残っていた鳥と狐と龍が登場します。もっとも龍は登場しているような、いないようなってとこですけど。
ちょっと変なとこを:
現実世界での死後の魂の存在は証明も否定もされていないのですから、宗教や、文化によって死後の扱いが違っていても、その不都合さは、確認できませんから、何をしようがしまいがいいわけです。
が、この小説世界では死後の魂が存在しますから、扱いがちがったらやばいです。で、魂を災獣の力で昇華?消滅させてやらないと、魑になってしまうそうなので、ムチャクチャやばいじゃないですか・・・でも、この手順が存在しない国というか国民がいます。少なくとも、龍の国民と風鳥の国にはないようです(雷にもなかったような・・・)。さて、魂の浄化手順のある国であっても手順が違うようです。つまり自分の国の流儀ではなく。死んだ国の流儀で死後の扱いを決めないとなのです・・・・・
む~ そこら中、魑だらけになりそうな世界でした・・・
魑にとりつかれて死んでも生きている?のが2人と約1匹だけって、ご都合主義だったかも。
ちょっと変なとこを:
現実世界での死後の魂の存在は証明も否定もされていないのですから、宗教や、文化によって死後の扱いが違っていても、その不都合さは、確認できませんから、何をしようがしまいがいいわけです。
が、この小説世界では死後の魂が存在しますから、扱いがちがったらやばいです。で、魂を災獣の力で昇華?消滅させてやらないと、魑になってしまうそうなので、ムチャクチャやばいじゃないですか・・・でも、この手順が存在しない国というか国民がいます。少なくとも、龍の国民と風鳥の国にはないようです(雷にもなかったような・・・)。さて、魂の浄化手順のある国であっても手順が違うようです。つまり自分の国の流儀ではなく。死んだ国の流儀で死後の扱いを決めないとなのです・・・・・
む~ そこら中、魑だらけになりそうな世界でした・・・
魑にとりつかれて死んでも生きている?のが2人と約1匹だけって、ご都合主義だったかも。