過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

Jerseyで54年目のイタリア 1 朱ではじめる

2019-10-13 16:21:00 | 外食でリフレッシュ!
こんにちは。私は西日本にいます。
台風接近前夜に、所用に備えて、高速夜行バスで移動しました。激しい風に揺られて、二時間遅れで、到着しました。
土曜日、夜になる前に、当地の風雨は、峠を越しました。

日曜日、晴天の明るい陽射しと、ディスプレイに写し出される台風19号の爪痕、惨状に、胸つぶれる思いがします。

いま尚、被害のただ中にある方々のご無事をお祈りいたします。
どうぞ皆様、少しでも早く、暮らしの形を取り戻されますよう、祈っています。

被災地の回復を祈り、自分にできる応援に務めながら、日々を大事に暮らすこと。今日ある幸せに感謝して、公私の務めを果たしていきたいと、私は思っています。
笑顔である人が増えることを願います。



★こちらは飛び込み記事です。9月下旬の英領ジャージィでの食記事です★

英領ジャージィを訪問する度に、私が必ず立ち寄る、大事なレストランがあります。オーナーのロッシ氏と共に50年を越える、もてなしの場所です。
La Capannina Restaurantは特別な場所です。Jerseyの最後の夜に訪れた記事を書き留めておきます。



■カルパッチョ
薔薇の花びらを重ね合わせたように、薄くひいた牛肉を重ね合わせた、美しいカルパッチョ。
テーブルの傍で、塩、胡椒、オリーブ油、チーズをひいて、お客様の好みにあわせて、仕上げてくれます。
オリーブ油に胡椒たっぷり目が、肉の甘味をさらに際立たせます。カルパッチョは生まれるべき料理だった!と思うのです(ニッコリ)。

■La Capannina Restaurant, St Helier, Jersey


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鹿児島のしゃぶしゃぶに励まされ、ワクワクした夜

2019-10-09 07:59:00 | 美味しい食
やっと、記事に起こせます!(ニッコリ)

9月半ば、国内出張の狭間に、海外に出向く準備をしていた頃……。
時間に追われて、気持ちが一杯いっぱいの毎日でした。
そんな日々を助けてくれた食の話です。



■鹿児島のしゃぶしゃぶ
■沖縄もずく
■はりはり壺漬け
■日本酒

この夜は、野菜を切って盛り合わせただけ!(笑)
ゆったり寛ぐ、しゃぶしゃぶナイトになりました。
友が贈ってくださった、鹿児島の黒毛和牛のおかげでした。(ニッコリ)



昆布出汁に、日本酒をさした鍋を用意しました。
白菜、水菜、山えのき、あろまいたけ、長足しめじ、笹掻き牛蒡、堅豆腐を準備しました。



お肉は二種類! 違いを楽しめるように、って友の想いを感じました。



艶っつや! しゃぶしゃぶする手元に歓声が上がります(笑)。



これを受け止めるのが、驚きのたれ!
手前がお肉と一緒に、凍結して送られてきた、鹿児島のしゃぶしゃぶのたれ、です。
(奥は、胡麻を煎ってあたって、作ったたれ、です。)

鹿児島のたれ! 風味よい甘さが、先に拡がり、そこから、植物から絞った油、醤油の香りが拡がっていきます。
うん、鹿児島の甘醤油で作った、たれは、東で私たちがしる、たれとは、違う豊かさがあります。

これにお肉を纏わせる。ニコニコしちゃう、優しい甘い気持ちになります。

ああ、そうだ。同じように、しゃぶしゃぶって呼んでも、そこに思い浮かべる舌の記憶は、みんな違って、それで、嬉しいのですね。

鹿児島のお魚に、甘醤油をあわせる食卓は、東から訪れた私に、南国を思わせる味だったことを、懐かしく思い出しました。



そして、もう一種のお肉♪
色っぽく(笑) さしの豊かなお肉に、おなか大満足へ、一直線です。



お伴の冷酒は、桜肉にもあう、信州の一品を。お肉との相性や良し!

舌つづみをうって。よく笑って。幸せに、リフレッシュして。明日から、また、頑張ろうって、思えた夜でした。友に励まして貰った夜でした。

ほ助さん、ありがとう! ごちそうさまでした!
9月半ば、一番走っていた時期に、励まして貰った食卓でした。



blogを通しての素敵なお友達。お会いしたことが無くても、時間を共にしてきた信頼感は、揺るがぬものがあります。大事な友。(微笑)
食に関わるblogを書く方々の、選ぶ眼、贈ってくださる眼のたしかさに、いつも感動する私です。


凍結した輸送で届いた、お肉ですので、怪しい写真ですが(笑)。




鹿児島県産の黒毛和牛を、たれも一緒に味わえるようにと、贈ってくださった

八月の半ば過ぎ、御家族の大事な時を過ごされただろう時に、私を思い出してくださった気持ちに、いつにも増して、有り難さを感じます。
寂しさから立ち上がる時に、何をするかは、その人の生きてきた時間の豊かさ、暖かさの証しであろうと、私は信じています。
貴女は、素敵な大人でいらっしゃる(微笑)。

blog世界は、私に友と喜びをおくってくれる場所であるのは、間違いのないこと。自分を振り返る、大事な時間でもあるのです(ニッコリ)。


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ポルトガルの風再び 3 ヒンヤリと店主の贈り物

2019-10-08 01:45:00 | 外食でリフレッシュ!
★こちらは飛び込み記事です★

エスペターダ(串焼き)についで、カタプラーナ(銅鍋で蒸らし焼き)も、世界中に拡がるかしら? 地中海は繋がっていて、人は同じように食べているんだね!
そんな風に、ポルトガル料理について語り合いながら、楽しく食事しました。



■レモン・ソルベ

店主が薦めてくれた、レモン・ソルベ。酸っぱいレモンに、メレンゲをあわせて、さっぱり、口中を整えてくれました。



■ポルトガルのスピリッツ 二種・アマレット風味、アニス風味

楽しんで食した 私達に、機嫌よく、店主が贈ってくれた、スピリッツ(強い蒸留酒)。アマレットは甘やかに薫り、アニスは厳しい強さをくれました。

古くからのリゾートであったジャージィには、各国の出自をもつ料理が、丁寧に息づいています。よい学びの時間でした。



このビルの一階右手が、レストランです。七年くらい前は、マデラ料理を特に!と書かれた看板をみましたが、今はポルトガル料理と分かりやすくなりました。



レストランの向かい側は、潮の満ち引きを利用するプールです。美しい海風が届きます。
次年の再会を期して、握手を重ねて、別れました。

■Moita's bistro、St. Helier, Jersey


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ポルトガル料理再び 2 ポルトガルの素朴料理に軍配!

2019-10-07 18:23:00 | 外食でリフレッシュ!
★こちらは飛び込み記事です★

メインも、ポルトガルと英国料理とを、食べ比べてみました。(笑)



■Dried cod with potatoes and chopped eggs
■ポルトガル語で、Bacalhau a Gomes Sh

「じゃが芋と刻み卵を添えた 干し鱈」は、最初に名前で引かれました。

イタリア料理は、干し鱈をよく使います。それを「バッカラ」と呼びます。
ポルトガル語では「バカリャウ」と呼び、同じように家庭の味だと、店主のジョーが話してくれました。

地中海に面して、その国の言葉で呼ばれる干し鱈。干して取っておいて、いざというときに、大事に食したのでしょう。





皮付きで蒸して、粗く刻んで、粉ふきに近く仕上げて、戻した干し鱈、オリーブ酢漬けと、オイル、胡椒を効かせて焼き上げて。茹で卵を盛り、パセリをたっぷり。

素朴で、穏やかさのなかに、力強い味です。人はこうやって、生きてきたんだなって、しみじみする味でした。(ニッコリ)


対して、英国料理はラムラックを。



くっきり焼いてあって、素朴な英国調です。こうやって、羊を食べてきたね、安全に思うまで、しっかり焼いてね……微笑。

今時のロゼに焼く、ラムラックではない。衛生管理、低温熟成が難しかった頃も、人は肉を食べてきたのです。

自分の浅い経験だけで、食の価値を決めるのではなく、その背景をみたいと、旅する度に思うのです(微笑)。



これらのメイン料理には、キュッキュッと茹でた隠元豆や人参、茹でたじゃが芋に揚げたじゃが芋という、この島らしい付けあわせ野菜、ポルトガルらしいトマト・ピラウが、一緒に供されます。
島の魚と共に、しっかり野菜を採る、暮らしの健やかさを感じるのは、常のことです。

この島の特産の、Jersey potatesも、おいしいことで有名です。牛乳とじゃが芋が美味しいって、嬉しい島だと、私は思っています(ニッコリ)。


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ポルトガル料理再び(笑) 1 前菜対決(笑)

2019-10-06 23:45:00 | 外食でリフレッシュ!
★こちらは飛び込み記事です。9月下旬の英領ジャージィでの食記事です★

旅の始まりの頃、ポルトガル料理に目を見張った記事を書きました。想像が付かないお料理(笑)が、まだいくつもあったので、再び出向きました。

見知らぬ名前の料理と、分かっている島料理の一品づつを並べてみる、遊び方をしました。



■ポルトガルのチョリソー

特別料理のコーナーに、その名前がありました。
なんと?! 紫の炎に包まれて、とっても危険だから、と言われて、テーブルに供されました(笑)。
直径が2-3cm、長さが30cmほど、一本のチョリソーだけ!(笑)

皮に切り目が細かくいれてありますが、パンパンにはった皮は、堅いといえるほど。切り目が入ってなければ、切り分けるのが困難なほど。



人の腕と並べてみると、ドンッとした雰囲気がつたわるでしょうか?(笑)
これが前菜という位置付けに、ポルトガルの正直なおおらかさを感じました。

分けてもらうと、パンパンの皮の中は、ジューシィでスパイシーな見事な生ソーセージでした。噛むごとに、ホットな汗が浮かび上がる。だけど、あと引く食べ物でした。



脂を落としながら、パリパリに焼き上げる専用器! 陶器製です。ボートのような構造に、先人の食への意識の高さを感じました。


さて、ポルトガルに対する、安全パイは?(笑)



■グリーンランド産の海老カクテル

サラダのように仕上げる、プラウン・カクテルは、この島のスタイルです。
秋の始りだから、岩礁の海老ではなく、グリーンランドのでした。
普通に美味しいのですが、チョリソーに、インパクト負け、でした(笑)。

■Moita's bistro、St. Helier、Jersey


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鴨韮つけうどん、秋の蒲鉾に微笑む

2019-10-05 18:40:00 | 美味しい食


葱を使いきっていたので、薫りを活かして、鴨&韮を(笑)。山椒をふる、熱々の付け汁に仕立てました。



■暖かい鴨韮汁に、ひんやり播州うどん
■阿部の笹かま(宮城県仙台市)
■ねばとろ小鉢 (おくら、山芋、甘酢)

到来物に助けてもらっての、手軽だけど、嬉しい食卓です。

[作る]
1)鰹節、昆布の合わせ出汁を、濃い目にひく。日本酒たっぷり、味醂を少しさして、一度煮きる。
2)厚めに切り分けた、椎茸を、ふっくら煮る。鴨ロースを広げいれ、サックリ煮る。硬くしない。
3)あくをひいて、醤油を加え、うどんの付け汁に仕上げる。

うどんを茹で、洗い絞める。
4)その加減を計りながら、韮を加え、仕上げる。



ひんやりチュルンのうどんを、鴨出汁で、いただきます。



うどんのお供に、栗と柿?!(笑)
笹かまのお店の細工蒲鉾です。
柿は二色作り、栗は三色作りです。





蒲鉾に形作られた、秋の吹き寄せ♪
父が好きだった蒲鉾を、子供の私に贈ってくださる、お気持ちに感謝なのです。


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都庁のランチに、健康を意識したプロモーションを視る(笑)

2019-10-03 16:41:00 | お試し報告
こんにちは。日本に戻り、走る日々に戻っています(笑)。

★旅日記の食記事に書き留めておきたい食が、まだまだ在りますので、このあと、飛び込み記事にしていきます。★


さて、走る日々(笑)。本日は所用があり、東京都庁に出向きました。
打ち合わせを終えて。ひと息ついて、遅い昼を求めて、都庁職員食堂を探しました。二時までランチがある、ときき、15分前に、滑り込みました(笑)。

実はワタクシ、何処でも職員食堂にお邪魔するの、楽しみにしています。その街や組織が、食や健康に取り組む姿勢が、かいま見えるから、です。

終了15分前でも、定食に3つも選択肢がある! さすが、大人数を擁する都庁です(笑)。



■中華定食 610円。(第二本庁舎 食堂にて)
鶏竜田揚げ、多種類のたっぷり野菜で、甘辛の餡をからめた酢鶏に仕上げてありました。
肉焼売がちゃんと二口大。(笑)
白米と麦飯が選べる! 麦飯いきました。美味しく炊けていました。
中華スープは、若布たっぷり、挽肉入りの掻玉に鳴っていて、熱々。気が利いていました。

やるなぁ。安定して、数がでるからこその、コスト計算が行き届いていると思います。
それでも、庁舎内にあるコンビニの500円以下のホットフードに、列ができていたことをみれば、600-700円はギリギリの設定なのだと、推測しました。

さて、プレートの左端、青いマークに気づかれましたか?(笑)



食堂は、本庁舎のセキュリティの中にあります。職員IDを持たないものは、氏名を登録して、そこにいくまでしか、機能しないタグが、渡されるのです。

お近くに寄られたら、面白い体験ができますよ(ニッコリ)。
よく出来たランチでしたから、「日本の秋」定食や、「世界の食」定食などを、試してみたいと、思いました。

その他にも、ワクワク、見惚れた案内がありました。





来週から「ピンク・リボン」ランチが始まる、とのこと。10月は乳ガン早期発見啓発期間です。
そのプロモーションに、ピンクの食材を使ったランチが組まれているのです。



東京の野菜を紹介し、取り上げるランチもあるよう。



各地のラーメンを楽しめる企画もあるようです。
東京は日本の首都です。日本の各地を、世界に紹介する知識も、日々の暮らしから得られたら、ラッキーです。

うん! 東京都庁の職員食堂は、イケてました(ニッコリ)。食と健康に取り組む姿勢、見えてくる場所だと思いました。
★こちらは2019年10月上旬の情報です。


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使い捨てを止めようとする動き・英国の空港で

2019-10-01 13:22:00 | 旅日記


こんばんは。この写真は、旅のために用意した、私のマイボトル達です。
(プラボトルの持ち込み禁止の会議があるのです、微笑)

機内に持ち込む、赤ちゃんの哺乳瓶とお湯のセットに、混合溶液の爆発物を仕組むテロの形が発覚してから、空港のセキュリティーチェックは、厳しさを増しました。

日本国内では、成文分析してくれるケースがあれど、海外では、ボーダー・セキュリティーの前に、水溶液は容器ごと廃棄するのが普通になってしまいました。

トランジットまでに間が空けば、次の水のボトルを買って、たいして飲まずに、また捨てる。
マイボトルを持参していたとしても、中身をすてて、次の補給ができる場所は、なかなか無い。空港内のトイレ周囲は、飲用専用ではないことが多いのです。飲水器はボトルを満たす形はしていません。

そういう意味では、国際空港は、もっとも無駄にペットボトルを廃棄している場所かもしれません。


しかし、今年はじめて、世界が変わりはじめているのを、体験しました。

ボーダー・セキュリティを越えた場所の、英国内、あるいは、英国領への移動経路には、「あなた個人のボトルを再び満たせる」と記載された、太いチューブの冷水補充器が、設置されていました。もちろん、周囲は、CCTV録画の警戒下、です(笑)。

ロンドン・ガトウィック、マンチェスターの二つで確認しました。使い勝手はなかなか良し。直径が2cm以上ある、飲み口に適していました。

フランクフルト、イタリアでは、探したけれど、見つからず。
けれど、安全に運営できれば、やがて、拡がっていけるかもしれない! 希望を持たせる試みでした。

安全と水は、タダではない。だけど、人には知恵と工夫があったはず。テロに負けず、地球を守って、未来に引き継ぐこと、やっていきましょう!


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