ゲッティンゲン市は人口12万人前後です。
日本の都市に比較したら、ほんの小さな街程度かも知れません。
ゲッティンゲン大学は、学生数3万弱、教授陣2500人前後です。
しかし、教授等の家族および大学関係者を数えると人口の3割強が大学関係者になります。
つまり、これは大学が街になっているということです。
我々は、そんな大学の街がどのようなのか見て歩くことにしました。
素敵な作りの家がたくさん建っています。
びくっりしたことが二つあります。
ゴミがないことと、静かなこと(人もほとんど歩いていない)ですね。
まるで、おとぎの国に来たような感じです。
どこの街角も絵になっているのですね。
箱庭のような、街を見てバカ親父も写真を撮っています。
ドイツの一部の都市では、一般の洗車は禁止されているそうです。
洗車はガソリンスタンドか洗車場で洗いなさいといわれます。
それは、洗車の汚水が出ないようにとの環境への配慮からのようです。
このような街だから、街がきれいに保てるのでしょう。
特に何が変わっているわけではないのですが、雰囲気が日本とは全然違います。
建物自体は、日本にも立派な建物がいっぱいあるのですか、やはり調和の問題ですね。
今回は、市の中心をはずして街の雰囲気を紹介しました。
むしろ、こういうところに日本が学ばなければならない何かがあるような気がします。
学問を究めようとする人々の住む街の雰囲気を分かっていただいて、ゲッティンゲンの紹介を終わります。
日本の都市に比較したら、ほんの小さな街程度かも知れません。
ゲッティンゲン大学は、学生数3万弱、教授陣2500人前後です。
しかし、教授等の家族および大学関係者を数えると人口の3割強が大学関係者になります。
つまり、これは大学が街になっているということです。
我々は、そんな大学の街がどのようなのか見て歩くことにしました。
素敵な作りの家がたくさん建っています。
びくっりしたことが二つあります。
ゴミがないことと、静かなこと(人もほとんど歩いていない)ですね。
まるで、おとぎの国に来たような感じです。
どこの街角も絵になっているのですね。
箱庭のような、街を見てバカ親父も写真を撮っています。
ドイツの一部の都市では、一般の洗車は禁止されているそうです。
洗車はガソリンスタンドか洗車場で洗いなさいといわれます。
それは、洗車の汚水が出ないようにとの環境への配慮からのようです。
このような街だから、街がきれいに保てるのでしょう。
特に何が変わっているわけではないのですが、雰囲気が日本とは全然違います。
建物自体は、日本にも立派な建物がいっぱいあるのですか、やはり調和の問題ですね。
今回は、市の中心をはずして街の雰囲気を紹介しました。
むしろ、こういうところに日本が学ばなければならない何かがあるような気がします。
学問を究めようとする人々の住む街の雰囲気を分かっていただいて、ゲッティンゲンの紹介を終わります。
トッポパパさん登場してますね。見れてうれしいですよ♪
この街は、とてもきれいでしたね。 このようなところに住んでいる人が、東京を見たらなんと思うのでしょうね。
ぜひ住んでみたいです
せっかくいい文化を持ってるのに日本はもっと見習わなければいけませんね。
お仕事とは言え、本当の沢山の国に行かれてますね。
今後のUPがとっても楽しみです!
TOPPO君のびっくり体験も楽しく拝見しました。
びっくりお目々も本当にかわいいです
仕事で海外を回っていたのですが、知らない間に多くの国々を訪問していたようです。
最近は、何もとりえのないトッポパパも何か、自分の歩いた軌跡を残しておくのもいいかなとの気持ちで掲載に加えるようになりました。 ご迷惑でしょうが、ご笑覧下さい。