犯人に仕立てたい相手のボタンを盗んで死体と一緒に埋める案は良いけど、
素手でボタンを掴むって、ボケすぎていないか?
警察も指紋もDNAも照合せず、犯人とされる男の着衣に残ったボタンと
同一製品だからというだけで証拠とするなど、一体いつの時代の警察だ?
~そもそも犯人とされた男のアリバイを調べていないし。
さらに、若い男女に、何日も同じ着衣をさせておくのも手抜き過ぎだろう。
~作画の手数減少の都合もあるだろうけど・・・
素人が自分より同等以上かもの腕力・体力を持っていそうな相手をどうやって
捕まえて殺せたんだというのは、ご都合主義として我慢しよう。
おまけ:
名探偵コナンは、基本、正月にシ-ズンが開始される形式を採用しているんだけど、
4月の入学・進学を無視してというか描かずに乗り切っているのは立派・・・・
まあ、永久の小学1年生なのだからやむを得ない処置なんだけど。
流石に27年!
なんか黒の組織の話があまり進まないから、このまま28期に進みそうではある。
ついでに:
メカ式腕時計:高額な高級時計が生き残っているので救われているかも。
なお、フタが開いて照準器って、最初から、この作者バカだと思った。
~理由は、パチンコの照準器らしきものと同じ。
1つしかない照準だから、頭を動かせば、どこでも指すのです。
これでどこを狙えるのですか?
まあ、すぐ側の首を狙うなら照準器の必要もないのでありますが。
照準器は手前と少し先の2つがあって初めて照準器的なモノになるのです。
麻酔薬も、ここまで即効性のものは未だに無いでしょう。
針に少し塗っただけで効く薬も。(毒薬ならありそうですけど)
打ち込んだ針が体中を巡ったらヤバそうなのは置いとく。
結構早めに出てきた探偵バッチの位置表示装置。
複数の受信装置を配置して電波強度・方向を判定しないと位置の特定はできないのですが、
ファンタジー機能で導入したようです。
~昔の携帯電話位置確認機能は、複数の電波受信局の位置から電話機の位置というより
存在する範囲を推定できるという程度のモノでした。
~携帯電話が、通話したい場合に要請を出すので、これを受信する局の受信範囲にいることから
携帯電話の存在範囲が知れるのです。都心では複数局が受信しますが、最も電波が強いと
判定された局が要請を受け付けるシステムでした。これを警察は知ることができたので
携帯電話の存在する範囲も少しは縮小できたのでした。
現在の携帯電話は、複数の衛星からの時刻通知を拾って、それぞれの衛星の位置から
携帯電話の位置を算出するのです。これ地面からの高さ・低さも算出されます。
その携帯電話のみが位置情報を管理しているのが普通の国です。
~我が国の警察は、携帯電話局への指示・要請で携帯電話の位置を知ることは可能なようです。
携帯電話の位置を常に管理している電話局を持つのはスゴくヤバイ国です。
いまだに有効そうな動力付きスケボー
ファンタジーならば、言うことは無いかもです。
太陽光発電? 話題取り込みには良かったのですが、スケボーの大きさを無視しすぎだし、どこにパネルと
変換器を仕込んだの?でした。見た目スケボーそのままで仕込みましたは無いです。
そして見た目そのままで、どこにモーターが?でした。
コントローラも何も持たず・使わず電動?ファンタジーすぎました。
エンジン?みたいな何か 足下だけに、そんなシロモノ。すべての試みが事故を起こして消えました。
ファンタジーで見るしかないようです。
すごい出力を持つ移動体。その上に立っていて取り残されないように付いていく。
靴底の摩擦で付いていくって無茶です。路面には凹凸もあるのですから。
車に乗っていて結構な低速でもデコボコで体は宙に浮きます。
これ60年も昔の経験です。道は砕石をばら撒いただけ。道は車輪が通る場所は沈んでいますから
路面にはデコボコが目立ちます。で、車は凹んだ位置にタイヤを置こうと頑張るのですが、実は
その凹みとタイヤ幅は厳密には合いようがありません。
結局、乗客は全員、デコボコの影響で上空に放り上げられ落ちるのを経験させ続けるのでありました。
スケボーに乗り続けるには、もはや魔法?というかご都合主義が必要なのでした。
素手でボタンを掴むって、ボケすぎていないか?
警察も指紋もDNAも照合せず、犯人とされる男の着衣に残ったボタンと
同一製品だからというだけで証拠とするなど、一体いつの時代の警察だ?
~そもそも犯人とされた男のアリバイを調べていないし。
さらに、若い男女に、何日も同じ着衣をさせておくのも手抜き過ぎだろう。
~作画の手数減少の都合もあるだろうけど・・・
素人が自分より同等以上かもの腕力・体力を持っていそうな相手をどうやって
捕まえて殺せたんだというのは、ご都合主義として我慢しよう。
おまけ:
名探偵コナンは、基本、正月にシ-ズンが開始される形式を採用しているんだけど、
4月の入学・進学を無視してというか描かずに乗り切っているのは立派・・・・
まあ、永久の小学1年生なのだからやむを得ない処置なんだけど。
流石に27年!
なんか黒の組織の話があまり進まないから、このまま28期に進みそうではある。
ついでに:
メカ式腕時計:高額な高級時計が生き残っているので救われているかも。
なお、フタが開いて照準器って、最初から、この作者バカだと思った。
~理由は、パチンコの照準器らしきものと同じ。
1つしかない照準だから、頭を動かせば、どこでも指すのです。
これでどこを狙えるのですか?
まあ、すぐ側の首を狙うなら照準器の必要もないのでありますが。
照準器は手前と少し先の2つがあって初めて照準器的なモノになるのです。
麻酔薬も、ここまで即効性のものは未だに無いでしょう。
針に少し塗っただけで効く薬も。(毒薬ならありそうですけど)
打ち込んだ針が体中を巡ったらヤバそうなのは置いとく。
結構早めに出てきた探偵バッチの位置表示装置。
複数の受信装置を配置して電波強度・方向を判定しないと位置の特定はできないのですが、
ファンタジー機能で導入したようです。
~昔の携帯電話位置確認機能は、複数の電波受信局の位置から電話機の位置というより
存在する範囲を推定できるという程度のモノでした。
~携帯電話が、通話したい場合に要請を出すので、これを受信する局の受信範囲にいることから
携帯電話の存在範囲が知れるのです。都心では複数局が受信しますが、最も電波が強いと
判定された局が要請を受け付けるシステムでした。これを警察は知ることができたので
携帯電話の存在する範囲も少しは縮小できたのでした。
現在の携帯電話は、複数の衛星からの時刻通知を拾って、それぞれの衛星の位置から
携帯電話の位置を算出するのです。これ地面からの高さ・低さも算出されます。
その携帯電話のみが位置情報を管理しているのが普通の国です。
~我が国の警察は、携帯電話局への指示・要請で携帯電話の位置を知ることは可能なようです。
携帯電話の位置を常に管理している電話局を持つのはスゴくヤバイ国です。
いまだに有効そうな動力付きスケボー
ファンタジーならば、言うことは無いかもです。
太陽光発電? 話題取り込みには良かったのですが、スケボーの大きさを無視しすぎだし、どこにパネルと
変換器を仕込んだの?でした。見た目スケボーそのままで仕込みましたは無いです。
そして見た目そのままで、どこにモーターが?でした。
コントローラも何も持たず・使わず電動?ファンタジーすぎました。
エンジン?みたいな何か 足下だけに、そんなシロモノ。すべての試みが事故を起こして消えました。
ファンタジーで見るしかないようです。
すごい出力を持つ移動体。その上に立っていて取り残されないように付いていく。
靴底の摩擦で付いていくって無茶です。路面には凹凸もあるのですから。
車に乗っていて結構な低速でもデコボコで体は宙に浮きます。
これ60年も昔の経験です。道は砕石をばら撒いただけ。道は車輪が通る場所は沈んでいますから
路面にはデコボコが目立ちます。で、車は凹んだ位置にタイヤを置こうと頑張るのですが、実は
その凹みとタイヤ幅は厳密には合いようがありません。
結局、乗客は全員、デコボコの影響で上空に放り上げられ落ちるのを経験させ続けるのでありました。
スケボーに乗り続けるには、もはや魔法?というかご都合主義が必要なのでした。