世間のすべての人は善人ですって発想しかないんでしょう。
コンビニで発行するということは、住民票管理サーバーだけでなく、マイナンバー管理サーバーをネットワーク上にさらすという近道もあります。
(マイナンバー管理サーバーは、1億2千万のナンバーの一つが入力されたら、次に問い合わせるべきサーバーを教えてくれるという機能を持つはずです。
1億2千万人は、1件1バイトとして約120MBになるので、1人1KBのデータでも120GBで1台のサーバーに納まってしまう可能性も。
写真付きなら1人1MB越えるけど、120テラバイト以上というのは、今のサーバーでは当たりまえかも。
一つにまとめたらディスクあるいはバックアップテープが盗まれて日本は終わりってことになるから、これは絶対にやめて欲しい。)
もし、ネットにサーバーがつながっていると、アクセスコード、パスワードを根気よく調べ上げるプログラムが実在するために、必ずアクセスされます。
コンビニの装置が調べられたらサーバーやアクセスコード、パスワードなどが調べられるため、さらに簡単にアクセスされます。
昔なら、専用回線というものがあり、銀行のキャッシングで使われていました。今もそうだろう。
専用回線なら、キャッシング装置は、銀行間の専用回線が設けられている銀行網しか対応できない制限がありますが、
ネットからは絶縁されていますから、キャッシング装置そのもが攻撃されない限り安全です。
キャッシング装置自体は時間外は隔離されるので、かなり安全と言えます。
たとえ専用回線であっても、コンビニの装置は弱点になります。
コンビニの店員が黙認すれば、コンビニの装置に何か付加して住所録その他を盗み放題になります。
マイナンバーなんてただの12ケタの数字ですから、プログラムで盗みまくるには最も簡単なしくみです。
1件1ミリ秒かかるとすると、総当たりで31.7年かかりますが、12ケタ中に誤り検出の桁が含まれているはずなので、
それが知れれば調べる回数は1桁以上減ります。
日本に敵対的な国や人がコンビニを経営すれば、だれに疑われることもなく、盗み続けられるってことです。
絶対やるだろうな・・・
コンビニで発行するということは、住民票管理サーバーだけでなく、マイナンバー管理サーバーをネットワーク上にさらすという近道もあります。
(マイナンバー管理サーバーは、1億2千万のナンバーの一つが入力されたら、次に問い合わせるべきサーバーを教えてくれるという機能を持つはずです。
1億2千万人は、1件1バイトとして約120MBになるので、1人1KBのデータでも120GBで1台のサーバーに納まってしまう可能性も。
写真付きなら1人1MB越えるけど、120テラバイト以上というのは、今のサーバーでは当たりまえかも。
一つにまとめたらディスクあるいはバックアップテープが盗まれて日本は終わりってことになるから、これは絶対にやめて欲しい。)
もし、ネットにサーバーがつながっていると、アクセスコード、パスワードを根気よく調べ上げるプログラムが実在するために、必ずアクセスされます。
コンビニの装置が調べられたらサーバーやアクセスコード、パスワードなどが調べられるため、さらに簡単にアクセスされます。
昔なら、専用回線というものがあり、銀行のキャッシングで使われていました。今もそうだろう。
専用回線なら、キャッシング装置は、銀行間の専用回線が設けられている銀行網しか対応できない制限がありますが、
ネットからは絶縁されていますから、キャッシング装置そのもが攻撃されない限り安全です。
キャッシング装置自体は時間外は隔離されるので、かなり安全と言えます。
たとえ専用回線であっても、コンビニの装置は弱点になります。
コンビニの店員が黙認すれば、コンビニの装置に何か付加して住所録その他を盗み放題になります。
マイナンバーなんてただの12ケタの数字ですから、プログラムで盗みまくるには最も簡単なしくみです。
1件1ミリ秒かかるとすると、総当たりで31.7年かかりますが、12ケタ中に誤り検出の桁が含まれているはずなので、
それが知れれば調べる回数は1桁以上減ります。
日本に敵対的な国や人がコンビニを経営すれば、だれに疑われることもなく、盗み続けられるってことです。
絶対やるだろうな・・・