと推測してみる。他の原因も思いつかないし。そんなわけで、この間に布団を買い換えたというのはそういう事情もあったりする。
んで、布団だけ換えてもそれだけじゃ意味が無いよなーということで、今日になってスノコを買ってきてみたり。つーても、木のスノコではなくて、お風呂場用として売られている、発泡スチロールみたいな素材の軽いスノコ……もどき。これを三枚並べて布団の下に敷いてみる。木のスノコにしなかったのは、高かったのと、持って帰ってくるのが重いのと、それからスノコの上に布団敷いても堅そうだったから。要は布団とカーペットの間が空いていれば良いんだろうから、今回はそれでお試ししてみる。ひとまず寝転がってみて、寝にくいとかいうことは無さそう。
すーのこー、すーのこー、たーっぷーりー、すーのこー……意味が分からん。
ぼつぼつコミックスの方が棚に収まらなくなってきているので、もう読まないなというものを十数冊と、それからついでに、もう聞かなくなって久しいCDをこれまた十枚くらいまとめて売りに出してみる。近場に古本屋があるので、そこへ時々持ち込んでみたり、それからしょっちゅう中古で探し物をしてみたりと結構活用していたりして。
本の方はみんなコミックスだったこともあって、七百円。まあ、あれだけ持ち込んだ割にはこの値段になってしまうんだよなーと。むしろ、よくまあ七百円もついたもんだと思ったくらい。ブクオフに持って行こうが、ここであろうが、古本屋へ持ち込んだときの相場なんてそんなもの。CDの方は何枚かに三百円がついて、後はやっぱり二束三文。両方合わせて、大まかに二千四百円での売却なり。
これで売り払っておいて、そういえば……という感じで探していた本を何冊か探してみる。で、これがまた見つかるんだなぁ。買ったのはコミックス三冊で、『警死庁24時』、『みのりの日々』、『ラブやん』の、未入手巻を一冊ずつ。とーりあえず、全部ギャグ系統ってのはどういうことだ。三冊とももう読み切ってしまったけれども、ちょーっと後者二つは入手巻は不発気味だったか。いや、『ラブやん』は元からこういうテンションだったっけかなーとは思うけれど、『みのり』は特に、打ち切りの作品らしいから……なるほど納得というところ。ところでこれ、レビューしてあったっけ？
しかしまあ、今日に買い足した分は優先度が低くて、これを買わないとなーと思っていたやつは一冊も入っていなかったりして。いかんなー、新刊で買っておくかなーと思っているやつがまだ……えー、コミックスだけで十冊くらいあるんですが。うん、手を広げ過ぎたものか、ぼつぼつ追いつかなくなってきました。そもそもが通勤途中用の文庫本を優先して買っていくから、コミックスは最近後回しにしがち。そしてますます新刊は増えるだろうし。ああ、困ったもんだ。
加えてまあ、新しく本棚を追加したいなーとか、そろそろ通勤用も普段用も靴が傷んできてるしなー買い換えかなーとか、物理的に必要なものもぼつぼつまた出てきているし。マニーが足りませんわよ、マニーが。まあ、無いわけじゃないんだけど、ぶっちゃけ使いたく「ない」というわけでして、はい。今日上で書いたスノコは、さすがに優先順位が高くなってきたので買った訳デスな。かくして、しまう場所が足りないとか、他に要るもんがあるとか、そんな理由でコミックスはますます後回しになるのでした。
……ところで、場所がないって言っておきながら、そのために減らしておきながら、また増やしてどうするんだ自分。
読み：コミックス『警死庁24時』四巻、『みのりの日々』二巻、『ラブやん』四巻
買い：コミックス『警死庁24時』四巻、『みのりの日々』二巻、『ラブやん』四巻
途中：なし
月次読破：文庫４冊、コミックス９冊
月次購入：１３冊
通年度購入：１８８冊（文庫９５冊、コミックス９３冊）
通年度読破：１９２冊（文庫９６冊、コミックス９６冊）
それでは。
こんな時期に冷やし中華始めたわけではありません。て言うか、温かい中華っていうメニューは無いよねぇ。冷麺はあっても、温麺になると読み方がにゅうめんになっちゃったりとかするよねぇ。て言うか、ぬくい冷やし中華ってやーねぇ。そして全く関係ないねぇ。
真面目に書くとして、今、寮の自室では布団敷いて寝てます。んで、ずぼら性なので、万年床になっちゃう訳なのですが。前はマットレスを使っていて、これにまた何故か局所的にカビが生えているのを発見。妙だなーと思っていたら、最近になって原因が判明。これも何故か不明だけれども、床の一部がずっと水で染みたような状態になっているらしい。
寮の床は、いわゆるタイルカーペットを敷き詰めたような、えせ絨毯敷きなのですが。この絨毯が、何故かごくごく一部だけずっと湿っている状態になっている。他の箇所は問題ないから、恐らくは体温と、カーペットの下の床の冷たさとで結露してるような状態なんじゃないかと推測してみる。他の原因も思いつかないし。そんなわけで、この間に布団を買い換えたというのはそういう事情もあったりする。
んで、布団だけ換えてもそれだけじゃ意味が無いよなーということで、今日になってスノコを買ってきてみたり。つーても、木のスノコではなくて、お風呂場用として売られている、発泡スチロールみたいな素材の軽いスノコ……もどき。これを三枚並べて布団の下に敷いてみる。木のスノコにしなかったのは、高かったのと、持って帰ってくるのが重いのと、それからスノコの上に布団敷いても堅そうだったから。要は布団とカーペットの間が空いていれば良いんだろうから、今回はそれでお試ししてみる。ひとまず寝転がってみて、寝にくいとかいうことは無さそう。
すーのこー、すーのこー、たーっぷーりー、すーのこー……意味が分からん。
ぼつぼつコミックスの方が棚に収まらなくなってきているので、もう読まないなというものを十数冊と、それからついでに、もう聞かなくなって久しいCDをこれまた十枚くらいまとめて売りに出してみる。近場に古本屋があるので、そこへ時々持ち込んでみたり、それからしょっちゅう中古で探し物をしてみたりと結構活用していたりして。
本の方はみんなコミックスだったこともあって、七百円。まあ、あれだけ持ち込んだ割にはこの値段になってしまうんだよなーと。むしろ、よくまあ七百円もついたもんだと思ったくらい。ブクオフに持って行こうが、ここであろうが、古本屋へ持ち込んだときの相場なんてそんなもの。CDの方は何枚かに三百円がついて、後はやっぱり二束三文。両方合わせて、大まかに二千四百円での売却なり。
これで売り払っておいて、そういえば……という感じで探していた本を何冊か探してみる。で、これがまた見つかるんだなぁ。買ったのはコミックス三冊で、『警死庁24時』、『みのりの日々』、『ラブやん』の、未入手巻を一冊ずつ。とーりあえず、全部ギャグ系統ってのはどういうことだ。三冊とももう読み切ってしまったけれども、ちょーっと後者二つは入手巻は不発気味だったか。いや、『ラブやん』は元からこういうテンションだったっけかなーとは思うけれど、『みのり』は特に、打ち切りの作品らしいから……なるほど納得というところ。ところでこれ、レビューしてあったっけ？
しかしまあ、今日に買い足した分は優先度が低くて、これを買わないとなーと思っていたやつは一冊も入っていなかったりして。いかんなー、新刊で買っておくかなーと思っているやつがまだ……えー、コミックスだけで十冊くらいあるんですが。うん、手を広げ過ぎたものか、ぼつぼつ追いつかなくなってきました。そもそもが通勤途中用の文庫本を優先して買っていくから、コミックスは最近後回しにしがち。そしてますます新刊は増えるだろうし。ああ、困ったもんだ。
加えてまあ、新しく本棚を追加したいなーとか、そろそろ通勤用も普段用も靴が傷んできてるしなー買い換えかなーとか、物理的に必要なものもぼつぼつまた出てきているし。マニーが足りませんわよ、マニーが。まあ、無いわけじゃないんだけど、ぶっちゃけ使いたく「ない」というわけでして、はい。今日上で書いたスノコは、さすがに優先順位が高くなってきたので買った訳デスな。かくして、しまう場所が足りないとか、他に要るもんがあるとか、そんな理由でコミックスはますます後回しになるのでした。
……ところで、場所がないって言っておきながら、そのために減らしておきながら、また増やしてどうするんだ自分。
読み：コミックス『警死庁24時』四巻、『みのりの日々』二巻、『ラブやん』四巻
買い：コミックス『警死庁24時』四巻、『みのりの日々』二巻、『ラブやん』四巻
途中：なし
月次読破：文庫４冊、コミックス９冊
月次購入：１３冊
通年度購入：１８８冊（文庫９５冊、コミックス９３冊）
通年度読破：１９２冊（文庫９６冊、コミックス９６冊）
それでは。