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仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

健康かどうかをチェックするためのバロメーター・・・浮くか? ペーパーにつかないか?

2022年02月07日 | 健康・病気

 昨日は「健康かどうかをチェックするためのバロメーター・・・大便の匂い」を書いた。

 臭そうな話が続いてすみません。

 今日もうんこの話です。

 

 

 うんこというものは、3分の1が「食べ物のカス」らしい。

 3分の1は、自分の体の細胞のあと(垢)らしい。

 そして、残りの3分の1は、腸内にいた「菌」ちゃんらしい。

 

 菌ちゃんファームの吉田俊道氏は、理想的なうんこを次のようにいう。

「トイレットペーパーがいらないうんこ」

「水に浮くうんこ」である。

 

 自然界の動物は、紙がいらないように、理想的なうんこをする人には、紙もウォシュレットもいらないそうな。

 そのような柔らかさというか、硬さのうんこが理想である。

 週に1回くらいはそういううんこが出る食生活になってほしいとのことである。

 

 自分も目指してはいるが、難しい。

 

 少食、野菜中心、肉食を控える、などの要因が重なった時に実現するような気がする。

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健康かどうかをチェックするためのバロメーター・・・大便の匂い

2022年02月06日 | 健康・病気

 健康をチェックするバロメーターの1つは、「大便の匂い」であると考えている。

 そもそも大便自体が、匂いのあるものではあるのだが、不健康な時は、匂いがきつい。

 大便の匂いがきついということは、腸内環境が悪いことの表れである。

 

 肉食が多い。食べ過ぎている。

 そういう状況の場合は、匂いがキツくなることが多い。

 

 腹8分目を心がけ、菜食中心の食事になった場合、大便の匂いはキツくなくなった。

 

 では、どうすれば腸内環境を整えられるか。

 自分は次の2つに徐々に近づけば良いような気がする。

 「無理なく、徐々に」というところがポイントである。

 

 1つ目・・・少食を心がける。

 3食にはこだわらない。時間にもこだわらない。

 「腹が減った!」と思った時に、腹8分目で食事を摂っていれば、大概の体調不良は改善する気がする。

 とにかく、健康のキーワードは「少食」である。

 

 

 2つ目・・・菜食優先にする。

 自分は豚肉、牛肉が大好きだった。

 しかし、最近は自分で買うことはない。

 食べない方が体調が良くなることに気づいたからである。

 特に、ウインナーやハムといった加工肉を買うことは激減した。

 (こだわって加工肉を作っている業者さんからの購入は時たましています。でも、それもほとんどなくなったかな。)

 

 肉については、最近は勧められたら、食べるという程度である。

 

 菜食の方が、便通は良い。かなり良い。

 

 「少食を心がける」「菜食中心の食事を摂る」

 この2つができている人は、まず健康な毎日を送る確率が高いだろうと思う。

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自分の体は、この世を生きていく上での大事な乗り物

2022年02月05日 | 健康・病気

  自分でも信じられないが、腕立て伏せが連続220回できるようになった。

 高校生や大学生の頃もやったことがない回数である。

 筋力というものは、50歳を超えても伸びるものだと改めて感じる。

 衰えるどころか、まだ向上できることが嬉しい。

 そもそも、自分の体は、この世を生きていく上での大事な乗り物だと考えている。

 車は買い替えることができるかもしれないが、この体は死ぬまでのたった1つの乗り物である。

 だからこそ車以上に大事に手入れをし、磨きあげていきたいと考えている。

 

 筋トレをして、パワーアップするのも楽しいし、

 少食を心がけて、心身ともにすっきりした状態をキープするのも楽しい。

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吉田俊道氏の土作りに学ぶ

2022年01月31日 | 健康・病気

 ついに手に入れることができた。

 やさい畑 秋号 2021年 10月号

 定価は922円だが、バックナンバーを探して購入したため、Amazonで1588円だった。

 それでも手に入れたかった。

 

 理由は、「雑草で土を変える!」の特集を読みたかったからである。

 

 長崎の「菌ちゃんファーム」を有機農業をしている吉田俊道氏の特集である。

 雑草を使った糸状菌を増やし、無農薬無肥料で野菜を育てている吉田氏の土づくりを学びたかった。

 読んでみたが、わかりやすかった。

 もともと吉田氏の伝え方がうまい上に、雑誌編集者の方の写真や説明文の書き方で、さらにわかりやすくなっている。

 

 吉田氏の雑草を使った土づくりを超簡単にいうと、

 「水捌けの良い土壌に、ススキのような硬い雑草を敷き、マルチで覆って適度な湿り気を与える」

ということになるだろうか。

 

 そういう土にしておくと、糸状菌が増え、腐敗することがなく、発酵型の柔らかい土になっていく。

 このような状態を作るには、いくつかのコツが必要になる。

 そして、そのコツをこの特集ではわかりやすく説明してくれている。

 

 買ってよかった。

 これから、春夏の野菜づくりに向けて、勉強してきた。

 暖かくなってきたら、土づくりを始めよう。

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腕立て伏せの記録更新201回!・・・「必ず誰でもできる」という言葉の力のおかげ

2022年01月29日 | 健康・病気

 以前、腕立て伏せに関する話題を3つ書いた。

 「格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回

 「腕立て伏せの記録が伸びている・・・なぜできるようになるのか?・・・それは言葉の力

 「継続するためには、8割程度の負荷をかけて練習しましょう

である。

 

 本日、新記録を更新した。

 腕立て伏せ連続201回である。

 高校の時の最高記録が200回だと思うので、人生での最高記録である。

 40年ぶりくらいに記録を更新した。

 毎日練習しているので、おそらくまだまだ記録は更新できると思う。

 500回目指して、練習を積み重ねていきたい。

 

 それにしても、つくづく感じるのは「言葉の力」である。(以前も書いたけれども、本当に実感してます)

 黒崎健時氏が言った次の3つの言葉のおかげで、腕立て伏せの記録が作れている。

 「腕立て伏せ500回は誰でも出来る。」

 「腕立て伏せが500回出来ると、稽古で怪我をしない体になる。」

 「なぜ腕立て伏せか?腹筋や肩、背筋が鍛えられるからである。」

 

 これらの言葉のおかげで、55歳の今でもトレーニングができている。

 

 ちなみに、黒崎氏が語っている動画は次である。

 

 黒崎健時 格闘技講習会「強くなるためには」ズシリと重い先生の言葉!藤原先生の先生!外国人初のムエタイ王者を作った名伯楽!

 

 腕立て伏せの説明は、4分20秒あたりから、その説明が始まる。

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腕立て伏せの記録が伸びている・・・なぜできるようになるのか?・・・それは言葉の力

2022年01月16日 | 健康・病気
 

  先日「格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回を書いた。 

 簡単に書くと、次の通り。

 

 格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」である。

 「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」

 腕立て伏せをすると、「肩、腹筋、背筋が自然と強くなる」 

 できない人の理由は「500回は無理」と決めているから。「絶対できる。」と信じてやれば、できるようになる。

 

 という言葉に感化されて、毎日腕立て伏せをしている。

 合計200回になるように練習しているが、はじめの1回だけは、続けてできるところまで休まずに連続で行うようにしている。

 限界まで来たら、一休みをする。

 (あとは、200回になるように、休み休み行う。)

 

 限界まで行って、連続で何回できるか日々挑戦中である。

 

 初日(1月7日)は、85回で限界になった。

 連続85回はできたのである。

 

 その次の日の限界は、108回

 その次の日は100回に落ちた。

 120回、130回、100回、125回というように、増えたり少し減ったりした。

 基本的には、回数が増えている。

 

 そして、今日は連続で135回達成できた。

 これは、高校生や大学生の頃も達成できなかった回数だと思う。

 連続でできるようになったことに、自分が驚いている。

 

 

 黒崎健時氏の言葉

「格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」です。

「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」

 

 これに感化されて、腕立て伏せを始めたが、200回はできるような気がしてきた。

 

 改めて感じたのだが、言葉の持つ力は偉大である。

 

 黒崎氏の言葉「腕立て伏せ500回は、誰でもできます」を知ったおかげである。

 知ることができたおかげで、腕立て伏せが100回以上できるようになった。

 

 「誰でもできます」ということなので、少しずつ回数を増やしていきたい。 

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食事時に心がけているちょっとした事

2022年01月11日 | 健康・病気

 食事中に水分はあまり取らないようにしている。

 

 理由は「胃液が薄まり、消化が悪くなるのを防ぐため」である。

 胃液が薄まると、消化が悪くなる。

 

 昔の人は、食事中に水分補給はしなかったようである。

 

 アニメの世界でもそれは見られる。

 

 ちびまる子ちゃんやサザエさんには、食事中のお茶は出てこない。

 全て食事が終わった後にお茶を飲むシーンが出てくる。

 つまり、口や胃の中を空にしてから水分補給をしている。

 

 西式甲田療法の甲田光雄医師は「食後3時間は水分補給をせぬ様に。」と述べていた。

 

 胃液を働かせるためである。

 

 「食事中と食後しばらくは水分補給を控える」

 これをちょっと心がけるだけでも、胃腸の働きが変わってきた様な気がする。

 

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西式甲田療法における 腕立てふせの勧め

2022年01月08日 | 健康・病気

 前回のブログで、「格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回」を書いた。

 

 格闘技をするための体作りとして「腕立てふせを500回」するとよいという話である。

 

 他にも、腕立てふせを勧めている方がいる。

 

 こちらは、病気にならない体作りのためである。

 

 西式甲田療法で有名な甲田光雄氏は、「高齢になると、骨が弱る」と述べている。

 

 骨が弱る原因の1つが、運動不足である。

 

 運動には「腕立て伏せがよい」と、講演で言われていた。

 

 その回数は「200回」である。

 

 続けてやるのか?

 

 それとも分けて行ってもよいのか?(おそらく分けてやるのだとは思うが)

 

 昨日の黒崎健時氏の動画にあったように、自分も500回目指して練習してみようと思う。

 

 まずは毎日腕立て伏せをし、連続してできる回数を増やすことにする。

 

 

 昨日は85回できた。

 

 今日やってみると、なんと100回できた。

 

 自分がびっくりしている。

 

 甲田氏が言う200回の腕立て伏せを続けてできるようになってみたい。

 

 そして、黒崎氏が言う500回もできるようになりたい。

 できるようになったら、柔術もレベルアップするかなあ。

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格闘技をするための基礎体力は、この運動を500回

2022年01月08日 | 健康・病気

 黒崎健時氏は、極真空手やキックボクシングの選手として、指導者としても有名な方らしい。

 

 その方が、格闘技をするための基礎体力作りについて、語っている動画があった。

 

 格闘技をするための基礎体力は、「腕立て伏せを500回」である。

 

 しかも、「1ヶ月あれば誰でもできるようになります。」とのこと。

 

 なぜ腕立て伏せか?

 

 黒崎氏によると、「肩、腹筋、背筋が自然と強くなる」そうな。

 

 腕立て伏せでも、腹筋が強くなる。

 

 ためしに、腕立て伏せの腕を伸ばした状態で静止していると、初めに腹が痛くなる。

 

 腹筋に効いている証拠である。

 

 なお、「3000回できるような体になると、少々な運動をしても絶対壊れない」と述べている。

 

 そして、できない人の理由も語っている。

 

 なぜ500回できないか?

 

 それは「500回は無理」と決めているからだという。

 

 「絶対できる。」と信じてやれば、できるようになるという。

 

 「50回しかできなくても、そこから2~3回やる。その2~3回分が自分を強くする」

 

 とのことである。

 

 

 自分は、普段は50回×4セットの腕立て伏せをしている。

 

 合計200回である。

 

 これからは、できるところまでがんばってみよう。

 

 まずは、100回を目標に。

 

 次は200回。

 

 500回できたら、柔道の現役時代にもできなかったことである。

 

 続けて何回できるかなあ。

 

 ちなみに、黒崎氏が語っている動画は次である。

 

 黒崎健時 格闘技講習会「強くなるためには」ズシリと重い先生の言葉!藤原先生の先生!外国人初のムエタイ王者を作った名伯楽!

 

 腕立て伏せの説明は、4分20秒あたりから、その説明が始まる。 

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お腹がすいたときのおやつは、これ・・・カルシウムや微量ミネラルが摂れる

2022年01月04日 | 健康・病気

 お腹がすいたときは、間食をしている。

 しかし、糖質をとるようなことはしない。

 太るからである。

 今までとっていたのは、次の通り。

 

〇 ミックスナッツ(クルミ、カシューナッツ、アーモンド)

  詳しくはこちら・・・空腹を紛らわしたい時の味方・・・ミックスナッツ(塩分なし)

〇 昆布(利尻昆布を一口大に切ったもの)

〇 スープ(具が入っていないもの)

 

 最近、これらに加えて次のものを食べるようになった。

 それは、「煮干し」である。

 カルシウムはもちろん、EPAやDHAも摂れる。

 その上、微量ミネラルも摂れる。

 

 原材料は、カタクチイワシと食塩のみなので、余計な添加物も入っていない。

 

 うちの末っ子(中2)も、おやつとしてよく食べている。

 そのせいか、最近背が伸びている。

 この半年で5センチ以上伸びたのではないだろうか?

 

 煮干しは全体食なので、きっと体には良いと思う。

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健康寿命:男性72.68歳、女性75.38歳・・・もっと伸ばしたい

2021年12月22日 | 健康・病気

 厚生労働省が、健康寿命について発表した。

 健康寿命とは、介護の必要がなく健康的に日常生活が送れる期間を示す寿命である。

 男性は72.68歳、女性は75.38歳だそうな。 

 「平均寿命」は、80歳を超えているが、「健康寿命」は、72〜75歳である。

 ということは、72〜75歳をこえたら、他人からの介護を要する人が多いということである。

 つまり、死ぬ前の10年間前後は、他人からの介護を要する高齢者が多いということである。

 当然だが、介護を要しない人もいる。

 

 自分はなんとかして「介護を要しない人」になりたい。(要する状況になったら、介護をしてもらいますけれども)

 

 そのために重要だと考えていることが、

 

1 まず少食

 これが基本中の基本であると考えている。

 「腹八分で医者要らず 腹六分で老いを忘れる 腹四分で神に近づく」という言葉がある。

 少食にはすごいパワーがある。

 (でも、つい食べ過ぎてしまうんですよねえ。)

 

2 適度な運動をする。

 

3 社会とつながる(利他的なつながりを持つ)

 

 これらを通して、長寿で健康になれるような気がする。

 どうでしょうか?

 

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眠る時に重宝しているもの・・・湯たんぽ

2021年12月21日 | 健康・病気

 睡眠時に重宝しているものがある。

 それは、「湯たんぽ」である。

 足下(ちょっと離しておく)に置いて眠ると快適である。

 

 尾上製作所と書いてある。

 トタン製の湯たんぽである。

 

 朝になってもじんわりと温かい。

 

 

 

 

 

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「西式甲田療法」の実践方法・・・温冷浴(アレンジ)編  この入浴法は気持ちがいいです

2021年11月23日 | 健康・病気
 自分は、西式甲田療法の温冷浴をアレンジして入浴している。

 西式では、「水浴(1分)→温浴(1分)」を4回繰り返し、最後に「水浴(1分)」をして終わる入り方である。

 正式には、そうである。



 しかし、水浴は辛い。

 だから、自分に合うようにアレンジしている。



 温浴から始め、最後は水浴で終わる。

 (甲田先生からは、「それじゃあイカン」と怒られるかもしれないが)

 かなり気持ちがいい。体も十分温まる。



 自分は、温浴→水浴(水シャワー)を5回繰り返して終わる。

 温浴→水浴を1サイクルとして、5サイクル行う。

 ポイントは、「十分体を温める」「水は、ぬるま湯からだんだん冷たくしていく」である。

 この2つのポイントで入ると気持ちが良い。



 次のようにして入る。


 1サイクル目

 温浴で、体が温まるまで湯船に浸かる。とても気持ちが良い。(だいたい6分間くらい入ると、温まる)

 水シャワーを浴びる。この時、完全に水ではなく、ぬるま湯にする。(この段階では、水シャワーは冷たすぎる)

 足元からかけ始め、だんだん下半身、上半身、頭にかけていく。

 ぬるま湯なので、気持ちが良い。温度を下げたければ、少し下げて終わりにする。

 水シャワーは、どのサイクルでも1分〜1分30秒くらいが気持ちが良い。(自分は)



 2サイクル目

 次に、暖かい湯船に浸かる。水シャワーを浴びたくなるくらいまで、体を温める。(だいたい3分間くらいかな)

 水シャワーを浴びる。この時は、ぬるま湯から少し温度を下げる。自分が気持ちよく浴びられるくらいの冷たさにしていく。


 3サイクル目

 さらに、暖かい湯船に浸かる。またまた水シャワーを浴びたくなるくらいまで、体を温める。(温まるのが少しずつ速くなる)

 水シャワーを浴びる。さらに少し温度を下げる。自分の場合は、18度くらいまで下げた方が気持ちよくなる。(個人差もあるし、その日の体調によっても変わります)


 4サイクル目

 3サイクル目と同じ。水シャワーを浴びたくなるまで浸かる。

 水シャワーを浴びる。4サイクル目になると、普通の水道水の温度と同じくらいでも気持ちよく感じる。

 4サイクル目くらいになると、水シャワーが気持ちよくなってくる。

 サウナから出た人が、「水風呂に入るのが気持ちいいんだよ」というのがよくわかる。



 5サイクル目

 3、4サイクル目と同じ。ただ、最後なので、少し長めに入って終わることが多い。この頃になると、体の中まで温まっていることが自分でもわかる。

 水シャワーを浴びる。最後は、思う存分冷たいシャワーを浴びたくなる。この前水温を測ったら、16度が気持ちよかった。

 

 体を拭いて上がる。

 この温冷浴であれば、なかなか湯冷めしない。

 いつまでも体はポカポカしている。

 これから寒い時期になる。

 毎夕の入浴が楽しみである。

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週末は1日1食

2021年11月14日 | 健康・病気
週末の土日は、1日1食(と少し)の生活をしている。

 基本的に朝食を取らない。(これは平日も同じ。)

 お昼くらいに、りんごやスープを摂る。

 後は、夕食を腹8分から9分食べる。

 おかげで、体調がすこぶる良い。

 体重は、この1年で、1キロ減った。

 血圧も薬を飲んでいないにもかかわらず、正常値に近づいてきている。

 (ちなみに、先ほど測ったら、上が120、下が69だった。)


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空腹を紛らわしたい時の味方・・・ミックスナッツ(塩分なし)

2021年11月10日 | 健康・病気
 空腹を感じたら、スープを飲むかナッツを食べるかしている。

 ナッツで気に入っているのは、コスモス薬品で買える次のナッツ

 

 うまい。

 塩分が入っていないので、食べ過ぎることがない。

 塩分入りのナッツだと、食べ過ぎてしまう。

 今日もこのナッツに助けられて、空腹から逃れている。
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