稲盛和夫氏の著書「生き方~人間として一番大切なこと~」 (サンマーク出版)を読んだ。
大事なところ、心に残る箇所には、線を引きながら読むのだけれども、2~4ページに1つ以上の割合で線を引いていた。
価値ある本である。
意外なところもあった。
それは、稲盛氏のの口癖である。
「神様、ごめん」
「なんまん、なんまん、ありがとう」
の2つである。
前者は、反省の言葉である。
後者は、感謝の言葉である。
神仏に対して、謙虚であることが分かる。
自分も、まねしたい口癖である。
補足
稲盛氏は、仏教徒なので、「なんまん、なんまん、ありがとう」は分かる。
「神様、ごめん」の神様は、どの神様だろう?「仏様、ごめん」ではないのだなあ。
大事なところ、心に残る箇所には、線を引きながら読むのだけれども、2~4ページに1つ以上の割合で線を引いていた。
価値ある本である。
意外なところもあった。
それは、稲盛氏のの口癖である。
「神様、ごめん」
「なんまん、なんまん、ありがとう」
の2つである。
前者は、反省の言葉である。
後者は、感謝の言葉である。
神仏に対して、謙虚であることが分かる。
自分も、まねしたい口癖である。
補足
稲盛氏は、仏教徒なので、「なんまん、なんまん、ありがとう」は分かる。
「神様、ごめん」の神様は、どの神様だろう?「仏様、ごめん」ではないのだなあ。
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