農場ブフェ ５

デザートは種類豊富です。ゼリィはちゃんと元の食材の味でした。苺、生姜、レモン、グレープフルーツなど。パンナコッタ、プリン、ムース類も、ちゃんと牛乳や卵の味がしました。
ソフトドリンクはブフェに含まれています。コーヒー類、紅茶、緑茶、烏龍茶、野菜ジュース等です。

大人が90分、食べ放題で1600円でした。面白い経験でした。


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農場ブフェ ４

レストランの母体は、農場ですし（笑）、いちごの里ということで、いちごの可能性の追求をしているのがわかりました（笑）。苺を練り込んだパスタなんてのも（苦笑）。
写真は成功例！「いちごのデザートスープ」です。綺麗な色でしょ？苺ジュースという名前でも、いいとは思いますが（笑）。

農場ブフェ ３

育てている豚の香焼き、春菊の炒飯（＝育てているコシヒカリで）、収穫した玉葱の網焼き、同じくオニオンスープ。
オニオンスープが逸品！野菜の甘みが実に上手に引き出されていました。

苺を使った創作料理を除けば（笑）、奇をてらった料理は何もないのです。顔の見える食材を使って、当たり前の料理を、正しく作っているだけ。
それに気付いたとき、何か嬉しくなりました。私にも近づくことができるヒントだから。


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農場ブフェ ２

取れたて野菜のフリット。アスパラガスときぬさやです。カレー粉、抹茶塩、天塩など、お好みで。
このレストランでは、味付けはシンプルです。調味できるソースや香味油が、回りに説明つきで、おいてあります。よい方法と思いました。

農場ブフェ １

いちごの里の隠れ家レストラン（＝書いていて恥ずかしい、笑）と案内されている、農場に隣接したブフェ・レストラン「いちご一会」（＝一期一会をかけている）で、食事をとりました。
自分達の農場はじめ、地産地消の顔の見える食材で、安心できる食事を、たくさん食べて欲しいというコンセプトとのこと。

木皿は軽い上に、落ち着いた温かみのある食を演出しています。
■前菜的に：育てている豚から作ったパテ、ポテトサラダ、ピクルス、しゃきしゃきキャベツもみ、大根の簡単なサラダ。
他にもたくさんの野菜の前菜献立がありました。


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実だけをとる流儀

こちらの農場のさくらんぼ狩りの流儀は、実だけを軽く摘んで、引っ張るものでした。果物屋さんに並んでいるさくらんぼのように、軸付きできれいに取るのは、木で熟した物では、難しいです。
手の平も、指先も、蜜でペトペトしてきました。

30分さくらんぼ食べ放題で1800円（大人）、ネットで会員になると1600円です。でも、30分、さくらんぼを食べ続けると、もういい…↓という気持ちになりました（大笑）。今年のさくらんぼは、これにて投了です（笑）。
小雨がふってきて、回り中に苺の甘い香が、充満していました。苺畑もステラおばさんのように、強力でした（笑）。

食べ頃♪

真っ赤に熟れているよりも、この左はじくらいが、食感も楽しめます。

さくらんぼの皆さん

同じ枝についていても、熟し方は差がありました。高いところには赤いウレウレのさくらんぼが見えています。

もぐもぐ…

草を食べるかな？モデルさん、協力感謝です（笑）。


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屋根の上には山羊！

農場には、苺、ブルーベリー、さくらんぼ等があるそうです。
散歩していたら、山羊が！屋根の上で時々、滑るのも、ご愛嬌です（笑）。目が横向きの三日月です。