過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

ホテルの朝食はアトラクション!

2015-08-31 17:29:01 | 旅日記
ヨーロッパのホテルの朝食は、パンやフルーツ、ヨーグルトが主体で、ハムとチーズが増えると、よし!という場所が多いのです。
ここ何年か、ヴェロナ、ヴェネチアとイタリアで朝食を取るたびに、食を楽しむことに譲らない北イタリアの健康さを、心強く認めるようになりました。
宿泊費に含まれる朝食として、最良の組み立てでした。
パンが7種類、ハムにサラミ、ブッファラを含めて3種のチーズ。フレッシュフルーツが四種に、伝統のコンポートも怠りなく。甘く仕上げられたターツやババロアまで。

特筆すべきは生野菜の他に、ほのかに塩茹でした野菜や、食事としてのキッシュまで。
野菜料理は毎日、変えていくことに、毎朝、驚くのです。
異国にいると、朝食をきちんと取ることが、1日の健康と気力を支えてくれます。このホテルは、それを上回り、今日の野菜料理は何かな? そういう楽しみまで、与えてくれました。

写真1は、基本のお皿。玉葱入りキッシュ、ハム、サラミ、ブッファラ、茹でインゲン、トマト、丸パンが一つ(笑)。
お行儀はさておき(笑)、小麦のいい香りのする丸パンに、その土地のハムとチーズを、みちっと挟んで、あんぐり齧るのが、私の習慣の一つです。



濃い辛子色のテーブルクロス。深い薔薇色と共に、この街のクロスとして、見かける色でした。
写真2で左側にあるのは、今まさに絞ったばかりの人参ジュース!
ジューサーがあり、皮を剥いた人参がボウルに山盛り。蜂蜜も塩胡椒もあり、自分で作れる健康が見えてきます。ジューサーの前で考えていると、英語とイタリア語混じりで、すべき事を教えてくれる。穏やかな笑顔のスタッフが後ろから待っていてくれるのです。



写真3は、すっかり気に入りになった、ラテ・マキアート。コーヒーの他に、カプチーノなど変わりコーヒーは、テーブルでオーダーすれば、届けてくれます。

昔ながらの大陸の朝食も、しっかり取る食も、どちらも可能にする素敵さ。
ああ、棚の上には、カップヌードルも並べてありました。それも3種類も!
選択肢に満ちた朝食でした。連泊する楽しみのあるホテルでした。
▪️Hotel Berna


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ミラノ最初の夜4

2015-08-29 14:37:10 | 旅日記
フランスとイタリアに共通点があるとすれば、デザート(デセール)に対する飽くことのない愛情だと思っています(ニッコリ)。そしてデセールを案内するときの、誇らしさと嬉しさのまじったギャルソンなり黒服なりの笑顔です(ニッコリ)。それはそれは嬉しそうに話すので、ワクワク感が立ち上がってきて、注文してしまうのです(爆)。
銀のトレイに乗せられた7品は、ひんよく小さなグラスに収まっていて。
これはストロベリィのタルトだけれど、マダムのためにミラノの伝統、ワイルドベリーでお出しすることもできます、と言われれば、注文しないわけがありません(大笑)。

■ワイルド・ベリーのタルト
見本の三倍はあるタルト...が、楽譜のような皿に盛り付けられています(大笑)。
きれいで、そして酸味と甘みの共通する豊かな香りがします。


美しい!
白と赤と黄色。カスタードの上に花咲くような綺麗な形。
ナイフをいれれば、ベリーをしのぐカスタードの甘い香りがする。。。私を食べて!というアピールが聞こえる(笑)。
しっとりが、ほろりっと崩れるターツ、甘酸っぱいベリー、きれいに纏まった甘酸っぱさが、嬉しく気持ちをまとめていきます。
グラッパを注文した同行者にも、ひっそりとフォークが置かれました(微笑)。

ドルチェのお皿が下げられて、リモンチェロが銀の盆に二つ置かれる...マネージャーのギフト(ニッコリ)。
楽しんで飲み干せば、お代りを用意しようとする(笑)。
明日からの日が、よいものに満たされるような気持ちになれた、いい夜でした。
■Mamma Rosa, Piazza Cincinnate 4, Milano


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ミラノ最初の夜3

2015-08-29 14:19:16 | 旅日記
■フレッシュ・ポルチーニのフライ
こちらへ向かってくるのが、香りでわかる...(笑)
あれは自分のもとに来てほしい...と思うものが、目の前におかれる幸せ。
ポルチーニで作られた豊かな華。
軸の部分は繊維のむきに薄切りし、グリル。
傘の部分は、ごく薄く粉をはたき、うまみを逃がさぬように、温めてあるようなフライ。
噛むとジューシーさが、香りが口いっぱいに広がって!
おもわず、目を見開いてしまいます(笑)。

その様子を唇の恥に笑みを浮かべて、ワインをつぐ黒服(笑)。
幸せな笑顔で食す人をみるのは、素敵な職業の一つなんだろう...と思いつつ、惜しみながら、さっさとフォークを進めるのでした(笑)。

やるなぁ。。。お店の雰囲気も、サービスも、お料理も見事に調和している...。
夜がふけてきて、大人数のお客様になってしまって、テーブルを組み替える必要が生じて、マネージャーがわびて、二つのギフトを用意します、お席をひとつだけ隣にと言われても、このリストランテを楽しんでほしい気持ちで、苦にならない。
そんな力をもつ、素敵な暖かさがここにある。。。嬉しい体験でした。


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ミラノ最初の夜2:準備して待つリゾット

2015-08-29 14:02:27 | 旅日記
オードブルを美味しく楽しむ。長い移動の後だから、軽い組み立てにしたのですが、結構に満たされてしまいました(笑)。フリッタの山にごめ1んなさいをすることを伝えると、残念そうに「本当にいいのか?」と尋ねる黒服(笑)。「とても美味しい。残念だけど、長旅で疲れているから。。。」と惜しそうな顔をしてみせる(笑)。
料理を下げて、ワインを一杯...さらに一呼吸。
「マダム、さぁ、リゾットのための準備はできましたか? 始めて良いですか?」
はじめての質問です。リゾットを仕上げるための合図を待たれるとは!(ニッコリ)

■Mamma Rosaのリゾット:ズッキーニ
わぁ、いい香りがふりまかれる。さわやかさと、香ばしさと甘さがわかる!
ズッキーニの緑、モッツァレラの白の対比が美しい。黒とアイボリーのbitsは何かな?
駆け足で食べて!と声がかかる(笑)。
フォークでぱくりっ...あは、素敵! 
ふくよかなリゾット! さわやかなズッキーニ、アーモンドの香ばしさ、ごく細かいレーズンの酒漬けの甘苦さ。
刻一刻とリゾットのもつ米の輪郭が変質していくことに、驚きます。
これは時間と追いかけっこをするリゾット!

フリットといい、リゾットといい。ズッキーニは何て魅力的な野菜なんだろう。もっと知りたい!と思ったのでした。


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ミラノ最初の夜1:オードブルは盛りだくさん!

2015-08-28 17:56:57 | 旅日記
■MammaRosaのオードブルは盛り沢山♪
最初にブルスケッタが、すべてのテーブルに届きます。
次いで、スターターとして注文した、二人分のオードブルがやってきます。

ベースの取り皿に、ブルスケッタを取り分けたところで、まず、カメレアーレが運んできて、取りわけてくれたのは、ブッファラ♪ タルト生地に牛と茸味のパテを挟んだもの、でした。


ついで運ばれてきたのは、「野菜のフリッタ」の一皿です。
こんもり!
花ズッキーニに蟹をつめたもの、ポテトに見えるものは実はズッキーニのスティックフライです。
パプリカのフリッタには胡椒のいい香りがします。


さらに運ばれてきます(笑)。
生ハム、サラミ、サルシッチャなどの冷たいシャルキュトリ6種のお皿!

そして、写真を撮り忘れました。真打はトマトソースのミートボール♪
ふわふわで、ジューシーなやさしい味のミートボール♪

ああ、いいなぁ。おいしいものを少しづつ、ニコニコしながら始められる。
この盛りだくさんのオードブルを、楽しんで食したのです。


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ミラノ最初の食

2015-08-28 16:31:01 | 旅日記
おはようございます。ミラノの最高気温は29度、朝晩は19度ほどになります。
日中こそ厳しいですが、そこは仕事旅(笑)故、問題はありません。
なかなか更新が進まず、ですが、どうぞ気長にお付き合いください。

到着した夜、ホテルとミラノに惚れてから。(笑)夕食にでかけようと思いました。
このホテルを気に入ったからには、リセプションのおすすめの「ミラノの最初の夜」に
ふさわしいというリストランテにいきましょう!

ちょっとおしゃれな服(笑)に着替えて、リセプションで相談しました。
気持ちがよくて、ミラノの伝統食がとれて、スプマンテかシャンパンのおいしい店を!
といって、きめました。
一本、予約の電話をいれてもらい、同行者に声掛けしてでかけました。

ホテルふたから4ブロックほど歩きます。
途中にあるいくつかのオステリア、ピッツェリアには目もくれず(笑)。
目的地は、「Mamma Rosa」です。
入り口は普通のリストランテでした(笑)が、店内はいくつかの空間に切り分けられる奥行きを感じるつくりでした。

案内されたテーブルには、季節のフルーツを立方体に積む形のベースがあり、クロスも上等。何よりカルメラーレの様子が、りゅうとしています。
ああ、いい店...空気が暖かくて、ピンとしたところがはっきり感じられます。

■乾杯のロゼ
最初につがれるウェルカム・シャンパンがやさしいロゼ。そう、店名のMamma Rosaに添っているのです。
楽しんで、たっぷり時間をかけながら、食事を組み立てました。


■パンのボウル=コペン
相変わらず、不思議な硬パン(笑)が、とりどりに並びます。
粉の味が違うものが、複数あり、夕食に期待がわいてくるものです。


ソムリエに相談し、ピエモンテ州の2012年、頃合いの赤を選びました。
生きた香り豊かな、イタリアらしい陽射しを感じる一本と思いました。
さぁ、食事を、ミラノの最初の夜を、楽しみましょう。
■Mamma Rosa , Piazza Cincinnato 4, Milano


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ミラノに惚れる

2015-08-27 14:45:01 | 旅日記
長旅でイライラした気持ちは、こ のホテルについてから、ふわっと軽くなりました。
そして、思いもかけない浴室のアヒルに迎えられて、笑いながら、私はカードを手に取りました。
イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語で書かれたカード。
A day without Laughter is a WASTED one.
■笑のない一日は、人生を捨ててるようなものさ!

あは。。。じわりっと自分に暖かいものが押し寄せてきます。
今日の一日で、いまはじめて無防備に笑った気がします。
人を笑顔にして、幸せにするのは、こんな小さなことからできるんだ!
なんて簡単なことだろう!って。

このホテルが、この街は、素敵な顔をもっている。。。ミラノに惚れた瞬間でした。


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いい旅になる予感! HOTEL BERMA

2015-08-27 14:35:08 | 旅日記
雨のフランクフルトを旅たち、南下するフライトは揺れました。
飛び立って、カフェを一杯、そうすればもう降下を始める(笑)。
本当にEU圏内の移動はすぐと思います。その近さの中に、多様性がある。それを知った上で、生活すること。
人の知恵はそうやって育つのだと感じます。
ミラノ・リナーテ空港に降りるのは、初めてです。
日本の県庁所在地にあるような空港の内部は変わりません。通関の外にでると、待っている人の熱さが、ラテンの国に来たことを感じさせます(にっこり)。

夕暮れの時刻でも、まだ町並みは見える。
初めての空港からホテルまで。この移動が、もっとも注意力のいる時間です。(もっとも散漫になる時間でもあるから、苦笑。)
近距離の移動のタクシーにぼられることもなく、ホテルにつけば、その町の印象は最初にプラスになる(笑)。

ミラノ・センチュア駅(ミラノ中央駅)界隈のホテル、そのレセプションの立ち居振る舞いが、次の評価点です。
■Hotel Berna, Milan, Italy
  
外装は普通の街のホテルですが、Receptionの振る舞いは機能的でありながら、暖かい印象があります。
必要なことを端的に伝えた後で、「今回のミラノがはじめたの滞在なら、その最初の夜を素敵なものにするお手伝いをさせてほしい」と伝えてくれました。
夜の7時半、はじめての街で夕食を考えるヒントを準備してあることを、ゲストに伝える。とてもいいことだと思うのです。

とにかく先ずは客室へ。

いろんなタイプがあるなかで、emotionalな部屋をあててくれたな?と、事前の希望を送った通りであることにニッコリします。
こちらのホテルは、予約が成立した直後に、自分の部屋に関わる希望を伝えて、カスタマイズすることができるのです。
枕のかたさや、新聞、備えておいてほしい備品など。
小さな隠れ家のような印象的な部屋でした。もちろんWiFiほかの希望は完備です(ニッコリ)。


窓際から、入り口を振り向けば、印象的な青い空間。


バスルームはライトを切り替えることで、印象的な空間も、機能的な明るさにも使い分けることができるのです。
こういうおしゃれさは、さすがにミラノだと、妙に納得します(笑)。


うん? 青い空間の洗面台に、何かが置かれている。。。え? アヒル? 何事??(笑)


機能的な照明に切り替えてみると、カードを添えられたアヒルが、こちらを可愛く見つめているのがわかります。
こんなpresentationにであったことがありません。
長旅の疲れも吹っ飛ぶような気持ちで、このホテルの空間に引き込まれていきます。

笑いながら、私はアヒルとカードを手に取りました。



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行き交う人に秋の気配が

2015-08-26 14:43:33 | 旅日記
おはようございます。時刻の違う国にいても、やはり挨拶から。あk始めたいと思います(にっこり)。

大陸をこえる飛行機では寝ることを主な任務(笑)と化しています。
が、成田発早朝のヨーロッパ便は、浮き立つ人の気分で騒々しく眠りにくい便です。まして前日の同便がキャンセルされていたので、いらいらした気分をそのまま持ち込んほぼでいて機内は、常よりさらに眠れない環境でした。
こんな時は、日本で見逃した映画をさがします。それを見つけて小さな幸せにひたれば、やがて時間は立つものです。

■経由地のフランクフルト空港で。パニーニで一息つく。
フランクフルト空港は、ルフトハンザのハブ空港です。使う頻度の高い空港であるとともに、移動距離が大きく、時間のかかる空港とも思っています。
少しセキュリティの高かったこの日、国際線からユーロ圏内の目的のゲートにたどり着くまで、一時間を要しました。
やっとたどり着いた...というときに役立つのは、二つのパン屋のうちのどちらかです(笑)。
ドイツのパンを齧るときは、余力のあるとき(笑)、イタリア系のカフェ屋は疲れているときが多い...と気づいてはいるのでした。(苦笑)
気に入りの、シンケンケーゼのパニーニが売り切れていたので、サラミを。
焼きたてのパニーニにケーニッヒピススナー。熱々とひんやり。温度の対比が、意識を覚醒させます。
あむっと噛むと、熱さのそこに、むっちりと噛みとるパンに、異国についたことを感じます。

周りの人の流れが、一つ一つの顔をみせて人間に見えてくる(苦笑)。あふえ
長袖にジャケット。ここは既に初秋のたたずまいを持つ人が行き交う場所だと気づくのです。
さぁ、この後のフライトでは、カフェにしよう...。(にっこり)
残りのフライトは短い。。。降りたら動き出す、その切り替えの助けになるパンの時間なのです。



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旅立ちの朝

2015-08-24 09:24:50 | 旅日記
おはようございます。台風16号に捕まらずに離陸出来そうです(ニッコリ)。
これから一週間余りの出張旅です。しばらく不定期更新が予定されます。
皆様、よき夏の終わりを♪


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