さて、これはなんでしょう
小さなお子さん達、電気のスイッチに興味を持つ時期ありますよね。
うちの子達も、小さい頃に一時期ハマっていて 抱っこしてつけたり消したりさせていました。
その時に「電気ついた。消えた」「明るい。暗い」などの言葉のシャワーもよく浴びせておりました
1つの動作で、視覚など感覚情報に変化が起こる。というのは、面白いことですよね。
今お預かりのお子さん達も、きっと興味はあるお年頃だけど、なかなかずっと抱っこも大変なので、乾電池式のスイッチがないかな〜と探していました
そこで出会ったのが、こちらの押すことで、つけたり、消したりできる電気
見つけたんだけどね、電池を入れたらびっくりするほど眩しくて。。。。
うわ〜!!と私が言いたくなったのでこれは目に刺激が強すぎる。。。
キャンプのテントの中で重宝しそうな明るさです。
と、カラーセロファン2枚重ねで2回折りたたみ、電気にかぶせてみました
このカップは、別用途で、カップ移し遊びにハンドルがついていていいかなと思ったんだけど、偶然にも選んだカラーセロファンとカップの色が一致して
しかもサイズもぴったり
そして、誕生した「持ち運べるカラーライト」
電気がついてる部分を押すと、ついたり消したりすることができます。
カップは当初の予定とは違う目的で使われることになったけれど、これはこれでいいおもちゃになりました。
見えるとことに置いておくと、持ち歩いてつけたり消したりして遊んでくれています
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