MR.BROWNのお城といわれる宜蘭県にある頭城珈琲館です。
頭城城堡珈琲館は、宜蘭県の頭城というところの小高い山の上にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f1/c0999c413f2ca24be763ca2e59fc7f0a.jpg)
台湾では有名なMR. BROWNという珈琲会社の発祥の地が宜蘭県です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fa/a53600e334b3ac41fd74e9b7fe724b93.jpg)
珈琲を頂きながら窓越しに眺めた景色です。
雨の景色なので青空でないのが残念ですが、晴天ならもっと絶景なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d9/3c551b220dabd19c9b4344f5866c1375.jpg)
KING CAR TOUCHENG AFFORESTATION PARK (金車頭城造林公園)と書いてあります。
KING CARはグループ会社のようで、台湾初のウィスキー蒸留所を造った会社のようです。
台湾製のウィスキー?というのを知りませんでしたが、名水の地として名高い宜蘭は台湾産ウィスキーを作るのにぴったりの土地で、一年を通して気温が高いため、熟成が早く進むという地の利もあるようです。
歴史はそれほど古くはないようですが、宜蘭に住む原住民カバラン族にちなんだシングルモルトウィスキー『kAVALAN』の1種類のみ製造しているそうです。
今度飲んでみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/84/091d2d430c8f9693ce93c681aeadfb00.jpg)
風車が建てられています。
緑に囲まれた風光明媚な小高い山の上は、日本の避暑地のような雰囲気です。
近隣には温泉もあるようですので、日本ならすぐに高級別荘地に変貌しそうです。
KING CARグループは、Mr. Brown珈琲や、健酪乳酸飲料などでおなじみの老舗飲料を製造するバイオメーカーということで、この看板の意味がわかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1b/5560fd14c365b6f365f4042ee0db3a69.jpg)
トッポママの記念撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/26/d090c326b91409fae4827bfbc8315bde.jpg)
こちらはMR.BROWNのもう一つのお城です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ce/b99f42be8c9098e82ce709cdcffe99eb.jpg)
余談ですが、宜蘭の水が良質だということで、日本人があの昔がらの『ビー玉ラムネ』を最初に宜蘭で発明?したとのネット情報でした。
台北の街を歩いていた時、ラムネ屋さんを良く見かけ、何故日本のラムネが?と不思議に思ったのですが、理由がわかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/34/d1b9a5ba1c0991b8ef7e06325692aedd.jpg)
お城から海岸線の景色も一見の価値があるように思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9b/e4d3e04fc0e0cfe526d7a6f2fc1b2974.jpg)
もう少し宜蘭の観光スポットを案内してもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/51/3e903e3903d77e652593dd08ea586408.jpg)
続く...............................................................................。
頭城城堡珈琲館は、宜蘭県の頭城というところの小高い山の上にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f1/c0999c413f2ca24be763ca2e59fc7f0a.jpg)
台湾では有名なMR. BROWNという珈琲会社の発祥の地が宜蘭県です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fa/a53600e334b3ac41fd74e9b7fe724b93.jpg)
珈琲を頂きながら窓越しに眺めた景色です。
雨の景色なので青空でないのが残念ですが、晴天ならもっと絶景なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d9/3c551b220dabd19c9b4344f5866c1375.jpg)
KING CAR TOUCHENG AFFORESTATION PARK (金車頭城造林公園)と書いてあります。
KING CARはグループ会社のようで、台湾初のウィスキー蒸留所を造った会社のようです。
台湾製のウィスキー?というのを知りませんでしたが、名水の地として名高い宜蘭は台湾産ウィスキーを作るのにぴったりの土地で、一年を通して気温が高いため、熟成が早く進むという地の利もあるようです。
歴史はそれほど古くはないようですが、宜蘭に住む原住民カバラン族にちなんだシングルモルトウィスキー『kAVALAN』の1種類のみ製造しているそうです。
今度飲んでみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/84/091d2d430c8f9693ce93c681aeadfb00.jpg)
風車が建てられています。
緑に囲まれた風光明媚な小高い山の上は、日本の避暑地のような雰囲気です。
近隣には温泉もあるようですので、日本ならすぐに高級別荘地に変貌しそうです。
KING CARグループは、Mr. Brown珈琲や、健酪乳酸飲料などでおなじみの老舗飲料を製造するバイオメーカーということで、この看板の意味がわかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1b/5560fd14c365b6f365f4042ee0db3a69.jpg)
トッポママの記念撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/26/d090c326b91409fae4827bfbc8315bde.jpg)
こちらはMR.BROWNのもう一つのお城です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ce/b99f42be8c9098e82ce709cdcffe99eb.jpg)
余談ですが、宜蘭の水が良質だということで、日本人があの昔がらの『ビー玉ラムネ』を最初に宜蘭で発明?したとのネット情報でした。
台北の街を歩いていた時、ラムネ屋さんを良く見かけ、何故日本のラムネが?と不思議に思ったのですが、理由がわかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/34/d1b9a5ba1c0991b8ef7e06325692aedd.jpg)
お城から海岸線の景色も一見の価値があるように思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9b/e4d3e04fc0e0cfe526d7a6f2fc1b2974.jpg)
もう少し宜蘭の観光スポットを案内してもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/51/3e903e3903d77e652593dd08ea586408.jpg)
続く...............................................................................。