魔法と剣の異世界ファンタジーです。異世界は、魔法と剣が主体ですが、現世界でも異世界の魔法が通用する扱いになっています。
個人的には、SFやファンタジーでギャグは読みたくない!ってとこなんですが~。主人公が20才あたり、女主人公を13才未満とすれば、ギャグにするしかないのは、わかるんですけどね。
さて、異世界は無数にあるという扱いなんですが、常に同じ異世界と現世界に行き来するのが不自然かも。「リックの量子世界 デイヴィット・アンブローズ著 創元SF文庫」のように、常に少し違った並行世界に行っちゃうのが普通だろうと思います。ただし、これやると別の小説になっちゃうか。(話が別の展開で続くではないか!)
ついでに、異世界と現世界のギャップが大きすぎるので、三千世界では済まないだろう?とつっこませてもらいます。