ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

GilletteFusionでホクロを削ってしまった

2016-03-05 09:05:41 | 日記
ひげそり歴50年近くで初めて上唇にあるホクロを削りかけてしまった。
(二枚歯が出てくるまでは、電気カミソリでやっていた時代もあるけど。)


なんかチクっとしたなと思った後、血だらけになって、ありゃりゃと。
そのまま削ったらホクロなくなるかもって一瞬思ったけど、出血が半端じゃなかったからやめた。
ホクロの半分まで刃が入ったようです。
絆創膏(テープや液体)でしのごうとしたけど、出血が完全に止まるまで4日はかかりました。

以来、ヒゲソリは非常に気を使うイベントとなりました。(事故まではカガミを見ずに剃っていた)

フュージョン自体も発売以来ず~っとこればっかり使っていたわけだから、奇妙と言うしかないです。
でも、当初、刃はアメリカ製だったように思うんですが、事故起こした刃はゾーリンゲン社製になっています。
ドイツ製がやばいってことか。

別のを探していたら、試供品で送られてきていたSchickのHYDRO5も、
刃はアメリカ製からゾーリンゲン社製に変わっているじゃないですか。

やばすぎる!
Fusionの前に使っていたのがSchickProtector3Dだけど、もはや製造終了。


日本製に変えるしかないってことですかね。
二枚歯時代の日本製って、ほめられるシロモノじゃなかったんだが・・・

以前、旅行時にお試しに買ったKAI5で問題起きなかったから移行してみます。

コメント
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