すがしい香りで鮭弁当

こんにちは。寒空に負けずに、近所の白梅が開き始めました。三寒四温とは言いながらも、春へ向かっているのでしょう。



○玄米ご飯、海苔だんだん
○鮭の塩糀浸け焼き
○炒り豆いり、ひじき煮
○つまみ胡瓜の味噌漬け
○味噌汁(昆布、高野豆腐、ほうれん草)
○バナナ・ヨーグルト →作る★
○焙じ茶

［作る］
1)バナナを輪切りにするなり、たっぷりのレモン果汁を、しっかりとまぶしつける。(全体に絡める) 容器の底面に平らに並べる。
2)空気を遮断する気持ちで、その上に、自家製ヨーグルトを入れて、バナナを全部おおう。
3)食す時に、はじめて、混ぜる。

変色させないで、ランチ・デザートにするための工夫です(笑)。到来物を冷蔵庫に→ヨーグルトがはみ出す、昼も食べてほしい！(笑)、という事情で、窮余の一策です(笑)。



白地の長角の弁当箱を、長らく探していました。男性ものの大きな用量のは、すぐ見つかったのですが、女性用は見当たらず(笑)。
合羽橋で、出会いがありました。和歌山の桧のくりぬき弁当箱です。組み木とは違う、優しげな様子が気に入りました。寒い時候に、まだ間に合いました(笑)。
すがしい樹の香りで、ご飯が嬉しくいただけそうです(ニッコリ)。


二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">

レシピブログに参加中♪